<新そば あります>の張り紙につられて、お昼ごはんは、お蕎麦。
かき揚げ天せいろを注文しました。(上の写真です)
3日続けて、お昼ご飯に<蕎麦>といわれても、全くOKの私です。
この時期になり、<新そば>と聞くとお蕎麦屋さんへ足が向かいます。
<新そばの季節が今年もまた、やってきたんだなあ>とじみじみ感じるのでした。
旅先でも、お蕎麦屋さんを見つけて入ることも多く、今までに大変印象に残っているお店は2件あり、
ひとつは、長野県蓼科の<みつ蔵>と伊豆の修善寺の<朴念仁>です。
<みつ蔵>は、季節の食材をそばに練りこんだものなどもあり、週末はお客さんが並ぶほどでした。
<朴念仁>は、そばを毎日自家製粉して、つなぎを使わず天然水だけでそばを打ち、十割のそばを出すのです。
私がさらに驚いたのは、そばの細さです。十割のそばでこれほど細く仕上げられるのは驚きでした。
風味とのど越しが今までに味わったことのないものでした。
その時は、その蕎麦といっしょに由比の桜エビを使った生桜エビのかき揚げをつけて、
天せいろをいただきました。
この<朴念仁>ですが、私の中では蕎麦を食べに行くという目的だけで伊豆の修善寺に行っても
いいくらいのお店です。
もう一度<朴念仁>の桜えびのかき揚げ、天せいろを新そばで味わってみたいなあ~と、
お昼の新そばを食べながら、思いを募らせる私でした。
かき揚げ天せいろを注文しました。(上の写真です)
3日続けて、お昼ご飯に<蕎麦>といわれても、全くOKの私です。
この時期になり、<新そば>と聞くとお蕎麦屋さんへ足が向かいます。
<新そばの季節が今年もまた、やってきたんだなあ>とじみじみ感じるのでした。
旅先でも、お蕎麦屋さんを見つけて入ることも多く、今までに大変印象に残っているお店は2件あり、
ひとつは、長野県蓼科の<みつ蔵>と伊豆の修善寺の<朴念仁>です。
<みつ蔵>は、季節の食材をそばに練りこんだものなどもあり、週末はお客さんが並ぶほどでした。
<朴念仁>は、そばを毎日自家製粉して、つなぎを使わず天然水だけでそばを打ち、十割のそばを出すのです。
私がさらに驚いたのは、そばの細さです。十割のそばでこれほど細く仕上げられるのは驚きでした。
風味とのど越しが今までに味わったことのないものでした。
その時は、その蕎麦といっしょに由比の桜エビを使った生桜エビのかき揚げをつけて、
天せいろをいただきました。
この<朴念仁>ですが、私の中では蕎麦を食べに行くという目的だけで伊豆の修善寺に行っても
いいくらいのお店です。
もう一度<朴念仁>の桜えびのかき揚げ、天せいろを新そばで味わってみたいなあ~と、
お昼の新そばを食べながら、思いを募らせる私でした。