
初めて行ってきました、軽井沢現代美術館。18号線の軽井沢と中軽井沢の間くらいとアクセスも良い。
「帰りにお土産を買ってあげる」というごく単純なオプションにより、怪獣たちと連れ立って行きました。

開館時の朝靄もステキでした
「草間作品を中心に」のタイトルどおり、草間彌生氏の広い年代の作品が多数。1993年のヴェネツィア・ビエンナーレ出展作品も展示。その他には、「具体」メンバーの作品から、村上隆,奈良美智と現代の巨匠まで。
日頃、美術館でコンセプト重視のテーマ企画展を見慣れているだけに、かえってフリーテーマで上質な作品たち見るのも心地よいものでした。草間作品や奈良作品のかわいらしさ、具体系の作品の奇抜さなどが、怪獣どもには興味深かったようです。

入口には名和晃平代表作のビーズの鹿。

鉄琴のような楽器で遊ぶ。
怪獣どもの感想として、「子供用の美術館でよかった」とのこと。うーんちょっと違うけど、楽しめたというのは良いポイントです。
主催の「海画廊」とはどんな画廊なのだろうと調べてみてビックリ。
神保町三省堂の4Fに出店しているギャラリーとのこと。ちょくちょく覗いてたギャラリーさんだったのですね、グッと親近感(単純)。
海を渡った画家たち―草間彌生を中心に―
軽井沢現代美術館
長野県北佐久郡軽井沢町長倉2052-2
Tel&Fax 0267-31-5141
http://umi-karuizawa.blogspot.jp/
「帰りにお土産を買ってあげる」というごく単純なオプションにより、怪獣たちと連れ立って行きました。

開館時の朝靄もステキでした
「草間作品を中心に」のタイトルどおり、草間彌生氏の広い年代の作品が多数。1993年のヴェネツィア・ビエンナーレ出展作品も展示。その他には、「具体」メンバーの作品から、村上隆,奈良美智と現代の巨匠まで。
日頃、美術館でコンセプト重視のテーマ企画展を見慣れているだけに、かえってフリーテーマで上質な作品たち見るのも心地よいものでした。草間作品や奈良作品のかわいらしさ、具体系の作品の奇抜さなどが、怪獣どもには興味深かったようです。

入口には名和晃平代表作のビーズの鹿。

鉄琴のような楽器で遊ぶ。
怪獣どもの感想として、「子供用の美術館でよかった」とのこと。うーんちょっと違うけど、楽しめたというのは良いポイントです。
主催の「海画廊」とはどんな画廊なのだろうと調べてみてビックリ。
神保町三省堂の4Fに出店しているギャラリーとのこと。ちょくちょく覗いてたギャラリーさんだったのですね、グッと親近感(単純)。
海を渡った画家たち―草間彌生を中心に―
軽井沢現代美術館
長野県北佐久郡軽井沢町長倉2052-2
Tel&Fax 0267-31-5141
http://umi-karuizawa.blogspot.jp/
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