Max Rod Craft Blog

Max Satohのバンブーロッドクラフティングに関するブログ

クラッシャボー・ハット

2018年06月19日 06時37分22秒 | Fishing

Crushable・・・クラッシャボーと読んでね

大昔、オーストラリアで買った皮革製のハット・・・クラッシャボー(帽 w)・・・押しつぶしてバッグに入れても、すぐ元通りの形になる・・・というのがうたい文句・・・

今は亡きメーリングリストのBFRFのステッカーがまだそのまま・・・

しょぼくなったのでベルトの更新・・・

色柄合わせ

ループ組紐技法で1mの組紐を新たに組んだだよ・・・2時間くらいかかっただよ・・・

そしてクラッシャボーに縫い付けただよ。

帯締め風に結ぶとカッコえ~だろ? フライも刺せるし・・・

そろそろ行ってみっかな~ 

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組紐 綾取りでミサンガ があっという間に作れる

2018年06月08日 20時20分12秒 | 組紐・組紐台

みなさん、組紐(くみひも)と聞くと「君の名は」というアニメを思い出すでしょう。

異なる時空に引き裂かれた二人が組紐によって時空を超えて再び行き会う・・・というお話だったよね。

この映画で一気に組紐、ミサンガ、などが脚光を浴び、組紐教室には申し込みが殺到したようだ。

だが、組紐を習うというと、丸台、角台、綾竹台、高台、組玉・・・などといった道具を買わされる。  バカにならない金額を取られる。 躊躇する・・・あきらめる・・・といった悪循環が起こっている。

ところが・・・こういった組み台が使われ始めたのは江戸時代になってからのようなんだな。  それ以前はというと、手で組んでいたんだ。  (だから・・・今でも手で組紐が組めるんだよ。)

ループ組紐技法ってのがある。  奈良時代(もっと以前とも言われている)のころからあって、正倉院の御宝とか、平家納経を巻いていた紐とかに実際使われていた。

これらの史実は、調べた人たちがいて、ループ技法を再び集大成し、考古学的な組紐が発見されると、それらをループ技法を使って再現する、といった活動をしておられる。

ループ組紐技法は、まず1本の紐(ひも)から輪を作る。  複数本の輪(ループ)を作り、両手の指にかけて、一定の規則性のもとに輪を動かすと、組紐が組めている、というすごく便利で簡単なものだと分かった。

似たような文化に「あやとり」という遊びがあるが、あやとりとループ組紐技法は、大変似ている。

世界各所にループ組紐が存在し、あやとり遊びも世界各所に存在する。  あやとりは全世界に自然発生的に表れた、と言われているが、ワシ個人の意見としては、そうは思わない。  あやとりは、ループ組紐の文化と一緒に世界に流布された、と思っている。  だいたい、子供がどのようにして紐を手に入れたか、その前に、どうやって紐が、この世に出現したのか、などと考えると、自然発生的に表れるはずはない。

紐は植物の繊維から木綿として、もっと根源的には、羊毛などの獣毛から紡いで作られたと思う。  羊の放牧やアルパカなどの毛の手に入るところには、必ずと言ってよいほど組紐の文化が存在する。  南米しかり、ヨーロッパ、中東、南アジア、アフリカ北部と分布している。  文化の伝搬とともに組紐も遊びも同様に伝えられたと考えるのが自然な気がする。

絹を使った組紐の日本への伝搬は、絹と一緒に大陸や半島から来たものと思われる。  金印の紐とか・・・衣冠束帯にくっついていた房紐とか・・・

アイヌの文化にも、年代はわからないが、組紐はあるようだ。  シイクンタラ(熊おぶい紐)の根元とか、エムシアッ(刀下げ紐)の一部、ライクルタラ(死者用荷縄)、ウプソル(下紐)、などに使われているそうです。 特に、ウプソル(下紐)は、独特の紐の組み方によって女性の血脈を伝えるものとされていたようです。

 

さて・・・と、講釈は置いといてっと・・・実際に自分で組んでみた。

硬めの毛糸で、いろんな色のものを1mの長さに切って輪にする。 長さ50㎝の輪ができる。

使う輪の数は、4つ、5つ、7つ、8つ、9つ、などといろいろな数の組み方がある、が運指法は大概似たものである。

あやとりのように1本の輪を両手で輪を操るのではなく、複数本の輪の片側を1つに縛って、何か動かないものに固定する。 たとえば椅子の背もたれとか・・・

両手の指に輪の反対側をかけ、あちこち動かすと組紐が出来上がる。  輪の長さの半分くらいの組紐が、あっという間に出来上がる。  これをミサンガや携帯のストラップにすればいいんだ。

