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必読:携帯電話裏々事情

ケータイ業界の動きを読む~ドコモ・au・ソフトバンク・ウィルコム

ドコモパケホーダイダブル登場 10月1日~

2008年08月25日 | ドコモ(DoCoMo)
ドコモもパケ放題の定額制を2段階方式にするサービスを発表しました。遅ればせながらという感じですが、少しは良心的になった感じです。ただ今さらの感もあり、どうせするなら、0円~上限額の完全従量制にすればいいのにと思います。数百円の利用しかなくても1029円が掛かってしまうのは、少し残念です。

http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/new_service/index.html?ref=rss


ドコモPRADA Phone 6月1日発売 決定

2008年05月22日 | ドコモ(DoCoMo)
ドコモのPRADA Phoneの発売日が6月1日に決定したようですね。

6月1日は、確か電波の日だったような・・・そんなことどうでもいいか

割賦の月額は24回で2,625円らしいので、割賦支払総額は63,000円になりますね。

総額では10万円ぐらいということなので、店頭支払い頭金は37,000円ぐらいということでしょうかね~。

10万円でも買いたい~という人いるのかな?やっぱりいるな。入荷数量が何台ぐらいの割り当てになるのかはまだわかりません。

ドコモの新ロゴマーク

2008年04月19日 | ドコモ(DoCoMo)
ケータイWatchより

ドコモのロゴマークが変わります。

新ロゴマーク(7月1日~)





拡大
http://k-tai.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/181519-39524-11-2.html

どうも今ひとつです。

少しショッキングな感じ。

店舗外観のイメージは、昔のボーダフォンみたいですよね。

auの今の一つ前も、赤色で卵ロゴで失敗しましたし。

どうも赤色は縁起が悪い。

これが何億も掛けて、プロが作ったロゴマークということなんですね。

ロゴマークを変えるということは、別にOKだと思います。

ある意味改革のきっかけにはなる、起爆剤にはできるだろうけど。

よりによって、こんなロゴにしなくってもいいのにというのが率直な感想です。



ドコモiモードメールをパソコンで操作・3月11日~

2008年03月10日 | ドコモ(DoCoMo)
ドコモのiモードのメールがパソコンから操作できるようになります。明日3月11日から月額210円のオプションです。3月中はお試し無料です。
またアドレス帳データもWEBで管理できるのもうれしいですね。

ケータイウォッチニュースより
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/38905.html




ドコモ905在庫(入荷状況)最悪・・・新機種なのに

2007年11月20日 | ドコモ(DoCoMo)
  • ドコモ905在庫

以前のブログにも何度か書きましたが、新機種905の当初の割り当て数量は最悪な状況です。発売と同時に当日品切れで、905は在庫なしの状態になりそうですね。元々うちの会社はドコモの販売数量が多くないので、割り当ても当然少ないと予測してましたが、各機種各色1台ずつとのこと?

  • ドコモ905予約

お店には毎日何人ものお客様が予約に訪れて来ますが、こんな入荷状況では、予約なんて聞ける状況ではなく、予約をお断りするような状態です。 月に1,000台ぐらい販売する中堅以上のドコモショップでさえ入荷は各色2~3台ぐらいしかないとのことです。今までなら5台~10台ぐらいの割り当ては当たり前だったのに・・・ショップのオーナー(社長さん方)から大ブーイング状態ですよ。 905発売日、久しぶりにお店の前に、行列が出来るかもしれません。

 


904シリーズ従来契約 VS 905バリュープラン(割賦)対決

2007年10月31日 | ドコモ(DoCoMo)
先日コメントで904と905どっちが良いか迷ってしまうとの投稿を頂き、私も正直とても迷ってしまいました。単刀直入には、もし端末の利用期間が長い人は905でバリューを契約する方がいいに決まっています。しかし、904と比べて905の端末価格が噂通りかなり値上がりしてしまった場合は、そのお得感がなくなりそうです。そこで自分なりにどれくらいの価格差があれば904がお得なのか?を検証してみました。



バリューコース(905)は15,750円ほど端末が高く、それにプラス新機種としてのプレミアム分が乗っかるので、904と比較するとやはり3万円ぐらいは価格が高い感じになるかもしれませねんね。グラフ黄色線は、905が904と比較して3万円ほど高い場合で、もし2年ぐらいの端末の利用予定の人なら、いくらバリューで月々が安くてもさすがに3万円の価格差は中々埋めきれないので、904を買う方がお得感があるということになります。自分の買い替えサイクルが何ヶ月ぐらいかを考えていただき、価格差がどれくらいになればどれくらいお得感があるか考えてもらえればと思います。ただし、905としてのスペックアップ分・新機種としての付加価値分は全く無視していますので、そこを高く評価している人には、全くこのグラフはあてになりませんので、悪しからず・・・あくまでも参考までに眺めてください。







