

どのキャリアにも無かった”AQUOS”のタブレットがauから発表されました!




チップセットは1.5GHz デュアルコアCPUを備えるSnapdragon S4「MSM8960」を採用。
ワンセグとNFCには対応していますが、赤外線通信とFeliCaには非対応です(´・ω・`)
約7インチの防水タブレットスマホでは、最も軽い約280g!
大画面であるにもかかわらず、軽い印象を受けたのは最薄部約8.9mmのせい?!
液晶のキレイさは、現在発表されているスマホではNO.1かと思います!
実際に手にしてみると、「軽い」「薄い」「キレイ」という感想がまさにぴったりなタブレットです!しかも、背面はシボ加工で滑る心配もなさそうですね!
「Pen Flow」機能も、タブレット端末では外せないポイント♪
付属のスタイラスペンは、本体の大きさからすると少し小ぶりな印象を受けますが、
指先だけでなく、先の細いペンや、爪でも操作ができるので心配ありませんね!
さらに、自宅のAQUOS製品と連携させることもできるので、テレビやレコーダーがAQUOSの方は是非利用したいところですね♪
IPX5/IPX7等級の防水機能で、約30分間水深1mの水に水没しても問題なく動作する仕様も頼もしいですね!
撮り溜めた映画なんかもお風呂で楽しめそうですね(¯―¯٥)
シャープのAQUOSブランドを冠した初のタブレットであり、IGZO液晶を搭載したタブレット
端末としても世界初の『AQUOS PAD』!!かなり注目です(゜Д゜≡゜д゜)
※詳しいスペックはappliko(アプリコ)サイトにてご覧いただけます。

液晶画面にタッチしなくても、スマホが操作できる!?
6種類の動きを感知する「VEGA Motion」は、一度体験する価値アリです!!




今回発表された機種の中で、一番驚いたのがこの「VEGA」。なんと、スマホの液晶画面に触らずとも、スマホが操作できるという驚きの機能を搭載していたのです。この「VEGA Motion」は、画面上にあるセンサーが指などの動きを感知すれば、スマホが動くという仕組みなんです。
指をクルクル動かすだけで、ウェブ画面を移動したり、音量を大きくしたり、と思い通りに操作できるのは、面白さを超えて感動の領域!ネイル中やお料理、そして手袋をしていても操作できるのが嬉しいですね。
さらに、カメラには8種類のフィルターや、デコ機能、パノラマ撮影など、便利な機能が満載。
手にしたその日から、スマホを楽しめるそんな一台です。
※詳しいスペックはappliko(アプリコ)サイトにてご覧いただけます。

4G LTE×クアッドコア、驚愕のスペック!
超高解像度IPS液晶&大容量バッテリーで、ストレスフリーでガンガン使える最強スマホ!!




今回発表された機種の中で、ひときわ輝くスペックを放ったoptimus G。
約4.7インチの大画面液晶は、超高解像度IPS液晶搭載で、画面がとってもキレイ!さすが、液晶のLGさん、といったクオリティです。
クアッドコア、大画面と聞くとバッテリーの持ちが心配、と思われますが、そんな心配はご無用!2,210mAhの大容量バッテリーなので、一日余裕で使えるスペックです。これなら忙しいビジネスパーソンでも安心して使えますね。
LG独自のアイコンの大きさを変更できる「アイコンカスタマイザ」、音声操作でシャッターが切れる「ボイスシャッター」など、使いやすさも考慮された機能も魅力的!
最強のスペックを、いち早く手にしたい方には、ぜひとも使ってほしい一台です。
※詳しいスペックはappliko(アプリコ)サイトにてご覧いただけます。

auでも根強い人気を持つARROWSが、よりコンパクトになって登場!
「ヒューマンセントリックエンジン」もさらに進化して、誰でも使いやすい一台に。




大画面のイメージの強いARROWSですが、今回はなんと手のひらサイズ。
女子の手にもすっぽり収まるサイズなので、片手打ちもラクラク。カラーもピンクゴールド、ソフトブルー、ソリッドブラックの3色で、ONもOFFも大活躍してくれそうなデザインです。
見た目の可愛さとは裏腹に、誤作動を防ぐ「おまかせタッチ」や「はっきりタッチ」。富士通独自の「NX!電話帳」、「スマート指紋センサー」も搭載してさらに使いやすくなったARROWS ef。使う人のことを考えた性能は、さすがといった感じですね。
F系ファンの方にはオススメの一台です。
※詳しいスペックはappliko(アプリコ)サイトにてご覧いただけます。