こんな感じで、小指を輪2,3,4の中をくぐらせて輪1を取る・・・

実際、輪を移動させることを「綾を取る」と言っていますね、技法の中でも・・・ひょっとしたらループ組紐って綾取りそのもののことだったのではないのかな~・・・と感じたりして・・・それを子供たちが横で見ていて、大人から紐をもらって真似して始めたのが綾取り遊びの始まりじゃ~ないのかな~・・・

いずれにせよ、ループ組紐技法ってのは、綾取り遊びと似たような感覚で組める組紐技法であることは間違いない。

面白いのは、同数の輪で、ほぼ同じような運指法で、1か所だけ紐の取り方を変えることで、

1. 角紐(あるいは平紐) 2本同時 太さは2または3の半分
2. 角紐 (あるいは丸紐) 1本
3. 平紐                     1本

の3種類が組めるということだ。  面白いね~輪の動きってのは・・・結び目理論ってのも関係あるかも・・・

例えば、これ、8本の輪で組んだ 笹波組3種、 もうミサンガの形になってるでしょ。

1本から2本に連続して組んだ角紐、途中で綾の取り方を変えただけ

こちらは同じ運指で綾の取り方を変えると平組紐に、サンマの開きみたいね

両端を2本、中央を1本、というように連続して組むこともできるんよ。  そういう形の物って、いろいろあるよね・・・羽織の紐、鉢巻、、下駄の鼻緒、木のボタンのボタン穴、腕輪(ミサンガ)、携帯ストラップ、帯締めの端っこ、ネックレス、などなど・・・

ボタン穴にして他の端を通すように組んだ7本平組紐

組み方の資料も難しいことはなく、技法の資料を読んだ後、5分~10分でこんな紐が組めたんよ・・・言っとくけど、ワシ、組台は作ったことはあるけど、これまで組台の組紐は1本も組んだことはなかったんよ・・・

調子こいてこんなに組んじゃったわ

写真右から、(畝とはうねりの山のこと)

5本の輪  2畝平組紐(蛇腹組) 2本同時 (赤いの)
5本の輪  4畝平組紐 あるいは 重打   ・・・亀甲紋が出てるね (黄とグレー)

8本の輪  矢羽根柄ささなみ組角紐 途中から 2本同時 同角紐 (青と白)

4本の輪  丸紐 途中で各指の糸の色配置を変えることで右螺旋、右螺旋、2本筋 と変わる (茶と白)
4本の輪  4つ打ちと同じ手順で組むと 2本筋の角紐 (茶と白) シルクラインと同じ組み方

7本の輪  2畝と4畝の平組紐の組み合った2層組紐 (青とエンジ)
7本の輪  少しだけ糸の取り方を変えている (青とエンジ) 

7本の輪  2畝と5畝の平組紐の組み合った2層組紐 (白と茶)
7本の輪  同上 (白と茶にエンジ)

もう1本、長さ1mの紐作ったんだが、女房がメガネをぶら下げるのにいい、といって持って行ってしまったわ。 (角杉 4本ループ 青とエンジ)

両手の指の数、10本以上になると、複数の組手が横に並び、綾を交換する形で組む必要があるんですな。  まさに、綾の取りっこ・・・

 

組紐をこれから習おうと思っている人は、騙されたと思って、このループ組紐技法をマスターしてから、組台を使った組紐を習うといいでしょう。  ミサンガを簡単に作りたい人も・・・刺繍糸なんかでやってみるとイイネ。  模様がどういう風に出てくるのか、とか、表裏で色を変えて模様の出し方とか、この段階で理解しちゃう方が、後が早いと思う。  大概の組紐が組めるし、いろんなことがわかる。

ワシのミサンガ いいでしょっ? 四つ組です。

組紐の原点を知ることで、台を使った組紐の組み方が、なお一層理解しやすくなると思いますよ。

興味のある方は、 l-m Brics  と入れて検索すると l-m BRICSニュース、というサイトが出てきますので、それを読破することをお勧めします。  ちなみに、l-m B とはLoop Manipulation Braiding(ループ組技法)の略。  中世には英国やヨーロッパでも流行していたみたいよ。

特に技法入門シリーズ1,2 くらいを読むと、すぐにでも組めますヨ。

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巨大トンボ - 組紐用組玉つくり 経尺装置に自動停止装置が完成

2018年05月29日 13時32分26秒 | 組紐・組紐台

先日製作した組糸用経尺装置、巨大トンボに自動停止装置を取り付けました。

これがそれ、this is it!

