
雪のちらつく朝の町内会館だ。町内青少年部が主催する「餅つき」、“相取り”の手伝いに行って来た


外はこんなに雪が2日前から積もり積もって


師走に餅をつく日本の文化に参加だ(ちょっと大袈裟だわ

町内会館の玄関前には活気がただよう。掛け声掛けてのコミュニケーション


愛犬銀ボーもちょっとだけ見学に・・・キョロキョロと


この作業が一番大変な工程だ。腰を入れてこねる。これで餅のつき上がり方が変わる


杵つき餅の出来上がりだ。これを50キログラム代わる代わるにつき上げる

「むにゅじい」も一生懸命相取り班でのお手伝い

熱いもち米が手について「アッチッチアッチッチ」だった


町内の子ども達の靴がいっぱいだ。みのなこの日を楽しみにしていた



みんなで丸めてコロコロコロ・・・楽しい時間をお母さんやおばあちゃんらと共同作業


待ちに待った昼食時間・・・雑煮やきな粉餅にして「いっただきまーす!!」

片付け終わって炭火を囲み酒を燗してちょいと“一杯”


腹も満たされ子ども達が帰る。サンタさんに餅やミカンをプレゼントされて

ちょっと早めのクリスマスプレゼントになったようだ


銀ボーと「むにゅじい」にもたくさん餅をいただいて


