なんやかやとお子様たちはお忙しいようで、間隙を縫ってちょっとお出かけ。お目当ては「ふなばしアンデルセン公園」。
アンデルセン公園は、フィールドアスレチックや自然体験ゾーンなどからなる約29.6haの大きな総合レクリエーション施設です。いつもは昼頃から行くのですが、到着までの一本道がひどく渋滞するため朝イチで出発。
なんとなくどんよりした天気でしたが、日本気象協会のデータが「晴れる」と豪語していた . . . 本文を読む
ちょっと寄ってみました、「3331アーツ千代田」。
http://www.3331.jp/
旧練成中学校のリノベーション施設で、多様なテーマのギャラリー・施設が入っているアートスペース。
中学校の雰囲気はそのまま残っており、ちょっとしたノスタルジー。
1Fにはカフェもあり、くつろぎスペースとしても○です。
"館内を歩き回り、かつて教室だったスペースに入居したアーティストやクリエーターたちの活動 . . . 本文を読む
今日は朝イチで横浜美術館に。
お目当ては、
「子供のアトリエ 親子のフリーゾーン」。
http://www.yaf.or.jp/yma/children/030/
描きつくることに必要なことは「汚れても平気」なことや 「手をいっぱい使えること」また「長い時間かかわっていられる」ことです。 親子のフリーゾーンはえのぐや土粘土や紙などの基本的な素材に自由にかかわり 造形を楽しむことをとおして「自分 . . . 本文を読む
年明け早々ということで、年頭雪合戦で勝負。
り♂ vs パパ+れ♂ のチーム戦。
極力ふわっと握って、痛くないように。
14:14戦闘開始!
from Photomemo/isshi
想定どおり、
顔にあたって泣いて、ひとりずつ抜けて、終了。
最後は雪だるまをつくってそりを遊んで、雪を堪能しました。
また一年後だね、札幌の冬。 . . . 本文を読む
今年は3年ぶりの三の酉。
はじめて、り♂れ♂と酉の市に熊手を買いに行きました。
パパが子供のころによく訪れた花園神社、ではなく、富岡八幡宮に。
小さいのを買って、猿回しを見て、帰りましたとさ。
10:22昨日は三の酉@富岡八幡宮。り♂れ♂初参加。
10:24猿回し。り♂おおうけ。
10:52篠崎図書館の「ひとこと選書」。本の一節だけを見て、読む本を選ぶ。選者と読書をつなぐ良企画。
. . . 本文を読む
今週は、り♂のダンス週間でした。
水曜日は、
マイケルジャクソントリビュートライブ・オーディションに参加!
…ダンスの先生が受けるので、生徒を連れて行ってくれるとのこと。
受験資格のないオープンエントリーなので、記念に参加してきました。
忙しい最中、パパもお休みをいただきまして。
武道館で開催、とは遠足としても楽しい。
◆MICHAEL JACKSON TRIBUTE LIVE OFFIC . . . 本文を読む
午後からキッザニアに行くことに。
なぜそうなったのか。
おそらく前日に見た「もしもツアーズ」で豊洲ららぽーとを紹介していたからでしょう。
午後の部からの参加でも十分にひとはいましたが、
かつてのような混雑もなく、4時間滞在で5アトラクション参加程度。
オリエンタルランドのファストパスのような
時間効率化のしくみも導入されていて、快適でした。
パパ的には、「TV局」なるアトラクションで、
「 . . . 本文を読む
怪獣たちの夏休み突入から早1週間がたちました。
うちではいつものように騒がしい・・・。
そろそろママも夏休みに嫌気がさしてきている模様。
そんなことには気が付かないフリのパパですが、
今日は朝から子供対応。
れ♂が学校から持ってきている朝顔観察。
いわゆる絵日記なので、絵とテキストで構成するのですが、
まあ、なかなか難しいですね。とっても自由でした。
いつのまにかフリーなお絵かきになってお . . . 本文を読む
今日の尋常ではない寒さの前日日曜日、
あまりにも暖かいものだから、
としまえんに行ってきました。
ディスニーランドではいまいち盛り上がらない両ぼっちゃま、
老舗遊園地ではどうか。
久方ぶりに訪れたとしまえんは、随分とレトロな雰囲気。
パパとしては逆にガキンガキンしてる遊具で楽しめました。
遊具の看板でも、
マイケルジャクソンとティナターナー、なんてのも。
忙しくないし、混んでないし^^レト . . . 本文を読む
母校(高校)が設立50年を超え、ついに建て替えを決定したとのこと。
なかなか訪れることもないという話になり、
同期会が学校にて開催されることとなりました。
同窓会役員を務めるK君と、同期にして母校の先生を務めるT先生(!)W先生(!!)の尽力により、
久しぶりのメンバー約30名ほどで集いました。
教鞭をとっていただいた先生も7名もお見えいただき、
大変懐かしい時間を過ごしました。
みなさん . . . 本文を読む