

ついに登場!
ウィルコムの通話とソフトバンクの通信が使える!
夢のハイブリッドスマホ!!
2010年にソフトバンク・グループに加わったウィルコム。
『だれとでも定額』で加入者数を伸ばし、業績も右肩あがり。
その業績に後押しされるように今回、ソフトバンクの新機種発表会に初参戦!
そこで発表されたのが、ウィルコムブランド独自のAndroidスマートフォン
【DIGNO DUAL WX04K】です。
コンセプトはズバリ、『PHSxULTRA SPEED』というシンプルかつ、理想的な取り合わせ。
料金が安いことでその加入者数を順調に伸ばしていったウィルコム。
ユーザーから上がる唯一の不満といえば、そのデータ通信の遅さ。
今回、発表となった【DIGNO DUAL WX04K】はその不満を一気に解消するもの。
特別に用意された専用プラン『ウィルコム プランD』が登場!!
『だれとでも定額』の気軽さと、『ULTRA SPEED』の快適な通信環境を併せ持ったスマホは、
ウィルコムユーザーだけではなく、全スマホユーザーが待っていた夢のプランではないでしょうか?!
このスマホが特徴的なのは2つの電話番号を持つという点。
PHSで利用していた番号はそのまま利用でき、
また新たに080(or090)のケータイの電話番号を持つことになります。
ちょっと注意が必要なのは『PHS』からでないと『だれとでも定額』には適用されない点。
080の番号は3G回線のものとなり、別途従量課金による通話となります。
もちろん、PHSと3Gを切り替える際に「3Gに切り替えますがよろしいですか?」といった通知がなされます。
この通知は切り替えと発信の時に表示されるので、うっかり「3Gだけで話していた!」といった心配もありません。
また、切り替えた際、画面下部に利用している回線種別も通知されるので、さらに安心できることと思います。
ただ、メールアドレスに関しては現在利用しているものが使えません。
この点に関しては機種変更・乗り換えの際に詳しく案内されるので、お店でしっかりと案内をお聞きください。
Androidバージョンは2.3.4で投入されますが、Android4.0へのバージョンアップも約束されています。
現時点でその時期は未定ながら、バックアップ体制もバッチリ。今後にさらなる期待をもてることでしょう!
なお、6月1日より先行発売が始まり、6月21日に販売が予定されています。
新しい通信スタイルのスマホ。ぜひ一度、体感してみてください!!
◆WILL COM / DIGNO DUAL WX04K(京セラ製)の概要

