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RLの独創生活

2児のパパによる、上の子(R:り♂)下の子(L:れ♂)メモ。最近はパパのアート日記に。。05.10から。

横浜美術館 「マックス・エルンスト -フィギュア×スケープ 時代を超える像景」

2012-04-30 22:48:14 | art
横浜美術館 「マックス・エルンスト -フィギュア×スケープ 時代を超える像景」 2012年4月7日(土)~6月24日(日) http://www.yaf.or.jp/yma/jiu/2012/ernst/index.html ドイツの生んだシュルレアリスト、エルンスト。 ダリやミロほどメジャーではありませんが、 独特の作風でシュルレアリズムを代表するアーティストです。 4度の結婚で、最後まで添 . . . 本文を読む
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4/29(日)のPhotomemo日記

2012-04-30 02:55:05 | ひとこと
14:12校舎解体前、屋上から。母校の学祭 14:40マイムマイム。懐かしすぎる(^ ^) なんだかいろいろ思い出してきた。 from Photomemo/isshi . . . 本文を読む
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4/28(土)のPhotomemo日記

2012-04-29 02:55:06 | ひとこと
10:30ダンス練習。発表会が近づき、先生の眼光が鋭くなっていく。 10:34れ♂はiphoneに夢中。 21:42もう五月か。実家にお飾り。 21:42鐘馗様。いいお顔です。 21:52北からやってきた、大量のふきのとうたち。煮られる前。 from Photomemo/isshi . . . 本文を読む
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4/23(月)のPhotomemo日記

2012-04-24 02:55:05 | ひとこと
12:22チョコパイがしかくい? from Photomemo/isshi . . . 本文を読む
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MAM「会田誠展」プレイベント『会田誠の世界』

2012-04-24 00:59:18 | art
11月に森美術館で予定されている「会田誠展」のプレイベントに参加してきました。 500人のスペースが満席。女子率も高し。 会田氏というと、 手足の切れた少女とか(表現しにくい・・・)、 ゼロ戦がニューヨークを空爆している屏風絵とか、 "強烈な不快感と爽快感という両面性"(展示会公式サイトより) を持った稀有なアーティストです。 実物は集合展示や高橋コレクションなどで少し見たことがある程度ですが . . . 本文を読む
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4/15(日)のPhotomemo日記

2012-04-16 02:55:06 | ひとこと
15:36ふたりでいれば遊びは成立する from Photomemo/isshi . . . 本文を読む
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「タイタンの戦い」(2010)をみる

2012-04-14 23:56:19 | ひとこと
TSUTAYAが関東の店舗で旧作100円レンタルをするという。 そういえば近所のGEOも100円だし、ポイント×カード狙いのガチンコ体力勝負だなぁ、 などと考えていたら、大友克洋GENGA展に行きたいことを思い出した。 ◇TSUTAYA、旧作DVDレンタル料金を100円に値下げ(CNET 2012/04/13) Facebookで、GENGA展にて某Nさんはバイクに乗ってご満悦だなぁ…などど見て . . . 本文を読む
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4/8(日)のPhotomemo日記

2012-04-09 02:55:04 | ひとこと
13:32日本眼科学会のキャラが村上隆! 13:46フリマで粘土細工に捕まる@国際フォーラム 13:54フリマの粘土細工。 13:56遊ばれてこそのパブリックアート@国際フォーラム from Photomemo/isshi . . . 本文を読む
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3331アーツ千代田 - わわプロジェクト

2012-04-07 17:05:48 | お出かけ
ちょっと寄ってみました、「3331アーツ千代田」。 http://www.3331.jp/ 旧練成中学校のリノベーション施設で、多様なテーマのギャラリー・施設が入っているアートスペース。 中学校の雰囲気はそのまま残っており、ちょっとしたノスタルジー。 1Fにはカフェもあり、くつろぎスペースとしても○です。 "館内を歩き回り、かつて教室だったスペースに入居したアーティストやクリエーターたちの活動 . . . 本文を読む
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東京国立博物館140周年 特別展「ボストン美術館 日本美術の至宝」

2012-04-07 13:01:48 | art
東京国立博物館平成館 東京国立博物館140周年 特別展「ボストン美術館 日本美術の至宝」 2012年3月20日(火・祝)~6月10日(日) 日本美術、至宝たちの凱旋。 国内であれば国宝級の評価の作品たちとのこと、 これだけの作品群が海外でコレクション化されているのも なんとも残念な感もありますが(国産なのに「日本初公開」も多数とは!)、 「美術」という概念自体もともと日本には存在せず、 . . . 本文を読む
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