冬の歌

早朝の、動いていない観覧車を撮っていたら、
『california dreamin'』のメロディが脳内再生された。

…前日の“カリスマ洋菓子職人的な思考”が抜けきれていない不安はあるものの、
sus4のコードが印象的なこの曲を脳内チョイスするなんて、なかなかのお洒落番長である。
ちなみに『お洒落番長＝ドン小西』の想定では無い。


歌詞を知らなかったので検索してみた。      　冬の歌だった。


秋はどこに行ったのだ。

カリスマ洋菓子職人

微妙な手ブレとアウトフォーカスがマリアージュした結果、
レンブラントの作品の一部を拡大したかのような画像になった。
なんだ“マリアージュ”って。

カリスマ洋菓子職人が言いそうな言葉だ。
…さすがにナオミ川島と結婚しようなどと考える人の感性は違う。

ホタテマン

貝殻をお引越ししてからというもの、
新しい住居が重すぎるのか、あまり木登らなくなってしまった会長である。が、
昨晩、ついに木登っている場面に遭遇した。

その記念、では無いのだが、貝繋がりでホタテマンである。
なにやら実の息子さんからの提供を受け、『生体肝移植』を行ったそうで。

数々の性豪伝説を持つホタテマンである、
一報を聞いた時に、『性感帯移植』だと勘違いしたのは自分だけではあるまい。

間違っても良い子の皆さんは、「力也　ヤギ」などで検索をかけるのはやめてね！