2012年5月29日、『SoftBank・WILLCOM 2012Summer 新商品発表会』が
東京某所にて行われました。
この日はタイトルにもあるようにSoftBankとWILCOMの発表が初めて合同で行われるとあって、
会場は受付時間よりも早く多くの報道陣で賑わいました。
まず、冒頭にSoftBankグループ社長の孫正義さんが登壇。
先日獲得した900Mhz帯、通称【プラチナバンド】に関する具体的な開始日が発表されました。
その日程は2012年7月25日から東名阪を中心にスタートし、
同時進行で地方都市もしっかりとカバーしていくとのこと。
孫社長曰く『言い訳はできない』と、その決意の強さを明らかにするとともに、
『どこでも繋がるSoftBank』を目指すと頼もしい言葉を聞くことができました。
どうしてもSoftBankの電波が弱いというイメージがあったので、期待したいところですよね!!
個人的にもとても楽しみ♪
続いて、新機種の発表。
当然ながらここから発表される端末は全て【プラチナバンド】対応のもの。
お馴染みのAQUOS PHONEシリーズの新フラッグシップモデル、
【AQUOS PHONE Xx SoftBank 106SH】に発表に続き、
意外にもSoftBankからは初登場となるメーカーのスマホが発表されました。
それが【ARROWS A(エース) SoftBank 101F】です。
実はフィーチャーフォン時代の頃をあわせても富士通モバイルさんからは、
一台も発売されていなかったとのこと。
意外な気もしましたが、これによりdocomo・au・SoftBankの3キャリア全てから
人気のARROWSシリーズが発売となるんですね。う~~~ん、ますます熾烈な競争が展開されそう。
各スマホの説明のあと、今日最初のゲストが紹介されました。
CMでもお馴染みのお父さん犬のカイくんと、お兄ちゃんことダンテさん。
それに加えて今が旬のスペシャルゲスト、すぎちゃんが登場。
一気に会場が和み、華やかなムードに包まれました。
そんな中、すぎちゃんが孫社長にCM出演をお願いする一幕も……。
はてさて、どうなることでしょうか?!
続けてプラチナバンドに対応したモバイルWi-Fiルーターと
2つの新サービスについての紹介が行われました。
まず【スポーツLIFE】
これは人気のスポーツを専用のチャンネルで見放題で楽しめるというもの。
チャンネルは『野球』、『Jリーグ』、『海外サッカー』、『格闘技』という4つのチャンネルを
それぞれ1コースにつき、月額350円で楽しめるというもの。
福岡SoftBankホークスの球団オーナーでもある孫社長は、ニュースで自チームの扱いが短いことに
ちょっと不満があったご様子。そんな孫社長と同じような不満を抱えている人には嬉しいサービスとなるかも?!
【ムービーLIFE】もパワーアップ。
既存のジャンルに加えて『スポーツ』、『お笑い』、『バラエティ』、『音楽』が追加!
これまでの映画やテレビと合わせて計54000本の番組が楽しめるということ。
それらも全て【プラチナバンド】を取得したことにより、誰もが繋がる環境を成し得たと強調。
いつもよりも強気の姿勢を感じました。
この日あった大きなもう一つのニュースはWILLCOMから発売となるスマホ、
【DIGNO Dual WX04K】の発表です。
従来のWILLCOMの通話プランにプラスして、SoftBankのULTRA SPEEDの通信が使えるという
SoftBankならではのハイブリッドなプラン。WILLCOMは安いけど、通信速度が不満というのはよく聞く話し。
今回、それが解消されるかもしれないスマホが発売されるとあって、会場も色めき立ちました。
個人的にも要チェックな一台ではないかと、ひそかにニンマリとしたのは秘密です(´・ω・`)
WILLCOMのCMキャラクター、千原Jrさんが登場し、CMのウラ話しを披露。
じつはJrさんをCMに起用したり、あの和気藹々としたプランも孫社長のものだとか?!
多才な一面を垣間見た感じがしました。
最後の登場となったのが、SoftBankを牽引している人気機種、
【PANTONE5 107SH】の発表でした。
CMキャラクターの上戸彩さんが登場し、とても華やいだ雰囲気のなか、
8種類のカラー展開と新CMの紹介がなされました。
また、その後、このPANTONE5に関する驚きの機能が紹介されました。
それが『放射線測定機能』。
震災後、孫社長の元に寄せられた声に応える形で今回投入されました。
もちろん正式な線量測定器に比べると精度はどうしても劣ってしまいますが、
小さなお子様を抱える人にとっては、これによって得られる安心があると思います。
これの発売に合わせて特別なプランも用意されているということですが、
この日の発表はありませんでした。しかし、そう遠くない日に発表されると思いますので、
スマホ部でもまた紹介したいと思います。
さて、基調講演も終わり、タッチ&トライ会場へ。
先程発表されたスマホやケータイに加えて、アクセサリや新たなカバコレ、
さらに特別仕様のケースの数々が目を引きました。
mobageとのコラボモデルも意外な驚き。
それぞれのスマホのイメージに合わせた、高級感溢れるカバーは、
ただスマホを守るだけでなく、他の人とは違うスペシャルなものに演出してくれるものばかり。
毎日使うものだからこそ、手を抜かず格好つける。そういった選択もありではないでしょうか?!
ちなみに画像は漆塗りのカバー。
【ARROWS A】専用となっており、国内最高スペックスマホと日本が誇る漆塗装のコラボレート。
それぞれの職人技に思わず、「お見事!」と声を上げたくなる。そんな感じでした。
また、AAC対応Bluetoothヘッドセット「music piece」がSoftBankセレクションから発売されます。
有機ELディスプレイに演奏中の楽曲名が流れたり、電話が掛かってきたら取ることも可能。
スマホを使った楽しみもますますと広がりそうでした!!
ついに発表となったSoftBankの夏モデルスマホ。
それぞれに特徴的な機能があり、強いこだわりと意思を感じさせてくれました。
冒頭にも記しましたが、【プラチナバンド】を取得し、『もう言い訳は出来ない』状況となったSoftBank発表会。
スマホの台数を絞ってきたのもそうした取組みの現れなのかもしれない。そんな発表会でした。

