折れてもた・・・

ハチロクじゃないけど。
私じゃないけど。


た、た、拓海くんが・・・

拓海くんフィギュアがあああ・・・



ちょっと、おでかけに連れて行こうかなと。

で、もともと着てる服以外に、もう１着着せ替え用が最初からついてて
でも未開封のままとってたんで、思いきって開封いて着せ替えようとしたら。

セーターも、Ｔシャツも、脱げたけど。
ジーンズも、脱げたけど。

ＮＩＫＥとロゴの入ったシューズが、どーーーーーーーーしても抜けへん。

着せ替え用の服に、ブーツもついてるから
足元も一緒に替えたいし。

必死に引っ張ってたら、スポッ




あれ！？くるぶしあたりで外れてしもた；


シューズの中に、足の部分が残ったままなんで
なんとか足を取りださなあかんけど。

シューズがめちゃめちゃ固いんか、足の部分がよっぽどキュウキュウなんか
どーーーーーーーーしても、抜けへん。


困ったなあ。


靴下も履いたままやから、靴下ごと必死に何回も引っ張ってたら
なんか靴下がのびてきた・・・やばい；

コレ以上やると靴下がヘロヘロにのびそうなんで
あきらめて、靴下の中をのぞいたら、肌色の棒状の部分が見える。
↑シューズに残った足らしき部分から棒状のものがついてて
　それより上の外れた足の部分に差し込んでくっつくかんじ。
　（この説明でわかるかなあ・・・）

仕方ないんで、棒状のところをつかんで
力を込めて、シューズから引き上げようとしたら



パキッ



えーーーーーーーー！！！！！

お、お、折れたんですけどーーーーーーーー！！！！！



明日瞬間接着剤買いに行って、くっつけなあかん。

くっつくかなあ・・・。

くっつきますように・・・。


気のせいやったらいいねんけど。
拓海くんフィギュアの顔を見たら
悲しそうにも見えるし、あきれてるようにも見えるねんけど。


あああ・・・ほんとにゴメンなさい・・・。


そして足はかたくなにシューズの中に残ったままなのでした；

もうコワいから足元はずっとＮＩＫＥのシューズのままにしとこう。

今年３５本目の頭文字D

fufuさんから写メもらって
わー私も買おうー！！って思って
コンビニ見かけるたんびに寄ってるけど
家の近所も会社の近所も、全くないねんなあ・・・。

⇒　ポッキーパンダ＜クッキー＆クリーム＞

今日も、セブン→ローソン→ポプラ→セブンと見たけど、見当たらず。
もうちょっと探すか～。


では本題。


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そういえば、シンちゃんは無事現場に来たのかとか
そういう確認とかもなしに
すぐに２本目に突入したよなあ。
北条弟は、それどころじゃないんやろうけど。