美しく速く、そして使いやすい・・・
より進化した、新しいAQUOS PHONEが登場です。




高精細カメラ機能・・・約1,312万画素のカメラ機能を搭載しています。撮りたい一瞬を逃さず、キレイに撮影することが出来ます。
パネル全体の振動で音声を伝えるダイレクトウェーブレシーバー機能を搭載し、人ごみの中で通話しても明瞭な通話環境を実現させました。
シャープ独自の「エコ技」機能が、より進化を遂げ、使いやすく設定でき、簡単に省エネが実行できます。
新感覚「Feel UX」のホーム画面は、よりあなたの使い勝手のよい端末にカスタマイズすることが可能。
アプリ一覧画面のバーを自分の好きな順番に変更することも可能です。
とにかく、“全部盛り”の端末です。
※詳しいスペックはappliko(アプリコ)サイトにてご覧いただけます。

大画面なのに素早い操作感の新GALAXYです。
モーション機能でより直感的に操作可能になりました!




“TouchWiz UI”のホーム画面がより美しく・より滑らかに操作できるようになりました!
サブカメラが人の視線を認識するモーション機能「スマートステイ」は、見ている間は画面が消えないので、スリープ状態とはもうサヨナラですね。
また、大容量バッテリーを搭載しているので、電池切れの心配もありません。〔4G LTE〕なのでサクサク操作可能。
〔ホーム切替〕で〔簡単モード〕に設定すれば、よく利用するアプリや設定を一覧表示可能なので、スマートフォンに慣れていない人にも安心ですね。
さらに、引っかけるだけのタイプのストラップホールが付いていて、爪の長い人でも簡単に付けられます。
世界初の“オメガブルーカラー”。デニムのような模様感が、他社にはないGALAXYです。
※詳しいスペックはappliko(アプリコ)サイトにてご覧いただけます。

ソニーの機能が全て入った新Xperiaです。
全部入りでこのサイズ感・・・iPhone5と真っ向勝負です!!




タッチ感をよりバージョンアップさせました!
パネル間の空気層をこれまでより薄くすることで、タッチ感度をアップ。
カメラには、“Cyber-shot”に搭載されている“プレミアムオート機能”が付いているので、設定を意識せずに撮れちゃいます。フィルターも、撮影後ではなく、撮影前に設定すれば、好きなフィルターで撮影可能です。
“WALKMAN”に搭載されている“クリアオーディオプラス機能”が入っているので、スピーカーで聴くとエコーがかかったように聴こえます。
アプリ一覧のトップには、よく使うアプリが集約されているので、迷わず選べます。
トップ画面には、〔メディアフォルダ〕の他に、〔auのフォルダ〕も用意されています。
左のホーム画面にはソニーのウィジェットを、右のホーム画面にはauのウィジェットを設置、より使いやすいXperiaになりました。
※詳しいスペックはappliko(アプリコ)サイトにてご覧いただけます。

スマホユーザ待望の、超大容量バッテリーで長時間もへっちゃら!
京セラ独自の機能満載ではじめての人でも使いやすい、最強のエントリーモデル。




今回のDIGNOは何と言っても大容量バッテリー。2,520mAhもあるので、1日余裕で使える容量です。
大容量バッテリーの難点は、チャージに時間がかかること。でも、今回のDIGNOはなんと急速充電対応なので、30分もあれば約50%充電完了(※)するというスピード!朝の忙しい時間でも、さっとチャージできる手軽さは、うれしいですよね。
しかも、このDIGNOは長持ちだけじゃない!京セラ独自の音声認識機能「すぐごえ」や「すぐ文字」を活用すれば、ネット検索やスマホの操作もサクサク。スマホでやりたいことがパッとできる利便性の高さは、さすが国産メーカー端末といったところですね。
フィーチャーフォンからスマホへ機種変更を検討している人にはピッタリの一台です。
※バッテリー0%の状態から観測した数字で、あくまでも参考値です。
※詳しいスペックはappliko(アプリコ)サイトにてご覧いただけます。

あの腕時計「Gショック」をそのままスマホにしたような「G'zOne」シリーズ。
今回はその最新モデル「G'z ONE TYPE-L」を触ってきました!