写真のように、数値(この例では30)を指定してスイッチを入れると、その回数だけ回転して自動的に止まります。

必要な本数の組糸が、放っておいても出来上がるのです。

便利になりますね~。

 

 

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日大フェニックスの再生について考えてみた

2018年05月28日 08時29分58秒 | 人生観

いちばん心に残ったのは、宮川選手の、”正しいことを正しいと判断できなかった自分の弱さ”が原因だと。

若々しいスポーツマンらしい謙虚な考えだと思う。

今、日大を取り巻く環境は厳しいが、日大選手たちが、”自分たちも声をあげたい”と言い出したことに一抹の希望を感じた次第である。

ワシが期待するのは、”声をあげる”というのが、元監督やコーチを弾劾するような”声”というよりは、自分たち選手が、二度とこのような事態を招かないように、”声”をあげてほしいということだ。

おそらく反則の指示はあったのであろう・・・が、不正であると知りながら受け入れてしまった弱さもあった・・・この矛盾は将来においても付きまとうであろうが・・・どう解決する?

このようなことがなくなるように、選手側として対抗できる”何か”を考えて、”声”にしてもらいたいのだ。 

他の大学でも起こりうることだから考えてみてね。

アメフトが楽しくなくなってしまった、という宮川選手の言葉も重要な要素だと思う。  

スポーツを始める時の、心ときめく、あの気持ち・・・練習が楽しくて仕方がない・・・試合が終わった時の充足感・・・など、スポーツが楽しいと思えるような環境づくり。

ワシは一介の老人だが、もし選手たちが立ち上がり、今まで感じてきた矛盾や、スポーツに対する喜びについて話し合い、仮に理不尽な周囲からの圧力があったとしても、自分たちが守るべきものは何たるかを突き詰める・・・なんてことになったら、素晴らしいことだと思うね。

たとえば、日大アメフト部には選手会というものはあるのかな?  日大アメリカンフットボール部スポーツ憲章、のようなものはあるのかな?

選手会は、大相撲にも、プロ野球にも、あるよね。  選手全体にかかわるような事案は選手会で話し合って結論をだすような仕組みも必要なのではないか?

選手会を結成し、代表者と執行部を選び、選手会則を決める。  スポーツ憲章を立案し、スポーツは楽しいものであることを保証する。  高校野球でもやってるよね・・・選手宣誓・・・あれって結構大事なんだよね。

選手会則やスポーツ憲章に反するいかなる外圧にも、我々選手は反対します・・・というような”声”を上げれば、社会はフェニックスがよみがえった・・・と認めてくれるのではないだろうか・・・事件の犯人捜しはどんな結末になったとしても・・・他の大学チームも仲間と認めてくれるんではないだろうか・・・

なんとならば・・・選手たちが不正行為を行わないことを保証するんだから・・・これより強い保証はないはずでしょ?

たとえ監督でもコーチでも、踏み込めない、若者たちのルールを作りましょうよ。  

でも・・・試合には勝たなきゃダメよ!  正々堂々とね。  不死鳥よ甦れ!

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アメリカンフットボールの事件

2018年05月22日 18時08分00秒 | 人生観

ワシの母校は関西学院(くわんせいがくいん)大学と言う・・・そう、日大の選手に、QB(くおーたーばっく)がプレーのブレーク後に後ろからタックルを受けた・・・あの大学だ。

関学(かんがく・・・くわんせい学院のことをそういう)・・・在籍中から、アメリカンフットボール・・・当時はアメフトとはいわずにアメラグとかアメカン、あるいは単にフットボールと呼んでいたかな・・・が好きで主だった試合はほとんど見にいった。

高校時代から、当時はブラバン部に入っていたんだが、アメリカンフットボールのカッコよさにあこがれて、親友のM君と、休み時間にはフットボールのキャッチボールをしていたもんだ。  周囲からの注目も集めていて内心誇らしかったのを思い出す。  あのボールが砲弾のように回転して飛んでくるのが、たまらなく好きだった。  そしてそれをキャッチするのも・・・