えっ~!!ドコモベーシックコース(従来契約型)の解除料値上げ

2007年10月27日 | ドコモ(DoCoMo)
さてさて、今回は従来型の契約購入方法のベーシックプランについてです。料金体系としては、単純に今までの方法を引き継ぐものなので、大きな差は無いようなものですが、気をつけないと大変なことになる落とし穴が一つだけあります。それは解除料金について、新たに端末解除料という概念が入ったことです。

最近ではファミ割MAX50とかひとりでも割50などに入る人が大半で、いきなり基本料金が半額になるという恩恵を受けています。ただその一方でこれらは必ず2年間利用することを約束することで受けられる割引ですが、もし2年以内に解約をすると、違約金として9,975円の解除料の請求が発生します。そして今回ベーシックコースには、これらに加えてさらに端末の利用月数ごとの端末解除料が加わることになります。下のグラフをご覧ください。こんな感じ。




ブルーのグラフは、半額割引を利用しない場合の端末解除料となります。1ヵ月ごとに630円ずつ解除料が減額されて行きます。一方で赤色のグラフは、半額割引加入の場合で、2年以内だと違約金9975円をいつも発生する状態なので、かなり高い解除料金が発生することになります。

そういう訳で、2年間きっちり使うことが前提なら問題は少ないのですが、2年以内に途中解約の可能性があるなら、ちょっとリスキーですね。そうなるとバリューコースの月額料金の割引(1,680円OFF 実質割引840円OFF)特典や端末解除料負担リスクがないことを考えると、やはりバリューコースにお得感が強いように感じてしまうのは私だけでしょうか?

なんていうか、ますます料金比較が複雑化しましたね。料金だけでもわかりづらいのに、そこに端末の自己負担のことを考え、将来の解除料のことまで配慮して契約しなくちゃいけないんだから、お客様も大変だけど、携帯ショップもますます説明が大変になります。

それと料金が総体的に安くなるのはいいけど、販売代理店の携帯電話会社から支払われる手数料は、50%カット80%カットなど収入源がますます細くなり、最前線の現場収益は悪化の一途を辿るようになっています。販売現場はもう悲鳴に近い状態です。なんとかして欲しいものです。この1~2年の間に販売代理店のM&Aや提携など統合・再編が加速せざる得ない状況に販売現場は追い込まれて行きそうです。販売系列が統合化されれば、違う意味で端末競争をしなくて済みますしね。乱立しているから競争が激化する。販売統合は、次に端末価格値上げの足がかりになるかもしれないなんて思ったりして・・・

[追記1]ベーシックコースも対象機種は905i以降発売の機種が対象です。よって現行904などの機種を購入する場合は、現存の料金コースの契約になります。

[追記2]上記グラフにあるベーシックコースの解除料には、ドコモポイントは充当できません。(ちなみにauの新しいプラン(フルサポートコース)の場合は、誰でも割の解除料は免除され、端末解除料にポイントが充当(精算)できるようになっています。






ドコモ値上げ バリューコース(割賦販売)の損得度は?

2007年10月27日 | ドコモ(DoCoMo)
昨日のドコモの割賦販売(バリューコース)の料金プランの発表から一晩あけて、この度のバリューコースの損得度を考えてみました。バリューコース(割賦販売)で携帯を購入する場合、従来の買い方と比べると15,750円端末代金が高くなります。仮に15,750円を24回分割で支払う場合の月賦は、656円(ユーザー負担コスト)なので、昨日の料金表からもわかるように1,680円OFFとなれば、端末コスト656円を負担しても料金の割引の方が遥かに多いから、バリューコースの方が特だと思えます。しかし、1,680円OFFというのは、実質的にはあまり関係なく見せかけの割引表示だと言えます。・・・(なんでこういう不誠実な表現をするんだろうと内心は憤慨しています)

例えばプランSS月額3,780円の場合、ひとりでも割加入なら実質基本料金は半額の1890円で運用をしています。(既成事実)
一方で今回のバリューコースでは、ひとりでも割加入なら最終的に1050円となり、差額は840円安くなるというのが現実的な話です。だから1,680円OFFはウソではないにせよユーザーの実運用との差額が不明瞭で不誠実に感じるところです。

