goo blog サービス終了のお知らせ 

必読:携帯電話裏々事情

ケータイ業界の動きを読む~ドコモ・au・ソフトバンク・ウィルコム

円急伸 今91円前半

2008年10月24日 | ビジネス全般
今日の外為すごいことになってますね。97円からもう91円台に突入してます。1時間で1円ずつ円高が進んでいる感じです。怖いぐらいです。どうしたらこんな急ピッチで円高がすすむのでしょうか?

80円台に突入間近です。円キャリートレードの円の買戻しが相当入っているんでしょうが、ここまで短時間で円高が進むなんて!!信じられません。

(仮)私のサブプライムローンの悪質勧誘手口

2008年10月18日 | MNP(番号ポータビリティー)
なんかCDSなんて聞いても金融業界の人間なので、良くわかりません。今回のサブプライムローンの解釈として、自分がもしこの仕組みを考えるとしたらということで、自分の頭の中を整理します。

僕が、友達のA君に1,000万円を貸してくれと頼まれて、1,000万円を貸すことになりました。でも僕にとって1,000万円は大金なので、もしものことがあったら怖くて・・・。そこで僕は考えました。この1,000万円を10口の債券(一口100万円)にして売ることで、1,000万円のお金を他人から集めて、それをA君に貸せばいいんだと思いつきます。この債券Xの金利は年5%の利回りです。債券を買う人もこれはまずまずだと判断して購入します。

一方でA君は、1,000万円を僕から借りるのに7%の金利を払うことを約束しました。だから、僕は年間70万円のA君からの金利収入を原資にして、債券購入者に対して50万円を払います。僕は、20万円の利益と、もしもA君が夜逃げしてしまうリスクに対して、債券販売ということでリスクヘッジを取ることに成功しました。
これで3者は、みんなハッピーになれます。

ところが、債券を買う人の中には、5%の金利が付くのはいいんだけど、もしもA君が夜逃げをしたら、100万円がパーになるのではと心配でたまりません。しかし時は住宅不動産バブルの真っ只中です。なんと年率15%から20%ぐらい不動産価値が値上がりを続けています。そこで私は債券購入者に説明をします。A君の1,000万円は、実は住宅購入の資金なんですよって。もしA君が夜逃げをしても、住宅不動産が残ります。しかも、不動産価値は年率15%以上も上昇しているから、いつでも資金は回収が可能なんです。だから安心なんですよと説明します。

また、A君も最初は金利7%ってちょっと高くない?もっと金利を安くして欲しいと言ってきました。そして私は説明します。今1,000万円の住宅は、5年後には約2,000万円ぐらいの価値になるんだよ。年率15%~20%値上がりしているから、金利7%を払ってもまだ半分以上儲かるんだよ。

もしお金が必要だったら、良い方法があるんだとさらにアドバイスをします。来年になったら、住宅価格が値上がりしているから、その住宅を1200万円で売ればいいんだよ。そうすると200万円の利益があるから、そこから金利70万円を払えば、いいでしょ。70万円支払っても、あと130万円残るから、今度はこのお金で大型液晶テレビを買って、車も50万円ぐらいを頭金にして新車に乗り換えたりとかできるよ・・・。

こうして、A君は将来の値上がり利益を見越して、買い物をし続けていくことになりました。

これはアメリカA君の仮想の話ですが、こんな感じで数百万~数千万人の人が、住宅ローンを借り、そして値上がりする将来利益を前提にして、消費を続けていたとしたら・・・そしてこの仕組みが今回破綻してしまったということです。

上で少し書きましたが、債券購入者は実はA君に資金が行く事までは具体的には知りません。知っているのは住宅ローン用の資金債券だということぐらいでしょう。イヤ、100万円の中味は、住宅ローンだけでなく、国債や企業の株式などの購入資金にもあてられるているから、全部損するなんてことは有り得ない話しと受け止めていたに違いまりません。このような前提の仕組みを高度な金融工学とかいう難しい計算をして、世界中に債券を販売したということです。

