ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸のマスク(3)

2022-12-28 20:07:48 | 水戸

 中国のコロナ感染拡大は、新しい株を出現させそうで心配です。それが日本に入ってくると、また、コロナの終息が先送りになりそうです。マスクは当分必需品ということになるのでしょうか。

 

南消防署(城南1-7-4)
 消防署のキャッチフレーズにもマスクが入っていました。2022年度全国統一防火標語だそうです。

 

水戸黄門(偕楽園 常盤町1-3-3)
 好文亭を背景にした水戸黄門と観光客の記念撮影場でも黄門一行はマスクをしていました。秋の萩まつりでの風景です。

 

EverydayArt Market by Satoru Aoyama + ATM Face(水戸芸術館 五軒町 1-6-8)
 現代芸術家の青山悟と、手芸クラブ「ふぇいす・らぼ」を行っている芸術館案内スタッフによる、共同プロジェクトだそうです。写真は、2020年制作の刺繍をしたマスクとソーシャルディスタンスのメジャーの展示部分だと思います。メジャーは写真上部にあります。

 

トラックガーデンの蛙(茨城県立歴史館 緑町2-1-15)
 茨城県立歴史館のいちょうまつりで、植富(鯉渕町4572−1)制作のトラックガーデンに置かれた蛙がマスクをしていました。親蛙の背中に乗った子蛙もマスクをしているようです。写真奥はシクラメンの冬囲いです。

 

ペコチャン(ヨークタウン水戸の不二家 元吉田町1030-4)
 もうお正月の姿になったペコチャンもミルキーのマスクをしていました。最近は、マスクもファッション化しているようで、いいものが多くなるほど、やめることができなくなっていくのかも。

水戸のマスク(2)


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