卒業後、就職して東京に来てからも、大学対抗の試合や甲子園ボール、ライスボールなど応援に行ったもんだ。  今の女房と良い仲になったのもアメリカンフットボールの観戦に誘ったのがきっかけだったな・・・うふん。

QBをつぶせ!というのはディフェンスのチームでは合言葉で、ディフェンスのチームは常にそれを狙っている。  

誤解をしてはいけないのは、あくまでフットボールのルールの範囲内で、つぶす・・・つまり、そのプレーでのQBの意図を潰すことであって、選手自身に怪我をさせることではないのだ。

今回の事件は、巧妙に、相手チームのQBに怪我をさせるように誘導された黒い策略のようである。  QBが怪我をして出場できなければ、それだけ敵チームの戦力は弱るからだ。

日大のタックルをした選手は、事前に巧妙に出場から遠ざけられ、出場したければ「相手チームのQBを怪我させるので出場させてください」とまで言わされたわけである。  その当時の本人の気持ちを思いやると、やるせない気持ちになる。  

ここで注意がいるのは、つぶして来い、ではなくて、怪我させて来い、と言われている点だ。  つぶす、というのはゲームでは通常の言葉なので、あえて、怪我させて来い、と指示したのだろう。  相手チームのQBが怪我で出場できなければこちらの得だろう、とコーチが明確に言ったそうじゃないか。

ここにもう一つおかしな点がある。 QBをつぶすのがディフェンスチームの常識であるのに、あえて1プレー目でQBをつぶせと命じた点である。  通常なら、あえてこんなことを選手に言うはずがないし、その必要もないのである。 だから、特別に、1プレー目でQBを狙え、と言っていることが容易に類推できる。  タックル選手が記者会見で述べた、怪我をさせて来い、という意味で言ったとしか考えられない。

かつての日大(30~40年前)は、こんなじゃなかった。  ショットガンフォーメーションという陣形を導入したのも日大が最初だったと思う。  ショットガンには関学も振り回されたものだ。  こういった頭脳的なプレーの応酬が面白いのだ・・・アメリカンフットボールは・・・関学のパス攻撃、日大の中央突破・・・京大の頭脳プレー・・・などなど

今の日大フットボール部は、このような悪質な首脳陣に率いられ、暴力によって相手チームを不利にする戦略を用いないと勝てないのか・・・信じられない。  日大フットボールチームの選手たちが気の毒でならない。

強豪フットボールチームの選手にとって、試合に出られる、ということはよほど大きなことであることを知るべきだろう、  ワシの親友M君は、同じ関学のフットボール部に入部はしたのだが、4年間で試合に出してもらえたのは、たったの1回で(1試合ではなく1試合中の1場面だけ、それもメジャーな試合ではなかったんだ。  それでも・・・うれしそうだった・・・

4年間1度も試合に出してもらえない選手すらいる世界なのだ。  この日大選手が、試合に出たいなら・・・と持ち掛けられて、悪いこととは思いながらもその気になってしまったのもうなずける。

日大選手は、自分が正しい判断をできずに後ろからタックルをしてしまったことを直後から悔やみ、非をみとめている。 それすら、コーチは「優しすぎるからダメなんだ」などとうそぶいている。

なんたることだ。  高校生のころから信じていたコーチに裏切られるなんて・・・

この日大選手にとって、犯してしまった罪は罪だけれど、情状酌量の余地は十分にあると思う。  

この日大選手は、最後に・・・非は、自分が正しい判断ができなかった自分の弱さにある・・・と言っていた。  この分析と自己批判は、正しいと思う。  きっと正しい判断のできる父親がいるのだろう。  人生において、若くしてこの教訓にだどりつける機会は、そんなに多くはない。  災いを転じて福となすような人生を歩いてほしいものだ。

それよりも、選手をこんなふうに追い込み、重大な違反プレーをさせた日大フットボールチームの首脳陣には、パワーハラスメントの疑いがある。

日大の当該選手には、パワハラで日大フットボール首脳陣を告発できるだけの条件が整っていると思う。

伊調馨選手に対するパワハラどころではないパワハラ事件だと思う。  伊調選手の場合は、本人の練習に関する、いわば、嫌がらせ的なものであったが、この事案は、違反攻撃によって怪我を負った選手まで出ているのだから、パワハラによる障害強要の疑いが考えられる。

このようなことが大学内で行われていることは大問題なのだ。  大学は教育の場でしょ? 正しいことを教えるところでしょ?  