『PANTONE 5 107SH』
世界初という「放射線測定機能付き」スマートフォンが発表されました!
ボディカラーは、
(左上から)ローマンピンク、ローマンホワイト、ローマンブラック
(下段左から)ローマンビビットピンク、ローマンパープル、ローマンブルー、ローマンローマンイエロー、ローマンオレンジ。
発表会の壇上で、孫社長が「私のTwitterに要望が多く寄せられていた機能。わたしの強い思いを込めてつくった」
と話されており、これはこの夏話題の機種となりそうです!
【放射線測定機能】
通常ではスマホに搭載するのは難しかったものを、ICチップを独自開発し、小型化して搭載されたこの機能。
検出はシリコン半導体で、γ線を計測可能。測定範囲は0.05~9.99μシーベルト/時(誤差±20%)というセンサースペックが公開されています。
さて、実際に会場で測定を実演してもらい、説明員の方にお話を聞きました(^O^)
まず、放射能測定の範囲は地上から1mほどを想定しており、端末フロントに配されたキーを長押しすることで、簡単に今いる場所の空間放射線量を計測することが出来ます。
計測は通常2分ほどで完了し、測定結果は地図にマッピングされます。
また常時測定に設定しておくとウェルカムシート(ロック画面)で表示され、すぐに放射線量を確認することが出来ます。
ちなみに「水の中は?」というと、放射線が水中では屈折してしまい、正常に測定できないのであまり使用はおすすめできないとのこと^^;
【外観】
背面はラウンドしていて持ちやすく、適度な重さで安定感があります。もちろん防水・防塵にも対応していますよ^v^
画面ディスプレイも3.7インチのモバイルASV液晶を採用。
全8色展開のカラーバリエーションに加え、カラフルでポップなアクセサリーも用意されていました!
カメラは490万画素、ホームアプリにはSHARPオリジナルの”Feel UX"が採用されており
PANTONEカラーをテーマにしたライブ壁紙やウィジェットなどのコンテンツが用意されています。
(展示では、ローマをお散歩する上戸彩さんでした♪)
【箱】
この機種、箱もとってもかわいい。
「捨てずに置いておきたくなる箱」と孫社長も言われていましたが、カラフルな上戸彩さんがプリントされた箱がついてきます。
また、放射線測定機能についての動画も撮影しております。併せてご覧ください。
PANTONE5の放射線測定機能について
今後も放射線測定機能については調整し、1つ1つのモジュールにセシウム137を使って校正した上で販売するとのこと。
ソフトバンクとSHARP の技術が詰まった「PANTONE 5 107SH」7月中旬の発売が今から楽しみですね。

ソフトバンクのスマホ(ケータイ)を常に牽引してきたSHARPが
今夏に登場させたAQUOS PHONEフラッグシップモデル『AQUOS PHONE Xx 106SH』!!
最新のトレンド機能を搭載するだけではなく、ユーザーにとっての「使いやすさ」にこだわって作った本機。
開発担当の熱い思いを聞きながら、早速触ってきました!
この機種のポイントは2つです。
デザインで目指したのは”時計のクリスタル感(Excellent) ”
動作スペックからによる”快適な操作性(Extreme) ”
名前の由来である"Xx"とはこのエクセレントとエクストリームにこだわって作られた機種だそうです。
まず、SHARPのこだわりが感じられたのがフロント部分。
ハイエンドモデルのトレンドである「4.7インチスーパーCGSilicon液晶ディスプレイ」を搭載。
アクリルでも可能なところを、高級感を出すために液晶全面に厚めのガラスを採用したそうです。
サイドのリム部の段差を取り払うことで、端末全体の一体感と高級感が実現できたとのこと。
液晶の脇にホワイトをいれたのもこだわりのひとつ。
構造的に難しく「苦労したところでした」とこっそり教えてくれました。
カラーはラディアンホワイトとブラック、2色のラインナップ。
また今回採用されたSHARPオリジナルホームアプリ『Feel UX』にもこだわりが♪
なんとウェルカムシートの「ロックスクリーン」解除で前回起動していた画面からスタートができ
ロック画面から指定したアプリへの一発起動や時計、天気、株価情報のチェックが可能。
ロック解除する前から欲しい情報を確認することができます。
ちなみに「ウェルカムシート」とは従来のロック画面にあたる部分で
「端末自らが情報を表示して、ユーザーを迎えるための画面でありたい」と担当者の方が語ってくれました^□^
もちろん今まで使用していたUIにも切り替えられるとのこと。
Android OS2.3ユーザーがOS4.0に変ってもスムーズに乗換ができるようにと
「使いやすさ」にこだわった開発者のポリシーが感じられました^^
発売については7月上旬か中旬を予定しているとのこと。
「AQUOS PHONE Xx 106SH」はソフトバンク国産スマホをリードしてきた
SHARPのポリシー『Feel Logic』どおり、ユーザーへの「心遣い」を追求した最上位スマホです!

