最近、子供らが漫画本ではない文学読書にはまってくれている。
きっかけは長男の夏休みの読書感想文。
いつものように推薦図書もいいんだけど、昔からある文学作品に触れてほしい!って思って宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を勝手に買ってあげた。
文章がとっつきにくいみたいだった。
なので、一緒に入ってた「よだかの星」を子供達の前で音読してあげた。
そしたら、二人とも衝撃を受けていた!!
その後、長男はなんとか「銀河鉄道の夜」を読破し、無事に感想文を書くことができた。(内容はともかく)
その後、何冊か本を買って家に置いておいたら、次男が「走れメロス」、「注文の多い料理店」を読み終わり、長男は「坊ちゃん」を読みおわり、今「注文の多い料理店」を読んでいる模様。
子供同士で、ネタバレしそうになって、「それはダメ!」と言っておきました。
ここ数年コロコロとか読み出したら、漫画以外読まなくなっていたので、これはしめた!とクリスマス時期にも本を買ってあげようと思ってます。
漫画もいいけど、やっぱり、小説も読んで欲しいですね。
きっかけは長男の夏休みの読書感想文。
いつものように推薦図書もいいんだけど、昔からある文学作品に触れてほしい!って思って宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を勝手に買ってあげた。
文章がとっつきにくいみたいだった。
なので、一緒に入ってた「よだかの星」を子供達の前で音読してあげた。
そしたら、二人とも衝撃を受けていた!!
その後、長男はなんとか「銀河鉄道の夜」を読破し、無事に感想文を書くことができた。(内容はともかく)
その後、何冊か本を買って家に置いておいたら、次男が「走れメロス」、「注文の多い料理店」を読み終わり、長男は「坊ちゃん」を読みおわり、今「注文の多い料理店」を読んでいる模様。
子供同士で、ネタバレしそうになって、「それはダメ!」と言っておきました。
ここ数年コロコロとか読み出したら、漫画以外読まなくなっていたので、これはしめた!とクリスマス時期にも本を買ってあげようと思ってます。
漫画もいいけど、やっぱり、小説も読んで欲しいですね。