私の強みは、中二であること

gooブログの広告に「うつ病の求人」とか出てるのやめてほしい。。鬱の人はもっと大変だろうに。鬱でもないのに鬱ってぽいって、一番たちが悪い気がする・・。自分のこととか、人間関係とかで悩むのって、「ふつう」だと某よねみつさんも言っていたことから拡大解釈できるから、もうちょっと胸を張って生きよう。

来週ある研修は、どうやら「強みを生かす采配」的なことをやるっぽい。
ほめて伸ばすとか、強みを生かすとか、人間プラスの方が動くんだよー・・っていう意見が最近多い。そうだね、嫌だったらやめればいいから、昔みたいに我慢しなければいけないほど選択肢は少なくない。

会社で受けさせられた心理テストで、私の強み・・というか特徴は以下のようです、と出た。

１．回復志向
　問題を解決するのが好き、困難によって力を与えられる、解決策を見出すのが得意。
　誰かを救うのが好き。

２．親密性
　すでに知っている人々とより深い関係を結ぶ方向に引き寄せられる。
　新しい人と出会うのも好きだけど、親しい友人といるときの方が喜びを感じられる。

３．個別化
　一人ひとりがもつユニークな個性に興味をひかれる。
　本能的にそれぞれの人の性格、動機、考え方、関係の築き方を観察している。

４．収集心
　物・情報を収集し、整理し、蓄積するのがすき。

５．内省
　考えることが好き。頭脳活動が好き。
　一人でいる時間を楽しむ。




社会に不満ばかり言う、数少ない友達を時と場合で会う人を分けている、
ネットで情報を集めて自分であれやこれや考える、
非リアということでいいですか。

いや、マイナスに考えちゃダメなのか。

物事・人々を助けたいという使命感に駆られていて、自分の友人の一人ひとりを大切に思い、応援している、
世間にアンテナを張ってそれを自分の中で咀嚼して引き出しにつめておく、
中二ですよねこれは。

まっすぐ進もう。。

底上げしたい

自分が人間としてどんどん落ちて行っているのがわかる。

本音が見えたからいいっていうものでもないよね。


まっすぐ生きたい。
胸の中に黒いもやもやがあるまま、生きていたくない。
どうしてこんなに毎日イライラしてしまうんだろう。

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自分の体調はまず自分がわからないといけない。
こんなに突然寝てしまうのはおかしいときだって、気づかないといけない。
人から見たら、それもまたイライラするもとになるから。

怒ってないよとか言ったとしても、
あんなに声を荒げているわけだから、その真意に気付かないと。
理由を話して、休まないと。
ただつらいから休むのは、子供のやることだ。

「そんなんじゃ友達いなくなるよ」

うへぇ・・

タイトルは、２，３年前に人から言われた言葉。

その人はあんまり得意じゃなくて・・でも厚意にしてくれる人だったので、
結構無理して誘いに乗ってたんだけど、
やっぱり乗り気じゃないから憂鬱になってしまって、態度に出た結果言われた言葉。

「君は私の友達なんだ？、あーびっくりした」
そんなことを返したらますます言われそうで、口をつぐんだ。

無理して誘いに乗るなら、態度に出しちゃダメなんだ。
それができないなら、誘いを断るべきなんだ。
そう学習した。

そして誘いを断るようになった今、
今まで以上に、友達がいなくなっている件。

私は結局、自分が「すき」だと思う人がとっても少なくて、
その少ない人には、全力で応援するけど、
そうじゃない人には無理して合わせてる。
世の中のリア充はそれを自然にやってのけてるんだろうけど、
私には無理だなー。





友達が少ないのはいいけど、
自分が「すき」だと思っている少ない人にも、嫌われてるんだったら、
やだなぁ・・・

STOP my ears

「死にたい」とかは思わないけど、
ふっと、今までの人生なんだったのかなー・・とは思う。
そして、これからの人生もきっと同じなんだろうなー・・とも。

そうすると、無性に「生きていたくなくなる」。



「やると決めたから」やれる世の中なら、
たぶんこんな気持ちになっていない。

「仕事行きたくない」
→早く帰れるんだからいいじゃん。おれより楽なんだからいいじゃん。
それで清算できるのなら、こんな気持ちになっていない。


人は関係ない。
自分の問題。

どんどん耳が聞こえにくくなっているのは、
いつも、耳をふさぎたいと思っているからかもしれない。


人が生きる音はどうしてこんなにうるさいんだろう。


ああ、誰とも会いたくない。

終わらないけどもう始まらない

彼が、他の女がいいーと思った時点で終わりだと思った。

気分が悪くなるだけの下ネタを連呼されて、
気持ちが離れるのは仕方ないと思うのだけど。
下ネタのせいでだいぶ下がってるんだよ、といくら伝えても
何の改善もないのは、
そういうことでしょう？

私と続けていきたいと思う気持ちよりも、
下ネタを言い続けたいのであれば、
それまで、ということ。


もう嫌になって嫌になって、
ふっとどうでもよくなった。
誰かに何かを期待するのは、
自分が疲れるだけだと、
とうの昔に気付いたと思ってたのに、
またやってたんだなあ。


「好きにしたら？
　もうどうでもいいよ。
　あなたが他のひとに行きたいなら、そうしたら？
　私は止めないよ。」