IPX5/IPX8等級の防水機能、IP5X等級の防塵性能と、そのタフさは今作でも健在で
今回は新たに”気圧センサー”が追加されました。
ジャイロ/加速度/方位/温度に対応したセンサーを搭載しています。
実際に手にしてみると、その重量感にびっくりします(笑)
スマホに限らず、持ち運びするガジェットというのは「薄く」「軽く」
が求められたりしていますよね^^;
そのトレンドを逆行するようなその重量は、180g!
「G'z Oneだから許されるんでしょうね」
説明係の方がそうおっしゃっていたのが印象的です。
端末を触ってみると、これまでの端末の下部にあったハードボタンがなくなっていることに気付きます。端末操作において、ディスプレイへのタッチ操作が多いことと、設計を考慮してのことだそうです。
また、G'zOneシリーズオリジナルのアプリ「G'zGEAR」との連携で、様々な機能
を利用することができます!これは前作同様、ワンタップでツール系アプリ
を呼び出すことが出来ます。
カラーはレッドとブラックのラインナップ(カーキはどこに..)。
ブラックについては、一眼レフカメラのグリップ部に使われる材質のようで
カメラ好きのハートを掴みそうですね!
気圧計や気温、方位計は圏外にいても利用できる機能で、外観の無骨さもさることながら、
アウトドア好きな男性の所有欲がコチョコチョとくすぐられそうなスマホでした♪
※詳しいスペックはappliko(アプリコ)サイトにてご覧いただけます。

大画面なのに、この薄さ!
美しすぎる画面に最高のクオリティを搭載した新しいHTCです。




HTCの新モデルが登場です!
大画面(約5インチ)なのに不思議と手に馴染みます。
僅か約140gなのに薄いボディ・・・女性でも持ちやすい端末です。薄くて持ちやすいので、ついつい触ってしまいます。
フロントカメラに力を入れていて、大画面仕様。自分撮りをする際にも、集まった人全員が入っての写真撮影が可能。パーティで活躍しそうな予感がします(^^)
撮影も画面タッチ操作出来ちゃう。誰かに頼まずに撮れるのはうれしいです。
また、撮影するまでカウントが出るのでタイミングを逃さずに撮影できますね。
最新OS 4.1、クアッドコア、内蔵メモリ2GB搭載・・・文句の付けようがない端末になっています。
最新スペックを堪能したい人にはぜひこの一台で“キマリ”です。
※詳しいスペックはappliko(アプリコ)サイトにてご覧いただけます。

