物理学、特に量子・素粒子の物理学はアインシュタインの時代で止まっている。
もう100年も前にだ。
以前にもアインシュタインの相対性理論のことを書いたけど、実際にそのことは解決されていない。
テレビで超能力や幽霊や宇宙人を否定する物理学者を良く見る。
俺から言わせれば五十歩百歩だ。
あいつらは未だに「仮説」を研究しているに過ぎない。
そのことが今回またハッキリした。
この何十年、あいつらが信じ教えてきたことは「間違い(嘘)」だったわけ。
光には速度があるという。
今、俺達が見ている星の光は、もしかすると何万年も過去に光った姿だと。
「過去を見る」という物理的にあり得ないことを普通にこなしているわけだ。
単純に考えてみよう。
もしも
光の速度で何万年かかる距離のものをハッキリ見ることが出来る望遠鏡があったとしよう。
もしも
今すぐに光の速度で何万年かかる距離にその望遠鏡を設置したとしよう。
もしも
今すぐにその望遠鏡で地球を見ることが出来たら?
そこには何万年も過去の地球が写っていることだろう。
ワープが出来たら過去が見える。
ヤマトの乗組員が見たのは過去の地球ってわけ。
逆から考えれば、ヤマトは未来へとワープしたことになる。
ここまで解る人いるかな?
もうみんな付いて来てくれてなかったりして(笑)