『バリバリ伝説』を読む

会社の近くに、漫画喫茶があるようなんで
同じ部署のYちゃんと、どんな様子か1回行ってみることに。
・・・って話をH先輩にしたら
そこは絶対数少ないと思うから、それやったらどこどこが○時間パックでいくらで
あと、どこどこの○階にもあって、どうのこうの・・・
(・・・漫画喫茶通か!?)
ってことで、結局違うお店に行くことに。

ところが、このお店が結構広くて、漫画の壁が何面もあって
さらに背高い人でも梯子に登らな取れへんほど、はるか上の方まであるから
探すのに一苦労。
頭文字Dは、探さんでもすぐ目についたけど
読みたい漫画が、探しまくってもなかなか見つからへん。

もう、作者つながりで、「どっぴーかん」にしようかなあ。
それとも参考に、「湾岸ミッドナイト」にしてみるか。
あーーでもこんなにいっぱいあるのに、ないっておかしいよなあ!?
やけくそでめちゃめちゃ離れた全く違う壁のとこを見てみたら
・・・こんなとこにー!!

そんなわけで、3時間パックのうち実に20分を
探すのに費やしてしまいました・・・『バリバリ伝説』


5巻までしか読めへんかったけど
ところどころ、頭文字Dでもこんなこと言うてた!!みたいなセリフが。
バイクのことは全くわからへんけど
特につまづくこともなく読めたような。
(ま、バイクの方が実際の運転は難しそうなイメージやけど;)

バックミラーに、後ろのバイクのライトがピカッとうつるシーンで
「MR2か?180か?」って啓介を思い出したり。

初めて秀吉とバトルして負けたあと、ひとりで現場に行って敗因を考えるシーンで
交流会のあと、ハチロクに抜かれた現場で検証する兄弟を思い出したり。

秀吉が筑波できっちりタイムを揃えてくるところで
城島さんを思い出したり。

ところどころ、頭文字Dを彷彿とさせるシーンがあったような。
(↑バリ伝の方が先に出てるから、バリ伝を彷彿とさせるシーンが頭文字Dに、が正しいんか;)

同じ姿勢で5冊ぶっ通しで読んだら、さすがに目が乾いてショボショボに・・・。
バリ伝も、なんか長そうやけど
また時間ある時にでも、ちょっとずつ読もか~。
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