goo blog サービス終了のお知らせ 

必読:携帯電話裏々事情

ケータイ業界の動きを読む~ドコモ・au・ソフトバンク・ウィルコム

将来の株価 7,000円割れに突入

2008年10月10日 | ビジネス全般
とりあえずは、G7の財相会議での具体策・声明発表で株価は一時的に持ち直すかのような動きをみせるでしょうが、最終的には日経平均株価は7,000円割れまでは落ちると思います。世界的な金融不安が解消されたとしても、実体経済への影響があまりにも大きすぎます。10月後半から11月に各企業の中間決算発表で年末にかけてさらに狼狽売りがでることは確実だと思います。

米国の株価は、あと30%ほど下落しないとおかしい。ダウが現在8500ドルまで下落していますが、あと2500ドル下落して6,000ドル辺りまで下げないとウミは出し切ったと言えないでしょう。その後3~5年間は、米国経済は低迷期となります。

今は米国と日本の株価が連動した動きをしていますので、ダウが下がれば日経株価も影響を受けますが、年末から年初ごろには違う動きをするようになるかもしれません。その時は、日本の株価がやや持ち直すことになると思います。

世界的な緊急措置として、この大暴落を回避するのは、株式取引市場を世界規模で一時停止するしかないと思います。おそらく、その期間は2週間ぐらい必要になると思います。ただ、現実的には、株式売却により現金化ができなくなり、資金ショートで破綻する企業が必ず出てくるので、資金供給をどうやって確保するかが最大の課題となると思います。

人生の再起動・・・今がその時

2008年10月09日 | ビジネス全般
明日、会社に退職願を出すことになりました。10月末で退職します。
半年ぐらい前から考えていたことだし、今がちょうど区切りの時かな?って思ってます。

ノンワーキングリッチの搾取のある会社なんて真っ平ゴメンだし、ワーキングプアだと言いいながら、自己努力・自己成長をしようとしない人がたくさんいて、会社を食い物にしている人たちがたくさんいる会社も嫌です。自分はそんな人間になりたくないです。

こんな風にいろんな不満があるなら、一層のこと自分のやりたいことをやりたいようにするのが、やっぱり一番だろうな?って思っています。

自分の人生だから、一度再起動(リブート)してみます。パソコンだって少し調子悪くなったり、新しいソフトをインストールした時って再起動します。パソコンのようには行かないだろうけど、再起動をかけることも必要かなと思っています。

心の中で、退職を決めてからは、携帯電話業界のことも、そして経済のことも、なんだかものすごく良くわかるようになった気がします。わかればわかるほど、現実に嫌気がさしてくるし、そこにしがみつきたくない思いも強くなりました。

やっぱり、会社という安住の場所にいると世の中の出来事に鈍感になってしまいますね。これから自分ひとり(家族はいます)で稼いでいかなきゃならないと思えば思うほど、アンテナ感度は敏感になります。今までより真剣に情報収集する自分がいます。そして自分で考えて、自分で意思決定をしていく責任の重さを感じつつあります。(かなり重たいですけど)

世界的金融危機・大恐慌がやって来ようとしているこんな時に、自分から進んで会社を辞めるなんて・・・景気が少し良くなるまで待っていた方がいいんじゃないって言われたこともあれば、だからこそ今がチャンスかもねと言ってくれる人もいました。

やっぱり、こんな時だからこそ、こんな時じゃないとリブートはできないというのが自分の出した結論です。

このブログも、もうしばらくの間ですが、がんばって書くようにします。



円高(円が強い)って悪いことなの?

2008年10月09日 | ビジネス全般
円高(円が強い)って悪いことなの?って単純に思ってしまう自分がいます。
自国の通貨価値が高まることは、本来なら単純にうれしいと受け止めなきゃいけないのではないでしょうか。自国の通貨価値が下がって、弱くなってうれしいというのは、なんか変ですよね。絶対におかしいと思います。

要するに円高になっては困る人にとって、円高は「悪」なのです。本来なら円高になって喜ばなきゃいけないのに。でも現実は自動車産業を筆頭に輸出関連企業に大きな打撃があります。だから、日本人は素直に円高を喜べない訳です。

ならば、円高になったら素直にそれを喜べるように、今後20年~30年を掛けて、産業構造の変換をこれからはしなきゃいけないと思います。今回の世界的な金融危機や恐慌は、そういうことを真剣に考えるいい機会を得ることになるかもしれないし、それを政府や財界トップの人たちは真剣に考えて欲しいと思います。


混沌とした世界 テロに注意

2008年10月08日 | Weblog
世界的な金融危機で、世界中が混沌としてきました。各国政府は、この難局を乗り越えるために様々な財政出動をしなければなりません。米国の金融安定化法案は約75兆円の出動規模になりますが、最終的には200兆円~250兆円になると思います。世界の注目が金融危機にいってしまっている間に、テロリストたちは今何を考えているでしょうか?これを好機として考えるのは、極々当たり前のことです。軍の派遣・増派が財政的に困難となるだけでなく、軍の縮小・撤退などを財政的に行わなければならなくなります。テロリストは、今までの欧米を中心とした世界秩序を破壊し、新たな秩序を構築することを目指しています。

日本はテロの標的になりにくい国だとは思いますが、政局が不安定な国や欧米諸国では、今まで以上にテロ活動が活発化しないかと、とても不安な気持ちです。

米国金融危機・・・はじめの第一歩にすぎない

2008年10月03日 | ビジネス全般
米国の金融危機安定化法案が通ったとしても、問題は山積でしょうね。
安定化法案は、相手方がいつ倒産するかわからない状態での疑心暗鬼により、金融機関同士での信用収縮を最小限にするには十分な効果がありそうです。

しかし、金融危機安定化法案一時的な対処療法にすぎないと思いますので、今後はさらに不動産価格の下落により、不良債権額は拡大するでしょうし、株価下落による損失が拡大する企業や人が多数発生します。米国経済そのものが、今以上に景気悪化することで、さらなる新たな問題を生み出すっことは確実と言えます。アメリカ経済は、完全に地雷原の中にいるようです。いつ、どこで爆発を起こすか全くわからない状態だと思います。

安定化法案を通すことは、必要なことであることは間違いないと思いますが、それで一安心と胸を撫で下ろしている間に、次の地雷が爆発する。それでまた不安が起こるという状態が、当分の間は続くような気がします。

日経平均株価は、確実に1万円を割り込むと思います。1万円を割り込むこと自体かなりショッキングなことですが、最終的には9,000円前後まで一旦は下がらないとダメなような気がするのは私だけでしょうか?