今年のボジョレー ヌーボーは、この2本を用意
ボジョレー ヌーボーではないが、おいしいワインをいただく
今日の料理メニュー
1、バーニャカウダ
2、紫キャベツのマリネ クミン風味
3、砂肝のコンフィ風 グリーンオリーブ添え
4、リンゴの薄焼きピザ
5、マグロのカルパッチョ 春菊と和風の薬味で
6、大人のポテトサラダ
7、ハムの盛合せ
8、きのことサーモンのキッシュ風
9、チキンのグリル
10、バケット クリームチーズとタラコペースト
●マカロニグラタン
（鶏肉、玉ねぎ、ほうれん草、しめじ、マカロニ、牛乳、バター、チーズ）
※ホワイトソースは牛乳多めでゆるくする
自分で作ると自由度が高い
母は意外と洋食も好む
●れんこん団子
（れんこん、エビ、銀杏、しいたけ、卵白、米油）
※れんこんを皮ごとすりおろして、材料を混ぜて油で揚げる
固い根菜をおいしく食べられる
●ブロッコリーの白和え
（ブロッコリー、豆腐、すりゴマ、砂糖、塩）
※白和えは季節の野菜や果物を使う
すりゴマで手軽に白和えを
豆腐の和え衣は、飲み込みを助ける
●野菜のスープ
●やわらか煮込みハンバーグ
（合挽き肉、豆腐、玉ねぎ、マッシュルーム、トマトケチャップ、牛乳）
※挽肉に豆腐と共に練ると冷めても固くならずふんわり柔らかなハンバーグになる。
煮込みにすると、パサつかず食べやすくなる。
●イワシのレモン煮
（サンマ、レモン、酢、砂糖、バルサミコ 酢）
※手開きしたイワシを圧力鍋を使って、甘酢をベースにした調味料で調理するので、骨まで食べられる
●ほうれん草のたらこ和え
（ほうれん草、たらこ、マヨネーズ）
※マヨネーズは食品をまとめ、塊にして食べやすくしてくれる便利な調味料
●きのこと豆腐のかきたま汁
※汁物の水分はスムーズな飲み込みを助ける
●ご飯 自家製海苔の佃煮
※食べきれない焼き海苔を佃煮にし、カチリもいっしょに加えて旨味アップ