「どこかわかんないけど　どこかで・・」

これ、啓介もそうやけど。

１本目が始まる前の、死神とのやりとりは前フリっぽいんで
北条弟も、バトル中のどっかで覚醒しそうな気がするし。
（こっちの場合はメンタルな部分でと思うけど・・・）


スパートかける場所はココ！って、こういうのは前から決めてるんかなあ。

REV SPEED 2011年12月号

このテの雑誌って、私じゃ読んでも
いまいち中身についていかれへんパターンやけど。


でも・・・こんな表紙にされたら・・・
レジに行くしかないというか・・・

	REV SPEED (レブスピード) 2011年 12月号 [雑誌]
	三栄書房

いわゆるジャケ買い。

冬眠期間のうちに・その４

続き書けてない記事がまだちょっと残ってるんで
超今さらやけど、思い出しながら書いてしまおうかと・・・。


ということで、めーーーーーーーーちゃめちゃ間あいてるんで
なんの話か忘れられてそうですが

『冬眠期間のうちに・その３』の続き。
↑はよせな次の冬眠期間がきてしまう；

超かいつんまんで書くと、「滑りをコントロール」というテーマで１日特訓にきて
前半終わったとこから。



用意された車はＦＦで、どうせやったらハチロクと同じＦＲがよかったけど
しょうがないよなあ・・と思ってたら、午後からＦＲもちゃんと用意してくれてた！さすが！！

で、その用意されたＦＲが、なんと！なんと！


　　　　　Ｓ　２　０　０　０


え！！！マジでーーー！！？？


（cf.Ｓ２０００の感想はこちら　⇒　『えすに』）

ということで、超贅沢な教習車（？）で、後半突入。



前半は、予め滑りやすくつくられた長方形の枠内で
まっすぐとか、対角線上とか、なんしか動きでいうと直線のラインやったけど。
後半は、曲がりくねったコーナーの連続＋水が出てきて滑りやすくしてある特設スラローム。

えーー；これちょっと難しそう；；

前半は、ブレーキをきっかけに、滑り始めたところをいかにコンロトールするか、やったけど。
後半は、コーナーに侵入してから、曲がってる途中で一瞬アクセルをちょっとだけ強く踏む。
このアクセルをきっかけに車がツルっと滑り始めたら、あわわ；あわわ；；と
ハンドルを右往左往が始まるわけで・・・。

なんとかスピンせずにクリアできても、またすぐコーナーがあるんで
休むヒマがない～。

滑りだしたらすぐハンドル切り初めなあかんので、それがちょっとでも遅れたらあかんし。
でもあわてて切り過ぎるとスピンしてしまうし。
で、切り過ぎず車の動きをよく感じとって
向きが変わり始めたら、素早く反対方向に切らなあかんし。
このタイミングが遅いとあかんし。かといって慌てて切り過ぎるとまたスピンするし。

と、息つくヒマない。なんかめちゃめちゃ忙しいーーー。


でも。
たまーにまぐれで、１回もスピンせずにすべてのコーナーをクリアできて
なんとかスラロームを渡りきれたら
これ、めーーーーーーーーちゃめちゃ、楽しい！


そんなワケで、後半はＦＦとＦＲで時間内で交替で乗りながら
手に汗握る特訓が続いたのでありました・・・。


自分にとっては、すーーーごく難しかったけど。
できたとき、なんとも言えぬ爽快感。

１カ月に１回通いたいぐらいやけど
お値段が少々張るので、その後行けてないけども。

自分１人じゃまずできない、貴重な体験でしたｖ

失敗作

マスキングテープをはずそうと思ったら
あわわ・・塗料も一緒にはがれかけ；；

なんかいろいろ失敗してもた～。



素材を変えて、また今度！

のりくらべ

何年前かわからへんけど、みなさんお若い・・・。

慣れ

ハチロクがついに手に入って、実際に乗るようになって、しばらくの間。

駐車する際、エンジンを切る前に
しょっちゅうギアをＰに入れかけて
あれ？あ、Ｐないんや・・；
と、肩すかし（というか左手すかし？）になってた。

今となっては、ハチロクに乗ってる割合の方がずっと多いんで
逆にたまに、レガシィ（ＡＴ）で信号に引っかかったりで減速するときに
ニュートラル⇒ギアチェンジ、と一瞬しそうになって
あ、ちゃうちゃうっっ；；
みたいなことが、たまーーーにある。

いつからなのかわからへんけど、知らん間に逆転してて
６年近く乗ってるレガシィの操作より、まだ２年経ってないハチロクの操作の方が
自分にとっては、慣れた動作に変わってるもよう。
↑あくまでこの２車種の中での比較であって
　ここでいう「慣れ」は、ハチロクの運転が上手くなったという意味合いじゃないです；



と、ここまでは、操作の話。
で、ここからは、感覚の話。



ガチガチなわけないけど、ちょっとだけ固めの足回り（らしい）。

そもそも、周りでスポーツカーに乗ってる人自体皆無やったし。
「足回りの固い車」に乗ったことなんてないし。
なので、最初びっくりした。

舗装途中の荒れた路面。踏切。段差。
あ、あ、あまりにもダイレクトに伝わってくる振動に、びっくりした。
あ、あ、足回り固いって、こんな乗り心地なんやーーー！！

なので、誰かが助手席に乗る際には
「ちょっと乗り心地悪いかも・・」と一応最初に案内（？）してた。
（自分的には、この振動の大きさが特に乗り心地悪いとは別に思ってないけども。）