Xi対応スマホでは世界最軽量!
洗練されたデザインのプレミアムスマートフォン。115mm、3.7インチディスプレイながら、1.5GHzデュアルコアCPUを搭載した、世界最軽量のXiスマホ。
XPERIA rayの正統後継機にあたる【XPERIA SX SO-05D】は、ユニセックスな洗練されたデザインが印象的。
カラーも4色とバリエーション豊富にあり、画一的なスマホのイメージを覆してくれ、持つ人の持つ個性を引き立ててくれると思います。
また、ソニーの音楽体験を集結させた『WALKMAN』アプリを搭載しており、エンタテイメント性も格段に充実しました。
xLOUDの迫力ある重低音に加えクリアオーディテクノロジーや、VPTなど音質への飽くなき追求。
さらにはfacebook上の友達がすすめる音楽を自動でリスト化し、新たな音楽との出会いを演出してくれます。
もちろんXPERIAシリーズを通じてこだわっている機能の一つであるカメラ機能も健在。
薄暗い場所も綺麗な写真が撮れる『Exmor R for mobile』採用されており日常のワンシーンも思い通り撮影できます。
高速起動&オートフォーカスで決定的な瞬間はもう逃しません!
高精細・高輝度を誇る『Reality Display』によって、写真や動画もスッキリと鮮明に表示。
毎日をもっと楽しく、もっとドラマチックに彩ってくれることでしょう。
手のひらにすっぽりと収まるサイズ感に加えて、ワンセグ・赤外線・おサイフケータイを搭載しており、
そのルックスからは想像もつかないくらい、「頼れるスマホ」と呼べるのではないでしょうか?!

2012年5月16日、東京某所にてdocomoの新機種発表会が行われました。
先日、社長交代が発表されましたがこの日のプレゼンも山田社長が登壇されました。
ひょっとしたらこの講演が最後かもしれないですね。
前年度までの取り組みから、今年度の目標値などのお話から始まり、本題となる新発表の内容は大きく分けて2つ。
1. 2012年夏モデル
2. 夏から開始予定の新サービス
この日、発表されたのは全部で19機種あり、そのうち17機種がなんと全てスマートフォン!!!
docomoの並々ならぬ取り組みというのがこの投入機種からも伝わってきます。
機種として重複している部分もありますが、
・Xi対応スマホ11機種
・NOTTV対応スマホ5機種
と、前期から話題となっているサービスに対応した機種が充実してきている。そんな印象を受けました。
また、冬春モデルでも好評だったコラボモデルも発売されます。
既に発表となっているNERVスマホに加え、
女性の人気のファッションブランド『ANTEPRIMO』
そして今年連載25周年となる『ジョジョの奇妙な冒険』といった3つのコラボレーションモデル。
それぞれのファンには堪らない内容のスマホが3つも出てくるとあって、個人的にもとても楽しみであり、同時に嬉しくも苦しい悲鳴が(;・∀・)
そして、サービス面ではついに始まるdocomoのクラウドサービス【ドコモクラウド】についての発表がありました。
この【ドコモクラウド】は「パーソナルクラウド」、「ビジネスクラウド」、「ネットワーククラウド」の3つの柱から構成されており、
ドコモスマホの種別を選ばず、さまざまなサービスを受けれるというもの。
まずクラウドサービスの充実として、以下の4つが紹介されました。
1. 「しゃべってコンシェル」の機能拡充
2. 「メール翻訳コンシェル」の提供
3. 「フォトコレクション」の提供
4. 「dマーケット」の機能拡充
すでに提供されている「しゃべってコンシェル」は、現時点でも十分便利で賢いのですが、質問した内容に対してより適切な答えを選び出し、長文などでなければ、検索結果の1位のものをしゃべって教えてくれるというもの。検索結果が表示されるまでの時間も速くなったように思いました。
「メール翻訳コンシェル」は、日本語で入力した内容を英語・中国語・韓国語に変換してくれるサービス。
メールという名前がついてますが、spモードメールだけでなくTwitterやfacebookでの共有が可能。
相互に変換が可能なので、タイムライン上に流れる外国語の翻訳も一役かってくれます。
翻訳といえば、以前にもご紹介した「通訳電話」がさらにパワーアップ!
基調講演中の詳しい説明は余りなかったのですが、タッチアンドトライスペースではブースがありました。
「通訳電話」体験してきました!/gooスマホ部
2012.6.1.より第2回目の試験提供が始まります。
興味のある人はドコモのホームページをごらんください。アプリの操作を含めて詳しい説明が掲載されていますよ!
「フォトコレクション」はクラウド上に自分専用のクラウドサーバーが5GB分提供されるというもの。
このサービスはドコモアカウントに紐付いていますので、同一アカウントでアクセスすればマルチデバイスで利用できる優れ物。
現時点での友人への公開などは出来ないようですが、データDLによりメールや各SNSによる共有が可能。
保存形式は静止画が.jpg(.jpeg)、動画は.3gpと.mp4のものが可能。またPCからアップデートすると自動的にコーデックがかかる予定だとか?!
自動コーデックは是非とも実現してもらいたいですね!!
個人的にとても驚いたのが「dマーケット」のマルチデバイス化と「アニメストア」の追加!
とくに「アニメストア」に関してですが、こちらはコンテンツ業界の雄【角川書店】との合弁会社を設立しサービスを開始するとのこと。
また、配信されるアニメコンテンツは【角川書店】のものだけではなく、各アニメコンテンツ会社からも各作品が提供されるとあって、
その数はサービスインの段階で約500タイトル、10000話取り揃えられており、その量も十分。それが定額で見放題なのも魅力的ですね!
また、年度末までに約1000タイトルの提供を目指しているということなので、否が応でも期待は高まります。
他にもセキュリティ面での強化やらくらくスマホに対応したプランなど、みんなが欲していた機能・サービスの拡充により、
それぞれの希望に合わせた使い方を選べることが出来る。そんな気がしました!!
山田社長のプレゼンのあとには新しいスマホを手に渡辺謙さんと堀北真希さんが登場。
新しい「しゃべってコンシェル」の機能を体感し、その機能の凄さにとても驚かれていた様子。
また、実際にサービスを利用はされていませんでしたが、「メール翻訳コンシェル」の内容を聞いた渡辺謙さんの興奮っぷりは、
本サービスに対する皆の期待を代弁していたように思いました!
さらに盛り上がりをみせるスマホ事情とそのサービス。
使う人のニーズに合わせた機種とサービスはさらに魅力的になってきていると思いました。
まだスマホを手にしてない人も、一度スマホがどんなものかを体感してはいかがでしょうか?!