全10機種が800MHz帯の『au 4G LTE』に対応。
「超高速を、すべての人へ」をモットーに、”つながるau”をアピール。
KDDIは10月17日、スマートフォン9機種、タブレット1機種の全10機種を発表しました。全機種が800MHz帯の高品質LTEに対応し、 テザリングも可能。世界初導入のピコセル(小型)基地局や、新技術 『Optimized Handover(オプティマイズド ハンドオーバー)』の導入により、繋がるだけでなく、質にこだわったLTEサービスを提供し、”つながるau”をアピールしました。
では、au新商品発表会の様子をレポートいたします。
『au 4G LTE』は、“エリアの広がり” “電波のつながり” “auのこだわり”、
3つの本気で「超高速を、すべての人へ」。
「単にLTEネットワークをはじめるだけではない」「“本気”のネットワークか、否か」
今日の発表は『au 4G LTE』について熱く語る田中社長が印象的でした。
昨今のLTEブームにおいて、auも『au 4G LTE』を提唱し、“3つの本気” をアピール。
第1の本気は、「エリアの広がり」。日本全国75Mbpsで、10月末までに実人口カバー率84%、
3月末までに96%を目指します。さらに、速度も2013年以降、112.5Mbpsに高速化を予定するとのこと。
第2の本気は、「電波のつながり」。日本全国800MHz帯、一番繋がる電波でLTEを提供します。
第3の本気は 「auのこだわり」。そのこだわりは、なんと5つも!
(1)世界初のピコセル(小型)基地局の導入で、繋がらないエリアが減少。
(2)日本初の最新技術「Optimized Handover」を4G LTE提供にあわせて導入。
3Gエリア、LTGエリアを中断することなくスムーズに接続できます。
(3)au 4G LTEに「CSフォールパック」を搭載し、スマホ自身がLTE電波を探すのではなく、
ネットワークが繋がるべき電波を教えてくれる!
電波検索はバッテリー消耗の原因のひとつでしたが、これでバッテリー問題も解決できるのです!
(4)au 4G LTE全機種で、テザリング対応。
iPhone5で有名になったテザリングも、今回発表されたau 4G LTE端末は全機種対応しているのです。
そして、特筆すべきは5つ目のこだわり。自宅でも高速通信が使いたい、というウォンツ(ご要望)にお応えして、、、
なんと、au 4G LTE端末(5GHz・HT40対応)とHOME SPOT(2.4GHz/5GHZ・HT40対応)を組み合わせれば、自宅でも高速通信が可能に!!
これにより、モバイルLTE 75Mbps(※)、ホームWi-Fiで150Mbps(※)になるんですね。
※受信時最大値であり、環境により通信速度が異なります
さて、気になる料金ですが、やっぱりそこはauさん。
「auスマートバリュー」が、au 4G LTEでもパケット定額料金が、最大2年間1,480円/月OFF
さらにさらに、お得なキャンペーンもありましたよ。
★機種変更、新規加入(MNPを除く)の方には、
・基本使用料980円/月→1年間490円/月
・テザリング525円/月→なんと2年間無料!
★他社からの“のりかえ(MNP)”の方には、
基本使用料金、テザリングが、なんと2年間無料!!
外でも、家でも使える超高速ネットワークを、おどろきの価格で。のキャッチコピーにふさわしいサービスと価格を提示した「auスマートバリュー」。ますます、目が離せないサービスになりましたね!
新端末は全機種LTE&テザリング対応。
世界初!4G LTE対応のAndroid端末を8機種一斉発売
さて、気になる新機種は全部で10機種でした。
もちろん全機種『au 4G LTE』対応ですし、テザリングもできてしまう!そんな魅力的な端末たちは、なんと8機種を2012年11月2日に一斉発売するというビッグニュースつきでした。
今回のフラッグシップモデルとなるのは、『HTC J butterfly(バタフライ)』。約5インチのフルHDディスプレイは息を呑むほどの美しさ。Android4.1、1.5GHzのクアッドコアCPUを搭載したハイスペックスマートフォンです。
この他にも、2,520mAhの超大容量バッテリーを搭載し、急速充電に対応した『DIGNO S(ディグノ エス)』や、赤外線を利用しスマホにタッチせずにモーションで操作ができる『VEGA(ベガ)』も注目。『G’zOne(ジーズワン) TYPE-L』は、カシオおなじみのタフネススマートフォン。気圧、ジャイロ、加速度、方位、温度の5センサーや「G-SHOCK」との連携機能が搭載されています。
『Xperia VL(ブイエル)』はワンセグ、FeliCa、NFC、赤外線、防水・防塵と必要な機能が揃いながら薄さ8.7mm、アーク形状で手にジャストフィット。
Galaxyシリーズから「なめらかな操作性」がウリの『Galaxy S III Progre(プログレ)』が登場。
シャープからは、スマートフォン『AQUOS PHONE SERIE(セリエ)』と、7インチタブレット『AQUOS PAD』。タブレットには省電力駆動の新世代ディスプレイ「IGZO」を搭載しています。さらに、コンパクト防水スマホ『ARROWS ef(エフ)』や、クアッドコアCPU+2GB RAMを搭載した最上級スペックの『Optimus G』と、どれも力の入った端末たちが登場しました。
端末個々のレポートは、スマホ部員のレビューをご覧くださいね。
auスマートパスが、電子書籍定額読み放題『ブックパス』登場で、さらに充実!
auのコンテンツサービスも、さらにパワーアップ!
アプリ、動画、音楽ときて、今度は電子書籍が読み放題の『ブックパス』が登場です。
なんとこの『ブックパス』は、月額390円でコミック、小説、ライトノベル、実用書、雑誌、写真集など様々なジャンルの書籍が読み放題なんです。しかも、手塚治虫先生の「鉄腕アトム」など、往年の名作も読み放題なので、昔読んだマンガも本をスマホで読む、という体験もできてしまうんですね。
さらに、お得なキャンペーンもありましたよ。2012年12月上旬のサービスインから2013年3月末まで『auスマートパス』会員は、『うたパス』と『ブックパス』が390円/月に。さらにビデオパスをセットにすると、780円/月になります。
スマホにしたら、やっぱりとことん楽しみたいですものね。今後も『auスマートパス』から目が離せません。
また、『au +1 collection』からはスマートフォンケースを自作できるフランス生まれの『decopatch(デコパッチ)』、伊勢谷友介さんデザイン監修のauオリジナル・アルミ製スマホケース『au × GILD design』などの発表もありました。
最後の最後に、なんとあの「INFOBAR」のプロモーションビデオが。今度の春に向けて、LTE対応の「INFOBAR」が登場するそうです。
本気のLTEサービスの実力はいかに!?そんな期待感を持たせてくれた発表会でした。

なんといっても、電池容量は10080mAhと大容量で、外出先で電池の心配は無し。
「ARROWS Tab LTE」の後継モデル「ARROWS Tab」を見てきました!




