
Nikon D90 + Tamron SP AF90mm F2.8 Di MACRO
例えるなら“アメリカにおける『SHOW-YA』”、みないなものであろうか、
その昔、女性ばかりでハードロックを演奏する『Vixen』というバンドがいた。
全員が、 …なんと言えば良いのか、、、あのハードロッカー特有の髪型、
モーツァルト(キダタロー含む)をより長髪かつウェービーにしたような髪型、
もしくは歌舞伎の連獅子がパーマをかけちゃったような髪型をしたガタイの良いヤンキー娘ズである、
どうみても女装したオカマの集団にしか見えなかったのだがソコソコ人気があったようだ。
…少しだけ字面が似ているというだけで『Vixen』の話しをしたわけだが、
これから書く『View NX』とは何の関係も無い:きっぱり
今現在のmy画像環境はと言えば、
“JPG(保存形式)/FINE(気分が良い)/LARGE(最近太り気味)”で撮影した画像を
“PCのデスクトップ上に作成したフォルダ”にコピー、
ブログにアップしたい画像を選んでは“フォトショップで加工する”、というのが一連の流れだ。
上記の環境で不満を感じたことは無いのだが、
ニコン様には【ファイル管理】と【(簡易)画像編集】を一括して行える『View NX』というソフトウェアがある。
今までは使うことはおろかインストールすらしていなかったのだが、
『D90を使い倒す~RAW現像編』の主役として使ってみることにした。
※という主旨なので【ファイル管理】やRAW現像機能以外の【画像編集機能】にはノータッチです。
で、そもそも「RAWとは?/RAW現像とはなんぞや?」という話しなのだが、
通常ワレワレが目にしている画像データ(JPEGデータ)は、
『イメージセンサー(CCDやCMOS)』が感知した階調情報から色を導きだし、
明るさやトーンを調整した上で画像化したモノだ。
《A:感知した情報》を《B:画像に変換》する事で可視化しているわけだが、
この変換サ行(さ・し・す・せ・そ)はカメラが自動的に処理している。
《B》に該当する変換作業を「自分の好みでやっちゃおう」、というのが『RAW現像』であり
その元になる《A》を『RAWデータ(生データ)』とよんでいる。
・・・なんという“誰得”情報。。。つまらない話しですみません。 が、【つづく】
CCB(空腹で・ちょっと・ぼんやり)
さ・し・す・せ・そ
なんか美味しそう(*´д`*)お好みで・・・
ウケたぁ(笑)
面白いなぁ兄さん^^
ていうかフォトショで加工してたんですね…
私なんか縮小以外何もやってません(; ^ω^)
CCC(かしこ・かしこまりまして・かしこ)。
調味料の順番さ・し・す・せ・そ♪
さ:砂糖
し:塩
す:酢
せ:醤油
そ:ソニー損保
【じゅちろうさま】
まぁ飛び道具なんで卑怯ちゃー卑怯なんですけどね(笑)>浪速のモーツァルト
記事内容がツマンナイんで、
せめてディティールだけでも面白くなるよう努力しております(・o・)
リサイズだけの時もあれば
レイヤー多用してCG状態の時もあります(笑)>フォトショップ
現場でカメラを構えている時は「写真を撮る喜び」が、
戻ってからフォトショップの作業をしている時は「絵を描く楽しみ」を味わっています^^
寝落ちる5秒前にて・・・
まじレスすると、
ソーヴィニヨン。
…亥の刻を過ぎて寝落ち5分前too.
さすがに「棚田夕日」のように一枚の画だけのために外出する場合はRAWですけど……
HDDの寿命ってどんなもんなんでしょうね。
色々言われていますが、自分もHDD×2にしかバックアップとってないので。。
RAWで撮っておけば救われる状況も少なからずあるんでしょうね。
今度はRAWとJPEGの両方保存してみようかな、、
でもファイルサイズが、、。