ハイスペックを贅沢に活かしたエンタメ系!
多彩な動画を大画面&HD画質で楽しもう!
『AQUOS PHONE sv』の"sv"は、"Super View"の略。
ハイスペックな技術・機能を贅沢に活かした
NOTTV対応『エンタメ系スマホ』が登場しました!
1.5GHzデュアルコアCPU搭載により、ブラウジングやストリーミング再生が
高速で処理されるので、見え方がとてもスムーズ。
フリックやスクロールなどのタッチ操作も『ダイレクトトラッキング技術』で
氷の上を滑るようになめらかです!
超高速通信『Xi』に対応しているので、ホームページだけでなく
ネット動画の視聴も、引っ掛かりなくサクサク見られます♪
話題のスマホ向け多チャンネル放送局『NOTTV』にも対応!
大迫力の画面を、高画質&高音質で、思い切り楽しみましょう!
SH-10Dは、スマホだけにはとどまりません。
AQUOS Blu-rayレコーダーとDLNA連携が実現し、録画した番組を
スマホに保管して、持ち出すことができるんです!
これで「あの番組録画したのに、いつ見ようか…」と
悩むこともありませんね♪
自宅で動画やテレビを楽しむ時は、卓上ホルダ「Viewer Dock」が威力発揮。
スタイリッシュな姿の中には、NOTTVとワンセグ対応アンテナが搭載されています。
充電が開始されると自動的に画面上で新着動画やオススメをお知らせする
「Dock to play」機能もおもしろいですね。
1210万画素の裏面照射CMOSカメラは連撮モードに対応し、おサイフケータイや
赤外線などの機能もきちんと押さえてあるのが嬉しいです。
これだけのハイスペックで多機能なSH-10Dは、防水・防塵機能も搭載。
お出かけ先での電池切れも、1900mAhの大容量バッテリーだけでなく
さらに進化した省エネ技術『エコ技II』でしっかりカバー!
多角形の面構成で設計された『ポリゴンシェルデザイン』でさりげなく
個性を主張しつつ、9.9mmの薄型ボディがクールなAQUOS PHONE SV SH-10Dは
8月に発売予定です!