会社のＨ先輩が乗った時も、「足回りがちょっと固いんで、ちょっと乗り・・」
と言いかけたら
「もう最初の段差でわかった！」と言われてしまった；
そうか・・助手席もやっぱりこのダイレクト感は同じなのか・・・；


そんなわけで、初めて乗る人には、毎回案内してたけど。
乗りはじめて１年半以上経って、もうそういうのすっかり忘れた頃。
私よりはるかにガチガチに固いに違いないクルマのお方が
ちょこっと横に乗られる機会が。

「サス、固！！」

乗っていきなりすぐのリアクションやったんで
（線路を渡ったってのもあるけど；）
ああ・・そうか、そうなんや。やっぱりこのクルマ固めなんや・・。
言われてから、思い出した感じ（笑）
実際のところ、もうそういうの忘れてた。

それぐらい、なんとも思わないというか。
この振動の伝わり方が、もう自分にとっては標準になってしまってた。

荒れた路面。踏切。段差。
あんなに振動にびっくりしてたのに、もういたって普通の感覚になってしまってた。



人って、知らん間に、ちょっとずつ慣れていくもんやねんなーと。





あ、速さには全く慣れてませんけども；；

今年３４本目の頭文字D

外出先から会社に戻る途中、めずらしく青のＦＤ！
と思ったら、颯爽と交差点を右折して消えて行った。

で、仕事終わってから家に戻る途中
すでに暗いんでシルエットはっきり見えへんけど
なんかカッコいい車向こうから来たーーー
と思ったら、今度は白のＦＤ！
これまた、颯爽と右折して消えて行った。

明日は黄色でお願いしますｖ



では本題。


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そういえば、死神はＲ３２を処分したようやけど。
ここまでどうやって来たんかなあ？
誰かに乗せてきてもらったような感じでもないけど。
ま、家のクルマなりなんなり、あるか。

池田さんみたいに坊主まではせんでもいいけど
この際心機一転で髪切って
思いきって短くしてもいいと思うねんけどなー。
そしたらもうちょっと若返りそうな気もするねんけどなー。


しかし２本目に突入までが、息つくヒマないぐらい
あっという間でびっくりした。


「プロＤが始まってから　一番今がうれしいかも・・」

できることは悔いなく全部やりきって、今ここにいる人じゃないと
きっとこういうセリフは言われへんよなあ。
ほんとに、あとは全部出すだけなんやなあ。


見守るアニキのセリフがこれまた、なんともクライマックス感。

プロＤとしての啓介の、これがほんとに最後の走りになるんかなあ・・・
と思うと、ちょっとさみしい気もするけど。

ひとコマずつ、大事に読みたいと思います。

群馬県近くの豆腐屋で厚揚げを買うイケヤ先輩はイージーろくに当てられました。

ちゃんと読んでなかったから、全く気づいてなかったけど。

アニマックスの頭文字Ｄのページ、なにげなく文太の説明をみたら


>秋名最速の称号を持つ元走り屋であり、主人公拓海の父。
>群馬県近くにある豆腐屋を営む。


・・・群馬県近く？？

え？？
群馬県近くって、群馬県じゃないみたいな書き方なんですけど？？



あ、これ書いてて思い出したけど、
先月のＡＥ８６フェスティバルで、「頭文字Ｄクイズ」なるコーナーがあって
これまたうおおおおいっっっ！！ってツッコミたくなる場面が。

○×問題で、司会のお姉さんが問題を読み上げるわけやけど。
「池谷先輩」を、ずっと「イケヤ先輩」って読まれてた・・・；

で、問題に池谷先輩が何回も登場で
お姉さんも読み方に自信がなかったようで
「イケタニ？」「イケヤ？」と
もう一人壇上にいる司会のお兄さんに聞いてはったけど
振られたお兄さんも、さあ・・？って感じで首をかしげてはった。

