～～ 小休憩をしてオオヤマレンゲへ ～～
ガスが少し立ち昇ってきましたが
お花を眺めながらおにぎりを少しだけいただきました
ようやくたどり着いたオオヤマレンゲ
登山口から休憩時間を入れて３時間近くかかりました
少し谷を下るとそこにはちょうど見ごろを迎えた
オオヤマレンゲが森の貴婦人そのものの雰囲気で迎えてくれました
このお花は綺麗に咲いた後が残酷です
白いまま椿のように散ってくれたらいいのですが
木に付いたまま悲しい色になってしまいます
ここで全員で記念撮影です
ここからは３０分ほどで頂上に到着です
その様子は明日になります
ガスが少し立ち昇ってきましたが
お花を眺めながらおにぎりを少しだけいただきました
ようやくたどり着いたオオヤマレンゲ
登山口から休憩時間を入れて３時間近くかかりました
少し谷を下るとそこにはちょうど見ごろを迎えた
オオヤマレンゲが森の貴婦人そのものの雰囲気で迎えてくれました
このお花は綺麗に咲いた後が残酷です
白いまま椿のように散ってくれたらいいのですが
木に付いたまま悲しい色になってしまいます
ここで全員で記念撮影です
ここからは３０分ほどで頂上に到着です
その様子は明日になります
随分と軽装で夏山・・て・・感じで清々しいですね。
変な話ですが、山登りのお昼はオニギリですよね～
僕は中学生の頃から山登りをしていましたし、高校２年の時に
八ヶ岳山麓にあった、八ヶ岳パンテスコープ（今はありません）で
夏中アルバイトをしていました。
たまに小学生、中学生の団体が来るのですが、そうなるとお昼のオニギリを作るのは
地獄の作業でしたよ～
４００人の団体で、１人３個のオニギリだと１２００個。
６時出発だと、朝３時からオニギリ作りが始まりましたから。
すみません、話が突然脱線しました。
オオヤマレンゲ、いいですね。実際に見たいです。
受粉後の花、掲載の写真だとあれでいいような気もするのですが、
もっと状態が悪くなるのですか？
イヤ、それは聞かぬが花ですね。
すばらしい写真をありがとうございました。
花の命が４日～５日程度だそうなので、
登山の時期を選定するのが良かったのですね
このお花は綺麗に咲いた後が残酷ですということで、
残酷なお花の姿を敢えて撮るところが、
katakuriさんらしい？ですね
なんとなく、蓮の花に似ていますね
というのは、ネットで調べて分かったのですが
ところで、
最後の写真では、
やはりＶサインを出しているのがご本人なのでしょうね
その厳しさを乗り越えてきたから
貴婦人との面会を許されたのですね＼(^o^)／）。
いっぱい咲いていて見ごたえあります。
何度拝見しても新たな感動です。
森の貴婦人（＝オオヤマレンゲ）はやっぱり
素晴らしい、ワンダフル！！
今日は美しい新緑の中に とっても美しく咲いていた
オオヤマレンゲ。。。
３時間近くも歩いて たどり着いたのですね
その甲斐あって こんなにも美しく咲いて 出迎えてくれたのですね
大きな木に 沢山の花が咲き 実際に見たら 感動ですね
記念撮影～katakuriさんは何処にいるのかな～
教えてね～♪
実はこの登山は今日の予定だったのですが
天気予報ではずっと雨マークが続き
急遽晴れの日を選んで水曜日に行きました。
結果、今日は晴れていますが・・・
北海道の山に比べたら軽装でビックリされたようですが
この日もたっぷりと汗をかきいい運動になりました(^^♪
そうですよ、おにぎりが一番(^_-)-☆
（ジージ）さんが八ヶ岳でアルバイトですか。
夏の間は長野のウイクリーマンションでも借りて
山歩きが出来たら最高ですね。
地獄のおにぎり作りいい思い出ですね。
どの花も咲き終わったら同じ道をたどりますからねえ～
最高の時に立ち会えたら
うんと感謝してその香りや色合いを楽しみたいですね。
オオヤマレンゲはモクレン科なので
どちらかと言うと蓮よりも
ハクモクレンを小振りにした椿のような感じでしょうか。
この日は久し振りにお会いした
リーダーのお師匠さんとそのお友達との登山だったので
オオヤマレンゲの前で皆さん一緒にとなりました。
皆さん嬉しそうでしょうヽ(^o^)丿
私も何処かには居る筈ですが？
祖母山のビデオ見ましたよ。
木の根を持ちながらの登山
今回の山歩きと同様大変そうでした。
５時間の昇りで山小屋自炊とは
経験していないのでそれはチョット無理ですね。
アケボノツツジが綺麗に咲いて景色も最高でしたねヽ(^。^)ノ
やっとたどり着いたオオヤマレンゲ
やはり苦労して登ったら感動もひとしおでした(^_-)-☆
よって掲載の写真が多くなってしまいました（笑）
嬉しそうに記念写真まで載せて
興奮ぶりが伝わりましたでしょうか？
私は花の陰にでも隠れているのではないでしょうか？