この債券を買ったまたは組み入れた商品が世界中に散在し、サブプライムで借金消費を続けた米国民の借金のツケを世界中の金融機関が、今負担しようとしているということです。

というのが、今回のサブプライムローンの私なりの大雑把な解釈・ストーリーです。やはり、堅実にコツコツと稼いで、お金はある分だけを使って、贅沢をしないようにしなきゃいけませんね。


政府の景気対策を具体化しないと・・・

2008年10月16日 | ビジネス全般
株価が下落すると呪文のように唱える理由は、政府の景気対策が明確にならないからです。貸し渋りとか貸し剥がしについて、云々をいうぐらいなら、中小企業向け融資を国民政策金融公庫などを経由して、貸し出し資金枠を特別に設定するべきではないでしょうか?どれくらいの規模の資金が必要なのかはわからないが、20兆円ぐらいは資金枠を用意するべきではないでしょうか?あと企業の設備資金に関わる特別減税と消費者向けに対する政策が必要だと思います。

消費者向けには、少々の減税をしても貯蓄に回ってしまって、景気底上げにはなりにくいから、日本国政府発行の商品券を一人1万円ずつ配布するとかって言うのはどうなんでしょうか?もちろん有効期限は平成21年3月末までとする。確実に消費につながると思います。良く言われる単なる公共事業などへのバラマキ政策をするぐらいなら、商品券を配る方が絶対に良いと思います。自民党もこんな政策を出せば、かなり内閣支持率が上がると思いますね。それで衆議院解散の流れを作ればいいと思います。

政治のことに疎い私なので、庶民感覚として景気底上げができて、自分にとってうれしいことは、こんなアイデアぐらいしかでません。




17日も株価下がりそうですね

2008年10月16日 | ビジネス全般
今日の日経平均は1,000円以上の大暴落になりましたね。
おそらく、今晩の米国ダウ平均がまた下がるでしょうから、当然明日17日の日経平均は、さらに下落しますね。
16日の日経平均の終値が8,458円だから、8,000円割れの可能性がありますね。瞬間的に最安値で7,000円台突入の場面もありそうです。為替が100円前後のもみ合いでこの株価レンジ(8,000~9,000円)なら、将来は7,000円割れはやっぱあるでしょうね。

最近思うことは、証券会社のアナリストという人の株価予測ほどいいかげんなものはないとつくづく思います。全員ではありませんが、半数ぐらいのアナリストが予測を外しますね。無能なのかそれとも単なるウソつきなのかしれませんけど。立場上、下がるとわかっていても上がると予測を言わないといけない難しい立場なのでしょうか?それとも今でも自己売買部門の反対売買のためのアナンスなのでしょうか?さすがに最近では、お客さんの注文をのんでしまうような業者はいないと思いますから、やはり???なのでしょうね。


やっぱり株価は将来7,000円割るんじゃないの?

2008年10月15日 | ビジネス全般
最近は携帯のことより、株価のことばかり書いてて・・・すいません

昨日の日経平均株価の上げはスゴかったですね。前日に米国ダウ平均がかなり上がっていたので、日本の株価があがることは、誰でも予測できたことです。知り合いの人は、寄り付きで注文出して、買えたのが11時前ごろで、かなり上がったあとに買うことになってしまって・・・すこしショックっていってました。

金融緩和政策が各国から具体的に方針が発表されて、少し安心感のような雰囲気が漂っていますが、企業業績の悪化の発表や経済関連の各種指標の発表がこれから続きますから、今のレンジで株価が安定するとは考えられないです。為替が将来1ドル90円時代になったときに、今の水準に株価があるとは思えません。

私は、為替は1ドル80円台まで行く可能性があると思っています。だから日経平均は将来7,000円を割り込むのではと思っています。それに日本の株価を下支えしていたのは外国人の買いがあったからですが、今回の件でかなり資金が細ってきているので、株価を大きく押し上げるだけの資金は当分の間ないと考えられます。

もちろんデイリーでトレードするプロたちは、日銭稼ぎで当日に買って当日に売るということを繰り返すので、株価は大きく底上げにならないと考えるべきだと思います。