11月28日(木)退院。 丸3日間の入院であった。
便秘とそれによる腹痛と思って行った病院だったが、調べてみると、
尿管結石による尿路狭窄、それによる腎臓肥大、水腎症という診断になった。
腹痛はその結果であった。 便秘は隅に追いやられたまま。
23日(土) 腹痛が我慢できぬほどになったので土曜日でもやっているという
南流山の千葉愛友会記念病院 に行った。 間の悪いことに今日は
土曜日ではあるが、祝日でもあった。 で、見てもらえず。
仕方なしに東葛病院の救急外来を受診した。すでに夜。
この間、診察券を取りに家に戻り再度東葛病院に。
タクシー代が馬鹿にならない。
東葛病院で検尿、CT、レントゲン検査 結果出るまで3時間待ち
尿路結石見つかる。 尿検査で腎臓の異常発見。
緊急の薬類の処方を受け、月曜日早々の泌尿器受信を勧められる。
24日(日) もらった抗生剤、痛み止めを飲み、悶々として1日を過ごす。
25日(月)9:00 泌尿器科を受診 東葛病院 再度尿検査
16:00 検診結果が出る
CT画像に尿路結石による水腎症が映る。
腎臓が肥大していて危険、感染症の危険もある。
尿路確保のため尿管ステント留置手術を進められるが、手術は別
の病院で、と「おおたかの森病院」に転院。
「おおたかの森病院」で再検査。
やはり3時間ほど待たされ尿管ステント留置の説明と入院手筈。
26日(火) 14:00 入院 「おおたかの森病院泌尿器科」入院は速やかだった。
27日(水) 13:00 手術 執刀:医長の平野 医師。 全身麻酔だから楽だった。
1時間もかからず手術は終了。すぐに目が覚めた。
個室に戻り点滴。 食事は普通に病院食となった。
28日(木) 15:00 退院
「おおたかの森病院」執刀医の平野医長はこの道の権威、説明も明確・明解。
個室入院したのでホテル並みの扱い。 若い看護師さんもたくさんいて、完全看護で最高の環境でした。
退院後: 自然な便通が復活した。 よかったよかった。
今後の予定
1月5日(日) 14:00 入院予定
1月6日(月) 手術 結石の破砕と取り出し。 執刀:靏 医師
1月?日 退院日は不明
1月?日 退院日は不明