ライブもやる峠の食堂すけあくろう

 県道61号ひとつぎ峠からの風景

 すけあくろうPA大修理…の巻

2023-12-07 | 日記
 すけあくろうライブの箱には、心強きキャプテン畑中が居る。
 先月の多楽祭では、モニタースピーカの不調で参加者には不快な思いをさせてしまった。

 スピーカには、演奏を聴いてくれる人のためのフロントスピーカと、演者のためのモニタースピーカの二種があって、演者は自分の発する声や楽器の音色のバランスや音質を、自分の耳と体へ返ってくるスピーカの音を確かめつつステージで演じる。
 その演者のための大切なものが、モニタースピーカなのだ。

 その調子が悪い状況を今日、キャプテン畑中は修理しに多忙な中、来てくれた。 大きな背中だ。 古っ希ーも従業員に仕事を投げて来てくれた。 

 流石、、

 いけん所をすぐに見つけ、修繕、交換、調整と作業は流れていく。
 チェックのため、古っ希ーが唄う  練習兼ねて唄う。明後日のライブの練習をしているかのように唄う。それも、実に気持ち良さそうに唄う。

 お二人のお陰を持ちまして、明後日の「うさぎ年最後のライブ」は、気持ち良~~く演じられますゾ。


 【本日の「見てぇや」】風の丘まつりの野外ステージすぐ後ろ側のねむの木   オス鹿の角研ぎ用の指定木。他にも木は一杯あるんじゃに、ねむの木でしか角を研がぬこだわりのオス鹿じゃ。 バカタレが、、、
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  兎年最後のライブ | トップ |  令和五年 うさぎ年最後のラ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事