まあ、こういう表現に対する私の感情は別にして、次の論点は840円安くなるということが、どの程度お得感があるかですが、840円ずつ基本料金が安くなるなら840円×24ヶ月=20,160円 2年間で20,160円お得になりますから、端末代15,750円を負担しても割引額>端末値上分なので、バリューコースで端末を購入する方がお得になる結論付けられます。後特典としての3ヶ月基本料金無料などを加味するとお得度はさらに大きいと言えます。




今回のバリューコースの新プラン投入は、純減に歯止めを掛けたい、巻き返しを図りたいという前向きな積極姿勢だと評価できるものだと感じました。905i以降の新商品購入と言う制限付きなのはとても残念ですが、これだけの積極的プランなので、ドコモショップなどただでも待ち時間が長い中で、店頭が大混乱になるのを避けたいなどの配慮があるのかもしれません。

一方で、従来型契約プランで購入する場合はどうなるのでしょうか?
文章が長くなるので、改めて記事アップします。






ドコモバリューコース(割賦販売) 第2弾!! 

2007年10月26日 | ドコモ(DoCoMo)
今回はバリューコース加入の特典事項についての情報です。
①分割支払いは12回と24回の2種類から選べます。
支払は口座振替かクレジットカードになります。
②最大3ヶ月間、基本使用料2,100円/月割引されます。
③ケータイ補償 お届けサービス 月額315円が最大3ヶ月無料となります。

②と③については、11月中の加入の場合、11月日割り+12月からの3ヶ月間無料の特典となります。

②の月額基本料金が2,100円割引されるとすると、加入当初3ヶ月間は基本料金がタイプSSの場合、基本料金なしで無料通話1,050円がついているので、本当にお得です。プランSの場合だと標準4830円から1680円割引で3,150円になり、そこから2,100円割引になって1,050円となり、さらにそこからファミ割MAX50やひとりでも割50でさらに半額になって、月額基本料金はなんと525円で無料通話は2,100円付いた状態になります。(最大3ヶ月間の特典)

いずれにしても905iの販売数量に制約を受けているので、この特典を受けられる人は限定人数みたいな感じになりますが、特典としてはかなり魅力的なものだと思います。・・・とは言うものの、ソフトバンクは必ず料金対抗することを明言しているので、明日にでも新たに同じような料金プランが発表されるんだろうな??11月の新機種発売から年末商戦に向けて3社ガップリと接戦になる感じになってきました。

ユーザーからすれば、今まで以上にさらにプランがややこしくなってしまうことは避けられません。専門ショップでしっかり相談して決めるしかなさそうです。





驚き!!ドコモバリューコース新料金概要(割賦方式)

2007年10月26日 | ドコモ(DoCoMo)
驚き!!ドコモバリューコース新料金概要(割賦方式)が発表されました。
なんと良い意味で期待を裏切られる新料金体系です。安すぎです。良くぞここまで思い切ったと思います。

バリューコース(割賦契約の場合)の各種基本料金

凄すぎます。
例えば、最安のタイプSSの場合、ファミ割MAX50やひとりでも割50に入っていると月額基本料金がなんと1,050円になります。この1,050円というのはauのシンプルプラン1,050円と同じだけれど、ドコモの場合は、無料通信分1,050円はそのままで基本料金だけが値下げされています。
タイプMでは、月額基本料が2,625円で無料通信は4,200円がそのまま付いているので、実質ゼロどころかマイナスになっています。ドコモさん、本当にこんな事して大丈夫?って心配になるぐらいです。

バリューコース(割賦販売方式)の適用は905iシリーズ以降の端末を購入した場合に選択が可能です。(プラン変更のみは不可)
開始日は11月26日~です。

ちなみに一つ気になるのは、905iの購入時にのみと言うことは・・・
905iの端末が一体何台用意されているのでしょうか?ということです。905発売当初は数量がかなり限られているので、早い者勝ち現象になります。おそらく殺到で即日完売になるかもです。

また、詳細情報は後ほど・・・では。








ドコモ割賦販売制度

2007年10月25日 | ドコモ(DoCoMo)
以前から当ブログでも秋からauやドコモが割賦販売を始めるのではと書いていた通り、11月の905シリーズ発売に合わせて割賦販売を始めるのは確実のようです。(auの割賦制度導入は、予測と違い導入はありませんでしけど)対象機種は905シリーズからで現行発売済み機種の購入の場合は、対象外となるようです。またソフトバンクの割賦販売にある月々のご利用料金を割引(特別割引)制度は、今のところ無いような話になっていますが、詳細はわかりません。仮に本当に特別割引がないとすると、月額料金+毎月割賦支払で、毎月の支払い額が大きくなってしまい、高い買い物についてしまいます。これを回避する方法としては、割賦販売総額をソフトバンクよりかなり低めに設定しなければ、ユーザー離れが起きます。あらかじめ特別割引がされているような割賦金額設定にする必要があります。