streetでアクティヴに、stylishに自分らしく。
デザイン&ミュージックにこだわったカジュアルスマートフォンが登場!
『液晶のSHARP』は大画面方向に進むと思いきや、驚きのコンパクトさ!
男性の手には3台も並んでしまうほどの小ささ。
ファンの予想を裏切る目の付け所は、さすがSHARP!という端末です。
バッグやポケットに入れてもコンパクトでかさばらず、スポーツのおともにも
邪魔になりません。もちろん重さも108gと、とても軽量!
アウトドアにも安心な防水・防塵機能も、もちろん備わっていて安心です。
画面は3.4インチですが、画面はとても鮮明で、場所を問わず見やすい
『アウトドアビュー』と『リフレクトバリアパネル』を採用。
なめらかなスクロールを実現するダイレクトトラッキング技術で
快適な操作性もばっちりフォロー。
「音楽には相~当~こだわりました!」という説明員さんからの大プッシュ。
そのポイントとは…
●再生可能時間はなんと50時間! スマホを音楽再生に使うと電池消耗が心配ですが、バッテリーを気にせず
お出かけ先でも存分に音楽を楽しめます。
●本体側面にPlayキーを独立配置。アプリを起動しなくても、ボタンを押すだけで
プレイヤーが自動起動、再生開始! ポケットの中で手探り操作もらくちんです。
●独自の高音質処理技術を搭載! DolbyMobileサウンド効果も加わって、
クリアで拡がりのある自然なサウンドが楽しめます。その迫力はハンパじゃない!
(※イヤフォン使用時)
●長時間再生対応の多機能音楽プレイヤー「Music'n Player」で、音楽を聴きながら
Twitterを通じてコミュニケーションができます。また、アーティスト検索機能を使って
再生中のアーティストの情報をネットでかんたんに入手! YouTubeで動画探しもかんたん!
●充電器に置くだけで同期が始まる便利機能「MediaJet」に対応!
ちょっぴり設定するだけで、スマホを置くだけでパソコンと音楽同期ができます!
背面は、マットで柔らかく吸い付くような『触感塗装』の優しい手触り。
表面とのメタルデザインとのギャップが、とても魅力的です。
SHARPユーザーにはお馴染みの省電力機能『エコ技』設定も用意され、
小さなボディには語り尽くせない魅力がたっぷり詰まっています。
色はLIME・RED・BLACKの3色を展開。今回発表の中では早めの6月中旬に発売予定です!

最高峰の技術と機能が限界まで詰め込まれたハイスペック仕様。
超大型画面・省エネ・高画質・Xi対応のフラグシップモデル!
『ZETA = 最終形態』という名前を冠して登場したスマートフォン
AQUOS PHONE ZETA SH-09D。真っ先に目に飛び込んでくるのは
4.7インチのド迫力大画面に映される、とても鮮やかな映像です。
スリムフレーム設計を採用することで、姉妹機であるauのAQUOS PHONE
SERIE ISW16SHよりもひとまわり大きなディスプレイが実現できました。
『高透過スーパーCGSilicon液晶』が搭載されており、とても鮮やかで
透明感のあるビジュアルが映し出されます。
加えて、ビデオRAMを搭載しているおかげでCPUに負担がかからず、
電池の消耗を防いでくれます。
AQUOS PHONE sv SH-10D同様、1900mAhの大容量バッテリーと
省エネ技術『エコ技』で、さらに電池の消耗は減少。
大画面を長く楽しめるスマホが誕生しました。
『省エネ待ち受け』や『エコバックライトコントロール』も搭載。
お出かけ先で大画面・高画質の映像を、長く楽しめるという
理想の環境が、このスマホにはあります。
CPUには1.5GHzデュアルコアを搭載し、超高速通信『Xi』搭載なので、
動画データもサクサク受信、なめらかに再生。
その美しさは自然で暖かく、目を奪われること間違いなし!
置くだけ充電に対応した分、少しだけボディは厚めですが、
握りやすさと手に持つ触感にこだわったラウンドフォルムは
とても軽くて握りやすく、ユーザーに優しい作りになりました。
ランチャーには『Feel UX』がプリインストールされており、
操作はとてもスムーズでシンプル。はじめてスマホを持つ人にも
使いやすいインターフェイスになっています。
SHARPユーザーにはおなじみの覗き見防止機能『カラーベールビュー』は
今回も健在で、美しい画面に映し出されると思わずその機能自体にうっとり。
最新フラグシップモデル『AQUOS PHONE ZETA SH-09D』は、
8月に発売されます。楽しみですね!

“全部入り”なのにコンパクト!快適操作のキャップレス防水スマートフォン
女子が持つのにピッタリサイズ!
「Optimus」シリーズ初の“With”シリーズ端末です。
今まで「Next」シリーズのみの展開だった「Optimus」シリーズが、コンパクトなボディになりました!小さなサイズなので、女性にピッタリのサイズ感です。
こんなに小さなボディなのに〔防水機能+おサイフケータイ機能+赤外線通信機能〕が入っている“全部入り”端末です。
防水機能なのに、microUSB端子は、防水キャップがなくても防水されるというのはちょっと驚きです・・・(軽い水濡れくらいなら可だそうです)
小さいのになかなかやるなぁ、、、
また、メールを入力する際、キーボードに絵文字が表示されているので、簡単に絵文字をメールに貼り付けられることが出来るのは、絵文字を多用する女子には朗報ではないでしょうか・・・
デュアルコアCPU、、しかもXi対応なので動作はサクサクです。
タッチ操作のレスポンスを向上させているので、クセになるほど滑らかな動きと反応速度は秀逸です!
この端末は日本向けの端末なので、グローバルに展開する予定は今のところ未定のようです。。。