このタックルを指示したフットボール部の監督は、日大では人事を握る常任理事というではないか。  卒業後の就職にまで影響力を持っているようだから、フットボール選手は一生を握られていると言っても言い過ぎではないだろう。  ここにパワハラを助長する構造や人間関係が出来上がっているのではないか?

単に責任とってフットボール部の監督を辞めます、では終わらない事件だと思う。  スポーツ庁、文科省はどう見ているのだろうね。 

日本大学は生まれ変わらないと社会からボイコットされるだろう。  

かつてのような日大フェニックスよ、よみがえれ!

 

・・・

 

追記

これはワシの思い過ごしかもしれないが、ふと感じたこと・・・

うちの近所に意地悪ばあさんが住んでいたんだ。  常に人を下に見るような人で、いつも誰かを悪者にしてガミガミ言っていた。  自分の孫にさえ、小さいころから毎日のようにがなっていたな・・・あんただめじゃないの、こんなことして・・・とか・・・そんな感じで・・・

そのばあさんがある朝、門の脇にひとり立っていたんだ。  その顔を見たとき、ふと感じたんだ・・・目に生彩がない・・・

そのばあさん、次第におかしな言動をするようになったんだな。  それまでとはなにか一味違う雰囲気というか・・・その眼は次第にポカンとして宙を見据えるような感じになり・・・

結局は認知症であることがわかって、症状は急激にひどくなっていった。  なぜか、それまで、うちの女房を罵倒していたのと打って変わって、急に優しくなったり、訳の分からないことでうちの女房を訪ねてきたりするようになった。  しまいには、死んだうちのばあさんのデイサービスのバスに一緒に乗り込もうとまでするようになった・・・結局、施設に入れられたが・・・

なぜ、こんなことをこの記事に書くのかというと・・・感じたんだ・・・記者会見での元監督の目の生彩の無さが・・・似ていると・・・認知症が発覚する前の、あのばあさんの目と・・・そっくり・・・

周囲の人たちも、すでに感じている人がいるのかもしれないが、一応そういう目で見てみることも必要なのかもしれない・・・と・・・

そう考えると・・・なんとなく・・・なぜこのような不可解な事件が起こってしまったのか・・・分かるような気がする・・・ぶつぶつ・・・確証はないよ・・・ひとりの老人のたわごとかも・・・

 

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コーン糸立て ー 組紐用組玉作り 

2018年05月16日 08時44分06秒 | 組紐・組紐台

今回は、巨大トンボで使う糸立てを作りました。

巨大トンボは、羽根の長さが長いので、ゆっくりした回転でも、かなりの速さで糸を巻きます。

そうすると、糸を出す側もうまく工夫しておかないと、スムーズに糸を巻けません。

今回作ったのは、コーンに巻いてある原糸を格納し、巨大トンボでもスムーズに糸を出せる装置です。

糸立てから巨大トンボで糸を巻き取っています。コーンが太いので床あげしてます

ベアリングを使っています。 ベアリングを使うと回転は非常にスムーズになるのですが、ストップするときに過回転して余分な糸が勝手に出てきます。 余分に出た糸は、心棒に絡みついたり、他の部分に引っかかったり、拠れたり、して思わぬトラブルに見舞われます。 

これはベイトリールのバックラッシュの原理と全く同じなのです。  マグブレーキが利くほど高回転ではないので泥臭い方法でブレーキをかけます。

糸を扱うには常にテンションをかけておく、というのが鉄則なのです。  釣りでも組紐でもミシンでも・・・なんでも

じゃによって、ベアリングのほかに、ブレーキ板、というものも装備しました。  糸巻きはベアリングで非常に軽く回転するのですが、ブレーキ板によって適度にブレーキをかけます。  これによって空転を防ぐわけです。  空転を防ぐには、何か上に乗せておくだけでもいいんですけどね・・・本とか・・・

糸が確実に巨大トンボの羽根の枠内に位置するように、糸通し棒、も装備しました。

床あげ台、ブレーキ板、糸通し棒

引き出した糸に撚りがかかっても良い場合は、コーンから上に糸を引き出してもよいわけですので、こういう形式でも使えます(写真下)。  この場合、上の方(天井とか鴨井とか)に、ヨート(ヨートン)のような金具で折り返す必要があります。