「ＥＧ６」も「イージーろく」と読まれてたとこからしても
うーん・・司会のお二人とも、頭文字Ｄをあまりご存じないようで；

アニマックスで放送も始まってることなんで、この機会にぜひ観てくださーい。

祝・３００優勝！

去年までは、年２回観に行ってたＳＵＰＥＲ ＧＴですけども。

今年から鈴鹿での開催が１回に減ってしまって
なおかつ決勝当日行けなかったんで
要は、今年は１回も観戦しに行けてないんですけども。

『３００はミクＺ４が戴冠』

わーーー。
めちゃめちゃうれしい。


去年もおととしも、すっごく悔しい思いをしたのを
ドライバーさんの日記で読ませてもらってたから
年間チャンピオン獲れて、ほんとによかった！


最近スーパーＧＴ＋をあんまり観てなくて
なんでかというと、

何に乗ってても応援する、好きなドライバーさん（Ｔ口さん）も
誰が乗ってても応援する、頑張ってほしい車（ＬＥＧＡＣＹ）も
３００クラス・・なんですけども。

どうも、

１週目放送：５００クラス
２週目前半放送：５００クラス
２週目後半放送：３００クラス

・・・３００の扱いがえらい短いような気がして。
（最近観てないんで、最近は違ってたらすいません；）

最終戦はもうちょっといっぱい映してほしいなー。





【追記】
↑書いといてなんですが、今日の放送久しぶりにみたら
　１週分丸々３００クラス密着やった・・・失礼しました；

どうせなら現地がよい。’１１・秋

編集画面までたどりついては、うとうと寝てしまう日が続きました・・・こんばんは。



『紅葉特集２０１１』より。

赤城：１０月中旬～１１月上旬

伊香保：１０月下旬～１１月中旬

妙義：１１月上旬～１１月中旬

榛名湖畔：１０月２０日～１１月５日

↑榛名湖畔は日にち指定って・・予想の精度に自信ありってことかな。


紅葉にタイミング合うかどうかは別としても。

冬眠期間に入ってしまう前に、せめてもう１回行きたいなー。


天気予報が、１週間先までしかわからへんから
休みを前もってなか出されへんけど・・・。


天気予報出るまで、もうちょっと待つか～。

今年３３本目の頭文字D

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「全開で走らずにコントロールしていても
　全開で走った時の挙動がわかるようになってくる・・」

それって・・・なんかすごいなあ。
素人感覚やと、全開で走ってみんとどんなんかわからへんのでは？？って思ってしまうけど。
その独特のトレーニングで、毎日ものすごい量で走りこんでたら
もともとセンスがいいってのももちろんあるやろうけど
さらに感覚が研ぎ澄まされるというか、そういう域に達するんかなあ？


「神奈川に入るころから」

ちょっと、絶句。
神奈川戦に入る頃には、もうすでにその域にいってたってこと？？

それもびっくりやけど、このセリフのとおりやったら
これまでの３戦も、今やってるところも
ほとんど全開走行をせずに、本番に挑んでるってことになる。

前日夜のプラクティスでデータを収集されるのを避けるために
プラクティスとは別のもっと前の日に、わざわざ現場に来て走るとかはやってないはずやし。

最終戦だけ隠したとしても、それまでの３戦でデータは収集されるから
なるほど、神奈川初戦からすでにそういうことやったら
久保さん対策としても有効やけど。

初戦の時点で、神奈川に入った時点で
もう最終戦は始まってたということか・・・。
すごすぎるーーー。兄も。弟も。

最終戦のプラクティスの際に
カムフラージュのパターン１枚増やそうか？みたいなことを啓介がポロッと言って
（え？？？）って思ったけど。
そういうことかーーー！！！って、今週号ですごくつながった。


１０月２周目で１本目終了ということは
やっぱ年内は啓介っぽいなあ。

*thanks 370,000 access*

朝の特訓！？

今日は、黄ＦＤさんがいつも参加されている
朝のお散歩におじゃまさせて頂きましたｖ


・・・と書くと、なんか優雅に聞こえるけど。

私にとっては、散歩というより
スパルタンな朝練体験でした（笑）


なんでって、なんでって、

本日の車種ラインナップ↓

　

