墓参
2020-01-22 | 日記
今年になって初めての墓参り。
故郷には実家は無く、墓あるのみ。
がしかし、実家があった隣には、齢八十九になる村田のおばさんが一人暮らしている。
いつも帰りにはおばさんの顔を見に寄る。
そのおばさんの次男が61の若さで6年前に亡くなった。
わしらは幼なじみで、よう遊んでよう可愛がってくれた。
それからは墓参のたんびに、彼の墓参もする。
墓には花が一杯供してあったんで、「墓は花が一杯じゃったけ、仏壇に」と菊の花を手渡す。
村田のおばさん、元気で何より。
ずぅ~と長生きしてぇよ。
【本日のビックリ】こないだnhk観ようたらやっとった。
呉は広町の石内にある滝のことを。
わしゃ知らんかった。長しゅう阿賀へ居って知らんかった。
高さ40m 幅6mじゃそうな。立派な「白糸の滝」じゃったわ。
ほれほれ、 上にゃもう一段滝があるんじゃそうな。 こがなとこがあるんを知らんかった。
ぼーっと生きとった。
故郷には実家は無く、墓あるのみ。
がしかし、実家があった隣には、齢八十九になる村田のおばさんが一人暮らしている。
いつも帰りにはおばさんの顔を見に寄る。
そのおばさんの次男が61の若さで6年前に亡くなった。
わしらは幼なじみで、よう遊んでよう可愛がってくれた。
それからは墓参のたんびに、彼の墓参もする。
墓には花が一杯供してあったんで、「墓は花が一杯じゃったけ、仏壇に」と菊の花を手渡す。
村田のおばさん、元気で何より。
ずぅ~と長生きしてぇよ。
【本日のビックリ】こないだnhk観ようたらやっとった。
呉は広町の石内にある滝のことを。
わしゃ知らんかった。長しゅう阿賀へ居って知らんかった。
高さ40m 幅6mじゃそうな。立派な「白糸の滝」じゃったわ。
ほれほれ、 上にゃもう一段滝があるんじゃそうな。 こがなとこがあるんを知らんかった。
ぼーっと生きとった。