6/30に発売されたPS3用のワイヤレスキーボードCECH-ZKB1JPを入手しました。本来はPS3のオプション品ですが、Bluetoothでパソコンのキーボードとしても使用可能なので、PC用のキーボードとして購入しました。 キーピッチは19mmですが、テンキーがなく、縁も殆んどないので非常にコンバクトです。
以前はVAIOアクセサリーのワイヤレスキーボードVGP-WKB7(白いやつです)を使っていましたが、こいつはフルピッチテンキー付きなので、横に長く、机上をかなり占領していました。
カタログスペックを見ると、WKB7が454×128mmであったのに対して、今回は290×120.4mmとなっていますから、15cm以上も短くなり、机がだいぶ広々となりました。 色は黒のみで、表面はマット仕上げなので、指紋は目立ちませんが、使い込んでるうちにキートップとか、良く触れるところがテカテカになっちゃうんでしょうね。
でも、シンプルでカッコ良いです。 ただ30分ほどキー操作がないと、自動的に電源が切れてしまうので、その都度PSキーを押して接続しなおさなきゃならないのは、ちょっとめんどくさいですね。WKB7の時はreturnキーとか押すと復帰できたんですが、専用のトランスミッターとBTとの違いもあるんですかね。 ステータスを示すのはPSボタンの横にあるLEDのみ。赤く電灯しますが、青の方かカッコよかったのにな…
あと、キートップにかな文字もないほうがスッキリして個人的には好きですが…型番の末尾にJPってついているところをみると、英字配列タイプもあるんでしょうか?
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