
チェックブックの表紙。
この表紙を切り取って銀行の窓口で渡せば
1週間ぐらいで新しいチェックブックを送ってくれます。
あとはこの表紙に書いてある番号に電話する、
またはネットで注文、だって。
実は表紙はずっとカバーがかかっていたので
こんな機能があるとは知らずに
銀行に行ったついでにどうしたら新しいチェックブックが
もらえるか聞いてみたら
チェックブックを出せ
カバーをはずせ
表紙を切り取れ
・・・と、初めて表紙に破線が入ってて
切り取れるようになってることに気づき、
それを渡して終了。
もしかしてネットより楽・・・?
驚く私にいつもつっけんどんなオバちゃん行員は
もうひとついいこと教えてくれた。
それはチェックブックの裏に何枚か付いている
DEPOSIT TICKETを使えば
名前と住所がプリントされているので
記入するのは金額だけでok!ってこと♪

そしてオバちゃんも口座番号を記入する手間が省けるんだって。
(それが目的、だな)
いつも銀行においてある用紙を使ってたので
名前も住所も書いてたよ。
めんどくせーなーと思いつつ。
あ、私ね、銀行は結構窓口派なの。日本でも。
こっちの機械が信用できなとか、治安に不安があるとかじゃなくて。
場所によってここは絶対ATM使わないって決めてるところもあるけど
営業時間内はたいていATMのそばに警備員が立ってるし
故障中って(ATMに限っては)見たことないなァ。
でも窓口派。
こんな風にたまにいいこと教えてもらえるしね!
でも決してサービスがいいわけではナイんだけど☆
いまだにチェック大活躍とは、さすがアメリカ!
(このネットバンキング時代に)