コペン。
ミニ。
ＦＤ。
ハチロク。
インテグラタイプＲ。



ちょっと奥さん、タイプＲですよ！（誰；

皆さん、レースに参加されてたりで
根本的に、次元が違うのですよーーー；

大体、以前後ろをちょこっと走らせてもらって、めちゃ速でまるでついていけなかった黄ＦＤさんが
さらについていけないコペンって・・ど、ど、どんだけ；；


そんなワケで、全くついていけそうにないんで最後尾にしてもらって
きっとすぐに離されるけど
なんとかいけるとこまで頑張ってついていこうと
あとは１台前のＦＤの丸いお尻を、無心になって追いかけるのみ。

いざ、峠に突入ーーー。



（全く余裕がないので、このへんの写真はありません；）



えっと・・運転しててこんなに両手に汗かいたん、初めて；
ふぅ。


休憩地点で、ちょっとまったりタイム。

たまたま、向こうに白いバンがとまってたんで
中にタイヤいっぱいとか、視察用スクーターとか
松本、冷たい水を１本くれ、の冷蔵庫が入ってる・・・
と、妄想しながら眺めてみる。


このあと、また峠道を走って、足湯へ。




初めて来たけど
足湯につかりながら、愛車を愛でることができる
これはなかなか素敵な場所ｖ


ここでゆっくりつかったあと
また峠道を経由して
ものすごくカオスな雰囲気のインド料理屋さんへ。

　

モップみたいなもじゃもじゃのお店のワンコも一緒に、のんびり。
ここだけ時間の流れが３倍遅・・・みたいな不思議空間でした。

　

いかにも速そうでほんとに速い、黄色い羽のクルマに挟まれてみたり。
一見かわいく見えてびっくりするほど速い、赤いクルマに挟まれてみたり。

　

最後はＦＤのお尻をうっとり見つめながら帰りました・・・。



今日ご一緒させて頂いた皆さま
ひとり遅いにも関わらず参加させて頂き、ありがとうございました。
運転的にはめちゃハードでしたが、とても楽しく刺激的な１日でしたｖ

なにわ・・・

知らんかった・・・

⇒小林可夢偉キャッチフレーズ総選挙結果発表！










　　　　　　　『　な　に　わ　の　白　い　彗　星　』










・・・・・・。

パレードラン

この前ちょこっと書いた、ＡＥ８６フェスティバル。

最後にパレードランっていうのがあるみたいやけど。
これに参加すると、帰り大渋滞に合うんかなあ？
↑初めて来たから、いまいちよくわからへんけど。
　夏のスーパーＧＴ鈴鹿で、最後の花火まで観るかどうかで
　帰りの渋滞度合いがかなり変わるようなかんじなんかなーと。

岡山から家まで帰らなあかんし。次の日普通に仕事やし。
コレの前に撤収しといた方が無難かなあ？

と、ちょっと悩んでみたけども。
せっかく岡山まで来たし。
どんなんかやっぱり残ってみることに。


※以下、走行中撮りっぱなし動画から何枚か抜粋なんで
　画像ちょっと粗いです。
　枚数多めなんで、重かったらすいません。



順番に並んで、コースに向かって移動開始。



トンネルを抜けて



ピットレーンへ・・・





岡山国際サーキットは、２年前にＤ１グランプリで１回来ただけやけど。
レースに出るクルマしか、こんなとこ入られへんイメージやから
自分のクルマでここを通るとか、ありえへん。

横３列にみっちりキュウキュウに整列してから、いよいよスタート。







私のおでこがちょこっと映ってしまってるんで
ルームミラーより上はカットしてるけど。
実は、ルームミラーにも後ろのハチロクが映ってて
ちょっと感動。

前にハチロクがいるなんてことも、めったにないけど。
後ろにハチロクなんて、そんなシチュエーションほんまにないし。





もう１周。









サーキット２周終了。おつかれさまでした！


自分のクルマでサーキットを走ってることも。
周りがハチロクだらけなことも。
自分にとっては見たことのない、まるでありえない不思議な光景。

帰らずに残ってよかった・・・そんな２周なのでした。