でも、もう一度言っときますけど・・・撚りのかかった糸は・・・テンションを緩めると・・・悪さをしますよ・・・もともと糸には撚りがかかっており、コーンから上に糸を出すと余計に撚りがかかるのです。

上出し方式で使用、糸撚れに注意

コーンが太い場合も考慮して、横置きの場合、糸が床に着かないように、30mmの床あげ枠を組んであります。  糸通しは、この台に立てます。

 

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巨大トンボ - 組紐用 組糸 経尺 装置

2018年05月10日 09時31分24秒 | 組紐・組紐台

巨大トンボといっても古生代石炭紀に生息していた70㎝以上の・・・あの節足類のとんぼ、メガネウラのことではありません。

この2か月かかりっきりで作っていたものが完成した・・・巨大トンボ・・・ということなんです。

巨大トンボ

巨大トンボとは・・・組紐用の整経器(せいけいき)・経尺器(へじゃくき)のことなんです。

組紐をする人は、xx本xx玉 の糸を使って紐を組む・・・というように、絹糸を所定の本数に束ねたものをおもり玉に巻いて、紐を組んでいきます。

通例、彼らは、その組糸を xx本xx玉用の糸として買うのです。  そう、そういうふうにセットされた糸を売っているお店があるのです。  

ところが、最近、お世話になっていたそのお店が、セット糸の販売をやめてしまったのです。  理由はわかりません。  商売にならないのか・・・

おそらく、この種の糸を商品とする場合、糸の色が千差万別で、客の好みもはっきりしないし、不良在庫が増え、商売にならないのではないか、と推察します。  

ワシのシルクフライラインとて同じなのです。  白一色なら糸の在庫も少なくて済みますが、あの色、この色、各種の太さの糸を在庫しようとすると、途方もない在庫をせねばならず、かつ、売れないと、すべて不良在庫となって陳腐化してしまうのです。  ワシは半分道楽でやっているので、なんと続けられるのです。

 

さて、今回作った巨大トンボ・・・その組紐用の玉糸を作るための道具なのです。

羽根の長さをスライド式にして、1回転で4m、3m、2m、1m、計4種の長さの糸を巻くことができます。

帯締の長さって一定だと思ってたら、そうではないようなのです。  最近では、太った人用とか、やせた人用、用途によって帯締めの長さは必ずしも一定ではないらしいんです。

そこで、売っているお店もなくなったことだし、いろんな色のいろんな長さの玉糸を自分で作るしかない、 と考えた妹から要請があり、この巨大トンボを作ることになったのです。

特徴は、

・モーターによる自動回転 (自動停止までできると完璧なんだけどね・・・)

自動だど~、もちろん手動でも巻けます

・カウンターによる巻き数の把握 (所定の巻き数で停止できると最高なんだけどね・・・)

カウンター付だど~

・伸縮自在の羽根による4種の長さの糸を巻ける

・使わないときは、ばらして小さく格納できる

 

使う原糸は、枷糸を購入して自分で染色しても、既製品の色糸を使ってもいいしね。  

必要な本数だけ巻いて、カットすれば、必要な長さの1玉分の組糸が簡単に作れるようになるわけですな。 セット糸を買って、撚りをほどいて糸の数を数えるなどという前近代的な作業からも解放されるわけですな。

伝統と進化の融合・・・伝統は進化する・・・にゃにをいってんだか・・・

 

 

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久しぶりの館山港だが・・・なんじゃ こりゃ~

2018年05月07日 23時44分00秒 | Fishing

孫が、釣れる釣りがしたい、というので館山港に行ってみた。

連休も後半、まず土曜日の午後に買い物帰りに寄ってみた・・・例の砂揚場だ。

なんじゃ~! この混雑はっ!  まるで混雑したスーパーの駐車場状態。

これが通常の週末。 今日はこの倍、2列横隊に車が並んでいる。

なんでも、風が強いというので、周辺の釣り場から釣り師が、風裏にあたる館山港に集結したとのこと。  
1m間隔で家族連れが連なっていて、間に入り込む余地もなさそう。

