ecco イタリアレストラン

四間道に新しくできた、イザーレ シュウのレストラン『ecco 』。











この一画は、ecco の他に鉄板フレンチ、和食、てんぷら、Bar が集まってステキな空間を作っている。
どの店もこじんまりとした大きさで、ちょうど京都の町家のよう。

カウンター5席とテーブル10席、個室1室のこじんまりとしたお店の規模で、気取らず食事を楽しめる。
コース料理もあるが、こういうお店こそ、アラカルト料理を選び自分たちで料理を組み立てる楽しみも味わいたい。

もう一度、行きたいと思わせるレストランだった。
伏見のイザーレ シュウも好きだが、カジュアルなこちらの『ecco 』の方が私は好きかな。
イタリアっぽい感じがするから。

イタリアのお土産

食材やリネン製品。

エルボリステリア（薬草専門店）で購入した、カモミールとプロポリスの喉スプレー。




自分用に手袋、ウフィツィ美術館のカレンダー、絵はがき。


こうして、8日間のイタリア旅行もあっという間に終わってしまった。
現実の世界にもどり、
「また、がんばって仕事に取り組もう」
と、お土産品を眺めながら気持ちを切り替えた。
そして、「次は南イタリアのシチリアに行こう」と決めた！
早すぎ⁇

トラブル発生！まさか韓国に 旅日程7日め

ローマからフランクフルトへの飛行機が大幅に遅れて、フランクフルトから名古屋への直行便に乗れず。

代わりの便は、フランクフルトから韓国ソウルまで。
その後乗り換えて、ソウルからセントレアまで。

ソウルの空港で長い待ち時間。
おかげでブログを更新できる？



機内食は韓国料理を選んでみる。











機内食、朝食。


温かいソーセージとスクランブルエッグ。

ただ今、韓国ソウルで乗り継ぎ便を待つ。

ローマの下町トラステヴェレを歩く 旅日程6日め

街中の台所道具店を数件回り、









地下鉄と徒歩でテヴェレ川向うのトラステヴェレの町へ。

途中、地元の人たちの食品店があったり、入り組んだ路地を進むと教会があったり、アンティークショップがあったり、フラフラとしたくなる好きな雰囲気の町。







お昼は、こじんまりとしたロスティチェリアで。



生ハムとモッツァレラのパニーニ
ほうれん草のオムレツ
ライスコロッケ
メンチカツ
ビール

歩き疲れた体に、冷たいビールがうれしい。


旅行最終日の最後の晩餐は、ホテルから歩いていけるトラットリアで。





アンティパスト ミスト


シーフード リゾット


仔牛のトマトソース煮込み


どこで何を食べてもオイシイ旅だった。
やっぱりイタリアは食い倒れの国だ。
もう少し頑丈な胃袋があれば、もっともっと食べたいモノがあったのに…
残念❗️
でも大満足の旅だった。

Eataly Roma. 旅日程 5日め

市内観光の後はEatalyに。

ここはイタリア産にこだわった食材のデパート。

ワイン、ビール、チーズ、さかな、肉、肉加工品、調理道具などなど。

イートインコーナーやワインバーもある。

「食のワンダーランド」で1日いても、飽きないおもしろさがある。

日本でもこんなお店があるといいのにな。
















お料理教室も兼ね備えていた。




そういえば、アメリカのオーガニックスーパーマーケットでもお料理教室を持っている所があったのを思い出す。