しかし、ドコモがこの度の割賦販売制度をどういう目的で導入するのか?どれくらいの契約目標なのか?その意図がはっきりしません。割賦制度は、総務省向けの単なるポーズでauのシンプルプランのように、実質的には従来販売モデルを主流とすることを目的にしているのであれば、どうでもいい話になってしまいます。ソフトバンクの割賦販売の場合は、ホワイトプラン980円の必須条件で、割賦契約率80%以上にして欲しいという積極展開方針であり、導入目的が明確になっていました。

明日26日にNTTドコモの中間決算の発表と同時に詳細は明らかになると思います。発表を楽しみにしています。願望としては、割賦販売を始めるなら、ソフトバンクのホワイトプランのような月額低料金と組み合わせて欲しいものです。ただ何時までならドコモ同士は無料通話(タダ)みたいなことは100%あり得ないでしょうけど。無料通話は弱者の戦略で、シェアトップの会社には絶対出来ない選択です。ただし、10年という長期戦略でシェア80%以上を目指すとするなら、競合を蹴落とす戦略としてならあり得ますが、上場会社である以上短期目先収益の悪化が起きてしまい、株主が絶対に許しませんね。

そういう訳で現段階では、ドコモの割賦販売制度への期待度は薄ですね。





ドコモの一人負けとはいうものの・・・大善戦

2007年07月10日 | ドコモ(DoCoMo)
6月の携帯電話加入状況で、NTTドコモがMNP(モバイルナンバーポータビリティー)の出入でマイナス6万回線を失った。MNPが始まって以来、ドコモだけが負けているような印象ですが、下馬評からすれば大善戦していると言えます。2005年ごろのMNP予測では、年間でドコモの場合最大で500万人の顧客を失うとまで言われていたぐらいです。MNP制度は最大保有客数を持つドコモに一番不利と言われていたことを考えると、今の顧客流出はかなり少ないと言えます。

MNPでは転出が多くマイナスにはなっているとは言え、6月も加入者総数として、結局9万人弱のお客様を増やしている訳ですから、かなりいい線行ってます。印象としては防戦一方で、反撃というにはかなりさびしい・インパクトが無い印象ですが、これは仕方がないですね。先日発表されたファミ割MAXは、かなり頑張った施策です。今できることの限界でしょうね。5000万人を超えるユーザーを抱えるドコモにとって、一ヶ月5万人ずつ連続12ヶ月顧客が減り続けたとしても、60万人程で、1.2%の顧客減少になりますが、これが多いとみるか少ないと見るかは判断がむずかしいところですが、今のところ顧客数が著しく減少していないので大丈夫でしょうね。

顧客流出を防ぐために、料金の大幅値下げや新しい格安のプランを投入すると、かえって売上(料金)の減収率が大きくなってしまうので、あまり料金プランはいじらずに、むしろ1%ぐらいの顧客が減少する方が、まだマシだと考えるのも妥当な判断となります。今はジッと我慢の時期なのかもしれません。一ヶ月で数十万人もの顧客が流出するような状況にならないと、本当の反撃・ドラスティックな反撃にはならないでしょうね。



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DoCoMo2.0 ドコモの反撃について

2007年05月26日 | ドコモ(DoCoMo)
DoCoMo 2.0 ってなんなの?
            

WEB2.0も今ひとつ良くわかんなかったけど。

要するに今までとは違うよって言う意味でのバージョン2.0と言うことなんだろうけど。

テレビコマーシャルで

「さて」・・・・・「そろそろ反撃してもいいですか?」


大変意味深ですが、正直

「さっさと反撃しなよ・・・遠慮しなくていいから」

と心の中でいつもつぶやいていました。


さて、肝心の反撃になるもの中身は何かな?

904シリーズ(夏モデル)の発売という一言につきそうですが、具体的には、

①2in1・・・一つのケータイに携帯電話番号が2個とメアドも2個設定できる機能(904全機種対応)

②音楽取りホーダイのコンテンツの充実(904全機種対応)

③体感ゲーム(モーションコントロール)

①のメアド2個は初めてのサービスだが、ケータイ番号2個持てるサービスはかなり以前からあったはずだが?はて?何を今更って感じです。

②の音楽とり放題って、すでにナップスターで半年ぐらい前からサービスしてたよな!!

