
「懐かしい、新しい。北海道に、ほっと温もる」・・こんなコンセプトの月刊誌(たまに特別号)が発行されている。「VOL.56」とある。つまり創刊から56冊目ということになる。今回は7月号となり、「もうひとつ小樽」と題して発行された

小樽今昔うんちく歩き・・運河、豪商、坂、歴史的建造物、路地裏等々あの頃の“夢追人”を尋ねて


平成22年に耐震性を高めるために始まった駅舎の改築工事はこの4月25日に完了した。昭和初期の姿を再現しているそうだ

いろんな小樽が詰まっている雑誌だ。過去号にも小樽情報は満載だ

少し“予習”してまた訪ねたい