だが何が連れているのかを見ておこうということで、散策するに・・・おお~っ、連凧のごとき竿が次々に持ち上がる。  遠くの方で、頭のとがった蛇が空を飛んでる。  ほお~、結構連れてるなという印象。  猫も多数出撃している。  トンビが何やら拾って舞い上がる。  エイも釣れてる・・・ヒラメはだめみたい・・・

これなら6歳の孫でもなにがしかの魚を釣らせることはできるだろう・・・と・・・思った。

翌日曜日、今日は道が混むから早帰りの予定。  じゃによって5時に孫3人を起こし6時に砂揚場に突撃~・・・8時までの予定で・・・

ありゃりゃ~、なんじゃ~こりゃ~!  すでに昨日と同じ状態だ・・・今日も風があるのだろうか・・・

こんなもんじゃなかったな~、この写真は通常の週末状態

場所を探すも、入り込む隙間が見つからない・・・むむむ~、もう砂揚場混み過ぎっ!

港の事務所前に誰も入らない一画があった。  太い木で通せんぼがしてある。

そばにいた人に、ここに入って釣ってもえ~だろ~か・・・と尋ねると・・・なにやらムニャムニャ言って要を得ない。  そうこうしているうちに、私帰りますからここに入ってください、と言ってくださる方がいて、ほっとした。  私はイカを狙ってたんですが、全然だめなので帰ります、とのことだった。

お礼を言ってそこに入ることに・・・

孫2人分のトリック仕掛けを下してしばらくすると、次女がイワシか、サバの子かを2匹釣り上げた。 一番下の孫は、釣り方がわからないのか一向に釣れない。

そして漁船が返ってきた。 沖のイワシの生簀で作業をして帰ってきたのだった。

どけどけっと言わんばかりの勢いで接岸した。

仕方なしに香(こうやつ)漁港に移動・・・引き潮で海底が見える・・・つれそうもなさそう・・・それでも、ここにも釣り人が多数・・・

でも、とにかく8時までやって帰路に着こう・・・

岸壁を覗いていると、なにやら小魚の魚影がちらほら・・・カニも見える。  そこにエサを落として遊んでいると・・・長女が釣った・・・ナマズのような細長いにゅるにゅるした魚を・・・25㎝くらいで黒い・・・

ギンポだ・・・から揚げにすると旨いそうだが、気持ち悪がって海にかえしてしまった。  一番下の孫は、また釣れず仕舞だった・・・かわいそうに・・・

別荘に帰り、掃除をし、その間ワシはサツマイモ畑にマルチをかけ、みんなで紅はるかの苗を25本植えた。

そして帰路に・・・もう砂揚場は混み過ぎてだめだな・・・週末は・・・どこか他に良い釣り場を探さなくっちゃ・・・

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ミニ旋盤の故障を直す FL260Eの電気回路

2018年04月23日 12時52分39秒 | 組紐・組紐台

組紐用の組糸を作るための整経用特大トンボを作っている最中に旋盤が止まってしまった。  ああああああああ・・・

もう20年以上使っていて、いつもそばにあって、何でも作れるというワシの自信を支えてくれていた旋盤FL260E・・・いつも使えている道具が使えなくなると、いろいろな面で自信を失ってしまうのだ。

今回も3日ほど元気がなくなり、どうすれば旋盤を元に戻せるか、という思案に明け暮れした。  

部品を取り換えれば動くのか・・・寿貿易に修理に出すか・・・どれくらいの日数と費用が掛かるのだろうか・・・ネットに経験者が記事を書いていないか・・・モーターや電子部品についての知識を仕入れなくっちゃ・・・などなど。

最悪買い替えなんてなった場合、これまで投資してきたすべての部品、4つ爪スクロールチャック、デカヘッドスクロールチャック、ツールボスとアダプター、固定触れ止め、移動触れ止め、多くのバイト、作ってきたJIG類、はどうなってしまうんだろう・・・また一から揃えなおすのか・・・この年齢でいまさら買い替えなんて価格が高くてできゃしない。

故障の状況はこうだった・・・

トンボの芯にする真鍮を削っていた。 両端からベアリングを入れられるように削り、次に隣にトンボの芯を入れるためのネジを切っていた。  ネジ切装置をセットしてネジを切っていた。 ネジの始まり、終点の細かいところを旋盤の正転・逆転をこまめに切り替えてネジ切をしていたんだ。  正転・逆転はトグルスイッチの切り替えで行うのだ。 そうしないとネジとバイトの位置がずれてしまうんだ。