最先端のクアッドコアCPU×Xiを搭載した最速スマホ。
All in oneの凄さを手のひらで体感できるハイスペックスマホの決定版。
ドコモスマホで初のクアッドコアCPUを搭載したARROWS X F-10D。
12コアのグラフィックエンジンと省電力コアを搭載し、
Xiとの最強タッグで、ネットの動画配信も、ゲームもストレスなく楽しめる最強のスマホだ。
ゲームなどでは4つのコアをフル稼働し、待受状態では動作クロックを抑えて稼働する5つ目の省電力コアを使用することで低消費電力を実現。
ハイスペックスマホでよくあるバッテリーの消耗にも対応している。
画面は、そのハイスペックな性能を遺憾なく発揮できるよう4.6インチと少し大きめのサイズ。
動画やゲームを鮮やかに再現するため、あえてHD液晶を採用し、1677万色のフルカラー表示にも対応を可能とした。
その美しさは、まるで有機ELと見間違うほど。画面も先行のF-05Dよりもひとまわり大きく、
クリアですっきりとした明るさが特徴だ。
さらに、F系iモードケータイには搭載されていたセキュリティ関連もさらに強化して搭載しているのも注目したいところだ。
背面には「スマート指紋センサー」を搭載し、あらたにスイッチ解除機能を搭載し、指を大きく移動させることなく
画面ロック解除ができるのもうれしい機能だ。
また、指定したアプリだけでなく、個々の写真、メールもロックをかけることもでき、
覗き見防止の「プライバシービュー」も搭載し、
不意に誰かにスマホの中身を見られないようプライバシー保護も強化されている。
F-05Dでは懸念されていたバッテリー問題も、「NX!エコ」という独自のアプリを搭載し、
「おくだけ充電」採用でバッテリーのみも充電できる仕様なので、長時間利用にも対応。
今夏最強のスペックを誇るスマホながら、長時間利用にも対応したARROWS X F-10Dは、
オンもオフもアクティブに使いたい人におススメしたい究極の1台だ。

エレガントさを増したarcフォルムが特徴的な【XPERIA GX SO-04D】。
LTE機能搭載によりさらなるスピードを手に入れ、XPERIAシリーズはスマホの新境地を切り開く。
XPERIA arcで好評だったボディ形状がこのモデルで復活。
背面パネルにはマットな素材が使用されており、そのフォルムと相まって使いやすく手に馴染みます。
エレガントなデザインはシンプルながらも美しく、既存ファンやこれからスマホを持つ人にとっても魅力的に映るのでは?!
約4.6インチのディスプレイは『Reality Display』と『Clear Black Panel』が採用されており、
どんな環境でも美しくくっきり鮮やかな画像を映しだしてくれます。
もちろんXi搭載なので、YoutubeなどのWebストリーミングも滑らか。美しい動画を体感できますよ♪
これまでも音楽・写真・動画には定評のあったXPERIAシリーズですが、『WALKMAN』、『Movies』、『Album』といった
ソニーの技術・サービスと連携し、より強力なアプリケーションへと進化しました。
グラフィカルなUIと新機能により、これまで以上のエンタテイメント性を実現。手にした人たちを喜ばせてくれます!!
また、1.5GHzデュアルコア搭載でこれまで以上に素早い処理が可能になり、
より快適で滑らかな操作性を約束してくれています。
Android4.0が持つ機能を最大限に発揮し、さらなる進化を感じさせててくれる【XPERIA GX SO-04D】。
この性能がこれからのXPERIAシリーズの新基準となる。そんな強い意志を感じるフラッグシップモデルです!

