
9月22日(土祝)午後2時半


新札幌サンピアザ劇場に行って来た。高校時代のU君N君らが出演する音楽のライブステージの応援に同級生らを誘い合って・・・

彼らは高校時代からバンドを組んでいて卒業後はそのままプロバンドとして活躍をして来た。バンマスの幸斉たけし(原みつる・平田満)氏をリーダーとして「原みつるとシャネルファイブ」を結成し、「稚内ブルース」で1971年(昭和46年)にデビューした

その後、解散、それぞれの道に進み、またこんな形で再結成。やっぱりよかったよ


みんな“ツナギ”ユニホームで・・横浜銀蝿風・・(ちょっと古いか??!!)
N君、ちょっと太めになって・・でも声は抜群だ。「へいマダム」を熱唱


小さな劇場が満席状態だった。いろんな思いいろんな縁できょうの日を迎えている訳だ


2月18日の「againシャネルファイブ」の時も喜瀬さんが司会をしていた

軽快なトークに会場も湧いて盛り上がり。実はこの日は幸斉たけし音楽事務所の生徒さんのカラオケ発表会で午後1時から37名の発表があり、シャネルファイブはゲストとして1部2部終了後の4時から1時間半ほどのステージを担当した。その紹介を喜瀬さんが盛り上げて


幸斉たけし音楽事務所の代表で作曲家だ。代表的な曲はみんなも知っている「484のブルース」だ。「恋懺悔」で登場した

2月18日の「againシャネルファイブ」に。その後3月にバンマスの誘いでU君・N君らと円山のレストランで食事を一緒させてもらった


それぞれ“いい齢重ねて”・・って「俺たち同級生の誇りだわ!」これからもみんなに元気与えてほしい


