しとしと雨が上がったことだし、見てきましたMOT(12/22のこと)。
メディア露出も高かった「館長 庵野秀明 特撮博物館」の次の展示ということでタイトルは幾分地味ですが、共通券で両方覗いてみました。
「アートと音楽」、坂本教授監修とのこと。聴覚表現と視覚表現は不可分なアートである、というコンセプト。
カンディンスキーやクレーのような先駆者から、ジョン・ケージ、そして現代のメディアアートに至るま . . . 本文を読む
2怪獣を連れていってきました、メディアアートの殿堂ICC。企画展「アノニマス・ライフ」の入り口には、"匿名の,名前のわからない,個性のないもの.アノニマス(anonymous)とは,そのような意味を持っています"とあります。
テクノロジーの進展に応じて“生命“の定義も変わってきているのでしょうか。人工臓器などのように傷病をサポートするもののみらず、限界を超える身体性能や”不死”など身体の進化は、 . . . 本文を読む