「Xi」&「NOTTV」対応!感動美映像エンタテインメント!
3台目の“REGZA Phone”は画像がとってもキレイです!!
とにかく画像がとってもキレイなのにはビックリです。
「NEW AMOLED plusディスプレイ」と“ゴリラガラス”の高強度・高耐性を誇る強化ガラス・・・
しかも“全部盛り”の「REGZA Phone」です。
「REGZA Phone」と「REGZA」のブルーレイディスクを連携する「レグザリンク・シェア」にも対応。
録画した番組などの他、「NOTTV」の画像をテレビに出力することが可能になる初の端末です。
端末本体の裏面に「ARROWS」にも付いていた「スマート指紋センサー」を内蔵。指紋認証時には、センサーを押すと画面ロックが解除できる簡単ロック解除が出来ます。
また、富士通の携帯電話に付いていた「温度・湿度計」アプリが「REGZA Phone」に初採用されました!!このアプリには歩数計の機能も付いています。
省電力に注力して作られたこの「REGZA Phone」、、、従来の「REGZA Phone」に比べるとバッテリーの持ち+端末裏面の温度上昇を抑える効果もアップすることを可能にしました。
他には「新ヒューマントリックエンジン」を搭載し、周囲の騒音環境や利用者の聴力特性に合わせて通話音声を聞きやすくしたり、周囲の明るさや環境に合わせて自動調整する「インテリカラー」などの機能も満載です。
カラーは「Pink」「Black」「Blue」の3色にまります。
「Xi」対応になった新「REGZA Phone」、、、今後も期待大です!

Optimus Vu L-06D
5インチ大画面ディスプレイに、NOTTVにも対応したALL in oneスマホ!
文庫本サイズの4:3比率の5インチ液晶を持つ【Optimus Vu L-06D】は、762x1024のIPSディスプレイを搭載。
Optimusシリーズ伝統の高輝度は今モデルも健在しており、屋外でも鮮明に画面を見ることが出来ます。
いつでも思いのままにネットや動画、電子書籍が楽しめるのはとても嬉しいですよね♪
バッテリーは端末一体型で9.4mmと薄型。1.5Ghzデュアルコアにより快適な操作性を約束してくれます。
スマホ上部にある『ワンタッチボタン』を押すことで簡単に画面キャプションが撮影でき、
同梱された『タッチペン』を使ってキャプチャーした画面に直接メモやイラストが記載できます。
もちろん、facebookやTwitterなどのSNSに共有したり、プリインアプリの『Notebook』でファイリングできるので便利。
防水・おサイフ・ワンセグ・赤外線といったお馴染みの機能に加えて、『NOTTV』や『Xi』といった先進機能を完備。
真の意味でのフルスペックモデルと呼べるスマホだと思います。
タブより小さく、スマホよりも大きな【Optimus Vu L-06D】は、新しいスマホとのつきあいかたを見せてくれる。
そんな予感がしています!!
L-06D JOJO
連載25周年を記念したコラボモデル!
荒木飛呂彦氏による描きおろしイラスト&サインがデザインされた15000台の限定モデルっ!!!


【Optimus Vu L-06D】のスペックそのままに、大人気コミック【ジョジョの奇妙な冒険】に関するアプリや、
壁紙、ライブ壁紙、さらにウィジェットなどがプリイン。ジョジョの世界を余すこと無く再現してくれています。
スペシャルアプリの一つには、第三部に登場した『F-MEGA』アプリがプリンインされており、
花京院典明とダービーとの名勝負を再現できるとあってはファン感涙ものです。
さらに特別編集カラー版のコミック第1巻~12巻までプリイン!!
高輝度高精細のIPSディスプレイで、いつでもどこででも【ジョジョの奇妙な冒険】を堪能できます。
もちろん、名台詞をおりまぜたオリジナルの予測変換や、オリジナルデコメ絵文字・オリジナルテンプレートも
多数プリインされており、友達同士でJOJOのワンシーンをメールしてみるのも楽しいかも?!
まさに、『そこにシビれる! あこがれるぅ!』究極のコラボモデルだと強く感じています。
15000台限定。予約必須かも?!
実際にさわってみた動画はこちら ↓

手のひらサイズに、使いやすさがギュっとつまったこだわり仕様。
初めてでも迷わず使えるエントリーモデルのスマートフォン。
見た目の第一印象はまず「小さい!」。
手にしっくりとフィットするラウンドフォルムは、女性の華奢な手でも持ちやすいコンパクトサイズです。
画面も「サクサクタッチパネル」でストレスなく使える心地よさで、
「ステータスバータブ」「スライドナビゲーション」を搭載して、各種機能を直感的に使えるよう
やさしくナビゲーションしてくれます。
さらに富士通製のiモードケータイを使っていれば、microSD経由で電話帳、メール、ブックマーク、スケジュールなどが
一括でスマホに移行できる「かんたんお引越し」アプリを搭載しているので、これまで使っていた大事なデータも
カンタンにスマホに移動ができてとっても便利。
赤外線、おサイフケータイ、ワンセグ、FMトランスミッタなど、これまでのiモードケータイでもよく使われていた機能を
そのまま搭載しているので、iモードケータイからスマホへシームレスに乗換えができます。
ARROWSシリーズから初めて登場した、エントリータイプのスマホF-11Dは
スマホ初心者の強い味方となってくれる一台でしょう。
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