今週号 Vol.672

休日出勤やったり、甥っ子が泊りに来たりで
ちょっと間空きました・・・こんばんは。
コメントお返事大変遅くなりましてすみません；

今日は台風で、早めの帰宅になりました。





　単行本派のお方、その他今週号の頭文字Ｄは後のお楽しみなお方は
　これより先ブラインドアタックにてお進み下さい↓↓↓↓↓↓↓

.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.

文太のキーホルダーのシーンが、すごーく不安な予感やったけど。
シンちゃんのお母さんはお母さんで、イヤな予感がするんや？？

ダブルでなんか起こらんかったらいいねんけど・・・。


「いつも小憎らしいほど　ふつうに仕事をします」

なんとなくやけど、目に浮かぶなあ。
めちゃめちゃテンション上がるワケでもなく、気負うワケでもなく
淡々としてそう。

まるで拓海くんが、特になんの面白みも感じないまま
配達帰りに爆走してたのと、同じような感覚かなあ。


それにしても、シンちゃんの表情・・・余裕。

それとあまりにも対象的な、拓海くんの表情。
こんな顔してるとこ、すごく久々に見た気がする。

今改めて考えると、この最終戦のほんの一つ前の第３戦の下りって
神奈川で行われるバトルにしては、あまりにもあまりにも
あっさり終わったような気がするし。

正直ちょっともの足りなかったんで
やっぱり純粋に、追い詰められて、ほんとにギリギリで
手に汗握る、息の詰まりそうな攻防を見たいという気持ちと。

でも、文太の予兆めいたシーンや、シンちゃんのお母さんの予感を考えると
クルマも古いだけに、あんまり限界を超えるようなムチャはせんといてほしいという気持ちと。

うーん・・・でもここまできてムチャせんと安全マージンっていうのは
それはそれで最終戦のバトルじゃないよなあという気もあり・・・。


ああでもどうか、ハチロクは２台とも無事でありますように。