Lightning

歩き続けた先に見たいのは 想像を超えた風と光

修論にスイッチ

2011-12-22 17:15:48 | それでも光をさがしている
いいきっかけを与えてもらった。
修論がんばる!


彼がどこまで無理しているかなんて、
私には何もわからない。
だけど、少しでも、ほんの少しでも、そういうニュアンスのことを言われたら、
修論側にスイッチが振れるのはわかっていた。
その決断を自分から下せないのはダメかもね。
このことが彼に恐怖心を与えないといいけど。



この、1か0か、というやり方は
とてもよくないのだ。
だけどそれが実行できているときの
自分の満足度は異常に高い。
他のものを切り捨てて、切り捨てて、
たったひとつのために、走る。

「ひとりで戦うことには慣れている。」

たぶんこの台詞は、
受験のときの自分から構築された言葉。


ランニングハイみたいな感じなのかも。
ただ、それが終わった後に、
切り捨てて来たものの大きさを実感して、絶望したりはするが(笑




だから切り捨てない。
彼と過ごすことが、
「無理」ではないような形で、
続けていけるように。
それが、「日常」になるように。


受験期にとっての、「自分の部屋(+B'z)」が、
「彼の隣」になるといいのかな。

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