長い手紙

自分でもありえないくらいの長い手紙を書きました。

応援してるタレントさん宛てですが。

仕事でお礼状などで書いたりしますが、純粋な気持ちを伝えようとすると、なにを書いていいのかわからない。
とりあえずメモ書き程度でかきはじめたら、殴り書きで３時間かかりました汗

この１年間、いろいろあったなと思ってたら書いてる途中で涙ぐむ厄介な面もだしてしまいました。

嫌われてもいいぐらいの覚悟で書いたんで、正直なとこ不安でいっぱいですが、書きたいことは書いたつもりです。

というか書きました。
書いた文面を思い返すと、自分のひとりよがりな部分やわがままな面をさらけだし、本末転倒なとこもあります。

自己満足といってしまえば、それまでなのですが。

本人には要約して伝えたところ、いろいろ考えてんだといわれましたが、むこうがなにを考えてるかはわかりません。

中山さん自身もいろいろ考えたあげく、いまの結論にいたり、束の間だけど考えることから解放されたのに、また余計なことしたかなともおもいました。

考えすぎて、なにも楽しめないんだったら、考えないほうがいいのかななんてのも、ふとおもいました。

いろいろ気にはなるけど、今は待つのみです。

当たり前のことは、決して当たり前じゃない。

うんうん、良いことかいてる。

当たり前だと思っていた事が、実はすごいありがたかったりするんです。

当たり前のことは、決して当たり前じゃない。

いつなにが起きるかわからない。