裏甘×辛 ドラマ、映画の感想

最近は映画の感想が多いです。
あとYouTubeの宣伝とか。

モンスターハンターGO 五日目

2009-02-28 16:30:58 | モンスターハンターGO日記
お供猫「ヨシツネ」を連れて行くと、狩りが少し楽になった。

かなり「囮」になる(笑)

その間に体力回復したりできる。

少しは相手にダメージも与えてくれる。

これは嬉しい。

ただ、爆弾の巻き添えは困る(苦笑)

あと、サボリ癖ありすぎ!



お供を連れて依頼をこなす。
かなり強くなってきたと思う。
先日、一緒に狩りに行った先輩ハンターから、
「避けるなら転がれ」
と教えられた。

おかげで劇的に死ななくなった。

躊躇していた大猪との一戦も決意。
突進は転がりで避けろ!

斬っては転がり、転がっては斬る。
あんなに苦戦した大猪も、簡単に撃破!

そろそろ、一人で大きな鳥も狩れるか?

モンスターハンターGO 四日目

2009-02-27 12:08:24 | モンスターハンターGO日記
肉食竜の親玉を討伐したおかげで、
村の人達の接し方が変化した。

「これを倒せば見る目も変わる」

そう言っていた村長の言葉を思い出す。

ここの生活は、ハンターの腕に直結している。

狩りをし物を集める、
流通経路わ確保する、
村に住む人達の安全を守る。
ハンターに課せられた使命は重大だ。


なんとなく訓練所に行き、討伐の報告をした。
「俺の訓練の賜物だな!」
と喜んでくれた。
仕事を褒められるのは気分がいい。
暑苦しいオヤジに付き合って祝杯をあげた。


星二つの依頼は難しいが、なんとか必死でこなした。
時にはハンターの先輩である友人に、討伐や捕獲のコツを聞いたり、愚痴を言ったりしている。

最近は、安全確保の為の討伐が増えてきた。
当然、危険もガンガンレベルアップしている。


以前からハンター稼業をしている友人達が、村までわざわざ遊びに来た。

ド新人ぶりを見るに見兼ねたのか、俺達がついていくから一緒に狩りに行こうと言う。
二人に連れられ、デカイ鳥と桃色猿の親玉を倒しにいった。
何度も死にかけ、ほとんど何もしないまま終了。
剥ぎ取りだけはなんとか参加させてもらい、今のレベルではレアな逸品をゲットすることができた。

仲間と協力して戦うのはいい。
勇気が湧く。
二人が帰ってから、オババに頼んでお供猫と契約した。
明日からは、このヨシツネが相棒だ。

今はキッチンで日なたぼっこしている。

モンスターハンターGO 三日目

2009-02-26 13:07:53 | モンスターハンターGO日記
村長の婆さんに頼まれて、星一つの依頼を何件かこなした。
つまらない依頼のわりに、俺は何度か猫どもに担架で運ばれ放り出された。

緊急の依頼が入り、肉食竜の親玉討伐に行くことになった。

少し貯金も貯まっていたので、スネークバイトという片手剣をひとふり作った。
ついでに、モフモフで暖かい防寒着から、バリッとした装備に変更。

寒いのでホットドリンクは欠かせない。

しかし、金はまったくなくなった。

新しい装備で緊急依頼もなんとかこなし、明日からは星二つの依頼が請けられる。

…。

ハンターって稼げるな。
問題は虫によく殺されることだ。

第37回日本酒を楽しむ会 参加者募集

2009-02-25 17:51:17 | つぶやき
日時 平成21年3月7日 土曜日18:30~
会場 和創会席ゆらり 釧路市栄町3-10
参加費 4,980円(料理付き)
参加条件 20歳以上
定員 50名くらい

