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むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

会社にも「雪あかりの路」が・・・・

2009年02月19日 | 日 記

しばれる日が3日ほど続いた。その前にあの「ミッフィー2世」も融けてしまった

そこで今夜デビューをした「雪あかりの路」だここは会社の玄関だ

警備員さん(ミッフィーらを作ってくれたIさん)がバケツやら道具を駆使してこの「雪あかりの路」を作ってくれた

全部で9個、9本のロウソクを立てた

先日の土曜日(14日)に行って来た「小樽雪あかりの路」のミニミニバージョンだ

なんとも「いい雰囲気・・・」、「柔らかい空間」の登場だ

薄暮っていう感じの時間に“初点灯”となった

[点灯する宿直の警備員さん・・・17時30分]

会社の人もお客さんも喜んでくれた。退社時に携帯電話のカメラでパチリと・・・そんな人もいた

明日も点灯予定

製作してくれた警備員のIさんありがとさん
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京都愛宕念仏寺「回想」その35

2009年02月19日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け35枚になった

「毎日1枚描こう」って思うようになり

1,200体は無理・・目標を50体と目算していたが、先輩の薦めで還暦・年男“60体”と

しかし、写真の“ネタ”が切れ掛かってもいる

全国そして京都の皆さん
「ユニークな愛宕念仏寺の1,200体羅漢さんの“表情”を提供して下さい」、是非お願いします

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「おしゃれな帽子の貴婦人も・・・」と書いた

帽子を斜めに粋にかぶり、後ろの老人が見惚れているようにも・・
コメント (4)
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