前作がデビューして1年!
画面サイズはそのままに、よりコンパクトになり、「IPX5/IPX8相当の防水性能」を継承。また、CPUの高速化、ディスプレイの高解像度化、バッテリーの大容量化など、大幅なスペックアップをして生まれ変わりました!
処理性能は、4つのCPUコアと省電力コアの1.7GHz QuadCore CPU搭載で、Androidタブレットの中でもトップクラス!
バッテリーは、従来の500mAh充電と比べて、約1/5の速さで行える超急速充電に対応!約30分間で従来の約7.5倍の電池容量を充電できるんですって!
・・・パワフル∑(ºロºlll)
スマート指紋センサーを搭載し、端末を手に持ったとき、自然な動きでスリープからの復帰ができます!
(音量、電源ボタンも端末側面に配置され、わざわざ持ち替えなくても押しやすい配置になっていたような...)
発売は12月を予定。リビングに置いておきたくなる、ハイスペックでスリムなタブレットです!
※詳しいスペックはappliko(アプリコ)サイトにてご覧いただけます。

「GALAXY SⅢ」のプレミアムモデルが登場!!
QuadCore CPUで最新OS。エプソンプリンタにダイレクト印刷!




夏モデル「GALAXY SIII」のプレミアムモデルです。
いよいよQuadCore CPUに!
「GALAXY SIII」より滑らかに画面が動く操作感は、ストレスを感じさせません。
“プレミアムモデル”というだけあって“Titanium Gray”の新色がより高級感を醸し出しています。
な、なんとエプソン製に限定されていますが、手書きメモや画像をダイレクト印刷が可能になりました!!スマートフォンの画像を即印刷出来るようになったのはうれしいですね。
今後他社メーカーのプリンタにも対応するようになれば、スマートフォンで画像やファイルを簡単に印刷出来ちゃう♪
※詳しいスペックはappliko(アプリコ)サイトにてご覧いただけます。

新世代ディスプレイ「IGZO」搭載!!
QuadCore搭載でより“キレイ”でより“長持ち”のスマートフォン登場!!




夏モデルの「AQUOS PHONE ZETA」が店頭から姿を消したことを嘆いた方々も多かったのでは??
今回の冬春モデルはより進化した「AQUOS PHONE ZETA」が登場です♪
QuadCoreを搭載し、バッテリー容量を前回の「AQUOS PHONE ZETA」より15%アップ!
新世代ディスプレイ「IGZO」がとにかくスゴい。バックライトの輝度を下げても明るさが変わらないというのは恐るべし・・・
省エネの為にバックライトを止むなく下げている人でも、以前より明るい画面で見ることができますよ。
〔音声呼び出し機能〕により、音声で呼び出したいアプリを即呼び出せるのはうれしい。〔アプリ一覧画面〕を開けなくてもアプリを呼び出せる!!
よりユーザー目線で作られた端末になっています。
※詳しいスペックはappliko(アプリコ)サイトにてご覧いただけます。

“手書きペン”が驚きの進化!
年賀状も作れちゃう!?ダイレクト印刷が出来る新しいNote




新しいNoteが登場です!!
前機種にもついていた“Sペン”がものすごい進化です!!
画面にペン先をタッチしなくても浮かした状態で画面操作が出来ちゃう。恐るべし・・・
エプソン製に限定されていますが、ペンで書いたものを直接ダイレクト印刷が可能です。
日本製独自にテンプレートが付いているので、年賀状も作れてしまう。。。絵が書けなくてもピクチャーの中から選べて貼り付けられます。
また、画像を切り取り、そのまま「Facebook」や「Twitter」にも送れます。
モーション機能も進化して、手をかざすだけで不在着信やメールの通知を確認することが出来るようになったのもうれしいですね。
個人的には冬春モデルの中のイチ押しです!!
※詳しいスペックはappliko(アプリコ)サイトにてご覧いただけます。
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