③のゲームのことは良くわからないが、ボーダフォンの昔の端末にモーションコントロールが入ってる機種があって、アプリのゲームで横に振ったりしてやるゲームはあったような??ゲームのWiiで、ある程度認知がすすんだので、ここぞとばかりに強調しているのかな?

という訳で、反撃と言うにはちょとさびしい気が・・・

正直、反撃というには少しオーバーな感じ。一生懸命防戦してますぐらいの感じの方がいいと思いますね。

ひょっとして・・・

やっぱひょっとしてはないよな。


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904iシリーズ(ドコモ) ♪♪「うたホーダイ」 着うたフルの充実

2007年05月26日 | ドコモ(DoCoMo)
ドコモ新機種904iシリーズでは、エンタメ系「うたホーダイ」(一曲まるごとフルダウンロードできるサービス)のメニュが充実して、全機種完全対応となります。
iメニュ内の対応コンテンツはこんなものがあります。


■タワーレコード・グループのナップスタージャパンが運営する、話題の月額定額制(サブスクリプション)音楽配信サービス「Napster」。月額1,980円(税込)で300万曲以上が聴き放題&対応携帯電話に楽曲を転送できる「Napster To Go」コースの機能が追加拡張され「うた・ホーダイ」にも対応するようになります。これにより、人気の楽曲が直接ケータイへダウンロードできるほか、「うた・ホーダイ」で検索したアルバムや楽曲をPCサービス上の自分のライブラリへ登録できるようになります。また、iモード情報料を利用しケータイからも「Napster」へ入会することが可能になるなど、さらに手軽にいつでもどこでも音楽を楽しめるようになります。

サービス開始時期:904i発売同時


■クラブミュージック専門サイトとして現在運営している『最新超速FARMIX』より、人気の高いFARM RECORDSの楽曲を中心としたクラブミュージック総合サイト。

サービス開始時期:未定


■こころを癒すヒーリングミュージックを中心に、J-POPからJAZZ、クラシックまで、懐かしい曲やTV音楽・映画音楽なども加えた「大人の音楽サイト」です。心地よい音楽を浴びて、癒されてください!

サービス開始時期:904i発売同時


■ストリート系ロック、パンクアーティスト中心のうた・ホーダイ対応サービスを提供いたします。

サービス開始時期:2007年6月(予定)


■HIPHOP、R&B、REGGAE、ROCK、SOUL、HOUSE、TECHNO等、全ジャンルを網羅!!人気アーティストや有名人達がセレクトした人気洋楽曲を全て聴き放題できるセレブリティー・サイト!!
サービス開始時期:2007年7月(予定)


■DJ UTOが解き放つ最新CLUBシーンの着うたフル®が約3,000曲!レーベル直営だからできる人気曲先行配信!試聴無制限で欲しい曲をすぐにGETできます。

サービス開始時期:904i発売同時


■“Soundtrack for LIFE” - クラシック音楽で毎日を演出する。
ビギナーにはビギナーの、通には通の…。お気に入りの雑誌をめくる感覚で、自分なりの楽しみ方が見つかるサイト。

サービス開始時期:904i発売同時


■人気J-POPのカバー楽曲をオリジナルアレンジで配信。人気有名プロデューサー監修によるアレンジも多数ラインアップ。過去に手がけた作品をプロデューサー本人が再アレンジ。うたホーダイ対応だから、全ての楽曲がたったの月額315円で取り放題!

サービス開始時期:904i発売同時


■いつでも、どこでも好きな着うたフル®がDLできる着うたフル取り放題サイト「i@フルMusic取り放題」。アーティストの2Mきせかえツールも無料配信します!また、大容量のPV動画、歌詞Bookなどの素材も有料配信します。

サービス開始時期:904i発売同時


■往年のオールディーズ・ヒットやディスコ・ヒット、さらには流行のヒップホップ、R&Bなど、人気洋楽曲の着うたフル®が月額580円で聴き放題!!オールディーズ・ファンから洋楽初心者まで気軽に音楽を楽しめる、入門サイトです。

サービス開始時期:2007年7月(予定)

■【GET★SOUND♪うたホーダイ】J-POP、洋楽、インディーズ、クラブ等を中心にした着うたフル®楽曲を取り放題にて提供します♪

サービス開始時期:904i発売同時



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