テーマ:イタリアントマト鍋に合う酒を飲む


出品予定酒

・田酒 特別純米 山廃仕込み (変更になるかもしれません)
・真人 生もと 純米酒
・群馬泉 山廃本醸造
・霧筑波 山廃 特別純米酒
・而今 純米吟醸 八反錦 無濾過生
・一白水成 特別純米生原酒


コース料理

サーモンと玉ねぎのマリネ
ショートパスタサラダ
イタリアントマト鍋
チーズリゾット
自家製パリパリピザ
ザンタレ(ワインビネガー風味)
デザート


申込フォーム
http://www3.ocn.ne.jp/~hkaei/moushikomi-form.html

申込をされていて確認メールが来ない方は携帯までご連絡下さい

電話にてのお問い合わせ・申込は
090-3118-3169 朝井まで

モンスターハンターGO 二日目

2009-02-25 17:40:07 | モンスターハンターGO日記
仕方なく、俺は訓練所に行くことにした。

集会場の横の小路を入ると、
どうみても人がいる気配がない建物があった。

「お前が新米ハンターか?!」

背後から大きな男が現れた。

「はあ」

「今日から俺がみっちりしごいてやるぞー!ワハハハハ」

大男に言われるがままに、古びた装備をつけて山に出かける。

ダサイ装備だが、なかなか使い心地は良かった。

大声で暑苦しい指導だったが、何度か訓練を重ねるうちに自信もついてきた。

意外といいやつなのかもしれない。

モンスターハンターGO 一日目

2009-02-24 18:10:52 | モンスターハンターGO日記
凍えるような雪山、
目の前で大きな竜が咆哮を上げた。

崖の上から落ちていく間、
「何で俺はこんなところにいるんだろう?」
と、もっとも基本的な疑問で頭がいっぱいだった。





目が覚めると、俺は何処かのベッドの上だった。
痛みはまだあるが、折れてはいないらしい。
どうやら俺は、目的地の村に運び混まれているようだ。
まったく、ラッキーとしか言いようがない。

こっちはハンターどころか、
つい最近まで派遣も切られて実家に引きこもっていたのだ。

いきなり竜に出くわして、
よく死ななかったもんだ。

元ハンターだと言うオヤジが、ブツブツと厭味をぶつけてくる。
が、こんなのは軽く聞き流す。
派遣先の工場にも、こういう上司はいた。
こいつらに話し合いは通用しない。
「でも…」
なんて言えばやり込められるだけだ。
ハイハイと聞いていればそのうち終わる。

とにかく村長に会えと言うので、
村を散策してみる。
村人は一様に運び込まれた様子を笑いながら話すが、
思っていたよりも歓迎ムードだった。

村長は婆で、俺を見るなり
「まずは訓練所に行ってきな」
といい、これから期待しているようなことを言うと、
興味を無くしたように焚火に向き直った。

やれやれ、
だが雇い主だ。
素直に聞くことにしよう。

瀬尾で一泊!

2009-02-21 13:18:32 | つぶやき
危なくぅー遭難するとこぉでしたぁー

家から5分圏内のところでだぁ。

結果から言おう。

瀬尾の駐車場でビバークだ。

車中泊だよ。

車が揺れる程の強風と、前が見えぬ程の地吹雪の中。

まんじりともせず、一夜を過ごすことになりました。

俺だってベッドで寝たかったさ。

38歳の誕生日の明けだ。

人気がないのを吹雪のせいに転換してだ。

そのあげくこの有様。


その全貌を順を追って説明しよう。


午前4時。

家の前でカマロがスタック。

悪戦苦闘すること20分、辛くも脱出。

帰宅目前に後退を余儀なくされる。

午前4時30分

瀬尾の駐車場で除雪が入るのを待つ。

午前5時。

除雪車を確認し、再度家へアタック。

なんと家の駐車スペースの前に、雪の山が。

二度目のアタックも諦め、ベースキャンプへ戻る。
地吹雪が弱まるのを待ち、7時30分、徒歩で帰宅。





疲れ気味。