すると・・・トグルスイッチが固まった・・・動かなくなったのだ。  正転の位置で、うんともすんとも、動かなくなってしまった。  旋盤は回ったままだ。  急いでコンセントを抜いた。  ネジ切を止めないと・・・

コントロールボックスを取り外して中を調べた。  このとき幾つかの配線が抜けたのであろう。 コントロールボックス内の配線類は、もともと長さに余裕を持たせていない。  ボックスを開けると、いくつかの配線は突っ張って抜けたりする。  

この段階ではコントロールボックスのスイッチを入れてもスイッチランプが点灯もしない。  

思案しているうちに、こういうことが頭に浮かんだ。

スイッチが点灯しないことはどういうことか。トグルスイッチが壊れていること、場合によっては電気系統やモーターが焼け切れたりしていないか。

一つ一つを命題として解いていこう・・・と思いいたるまでに3日かかった・・・

コントロールボックスの中はこうなっていた・・・

モーター側から白と黒の線が2組出ていて、1組は外れていた。 両方とも先端にはファストン端子がついている。  もう一組は、トグルスイッチの中央部に接続されていた形跡が残っていた。 ファストン端子の中央部で焼け切れたように切れていた。

モーターから白黒の線が2組?

焼け切れていた白黒線のファストン端子を取り除き、新しいファストン端子に取り換えた。 こちらには絶縁用に赤と黒のゴムカバーをかぶせた。

トグルの中央に接続されていた白黒線。 赤黒の絶縁カバーを付けた

トグルスイッチは2極双投で3ポシションON-OFF-ON、という形式のものだが、なぜかこれが2組ついている12本足のものが取り付けられていた。  以前もここが故障して取り換えたことを思い出した。  購入時には2極双投3ポジションがついていて、こわれたトグルスイッチは保存してあった。  だから、このトグルスイッチは12本足ではなく、2極双投で3ポジションON-OFF-ON用の6本足のものが正常ということなんだ。

3ポジション12本足のトグルスイッチ、半分は使っていない状態

古い2極双投トグルスイッチを分解してみた。

スイッチレバーは、手前、中央、向こう側、というように停止するようになっている。 レバーの先端が、かまぼこ型の部品の中央の穴に入り、レバーを動かすと反対方向に動く。  かまぼこの底には2つの穴が開いていて、ここに小さなスプリングとそれをカバーするプラスチックのような部品がかぶされている。

トグルスイッチの箱の底には接点が3つづつ2列ついている。 その上にシーソー型をした切片が載せられている。

かまぼこの底についているプラスチックが、シーソーを手前、中央、向こう側、というように押すわけなんだな。  シーソーの中央は常に箱底の切片に接触している。  シーソーを向こう側に押すと、中央と手前側の切片が接触する。 手前側に倒すと中央と向こう側の切片が接触する。  常に2極が投入されるから2極双投という。  ON-OFF-ONは、レバーが中央位置の時は、通電OFF、端の時は導通というように使いたいスイッチ、という意味になる。 足の数は配線との関係で決める。 スピーカーの切り替えの時は、同じ形式で12本の足の物を使った。 スピーカーは1つで2本の線を配線するからね、ステレオにするにはその倍の足がいる。

この切り替えによって、電気の流れる方向を逆にすることができる。 そのように配線すればである。  それによって旋盤(モーター)の正転・逆転をコントロールすることができるわけだ。 

トグルスイッチの中身

モーターを正転・逆転させるための配線図の例はこのように。

配線図例

くっついていた12本足のトグルスイッチも配線つけたまま分解してみた。

中のシーソーの周囲には、これまでに旋盤で削った木の粉や金属の粉がこびりついて固まっていた。  これじゃ~電極がショートしたり動きが悪くなったりするの、無理ね~な。

部品を一つ一つティッシュでふき取り、きれいにしてもとに戻した。  トグルスイッチの構造って意外に簡単。  分解修理も意外と簡単。

トグルスイッチの不具合、固まって動かず、は、かまぼこを動かす金具が緩んで回転するために斜めになり、引っかかって動かなくなっていた。 金具の曲りを直し、もとに戻した。  しばらくは使えるが、新しい部品に取り換えた方が良いね。  注文しとこっと。

 

次の命題は、何故白黒配線が2組もモーターから出ているのか?

旋盤のコンセントをソケットに差し込み、それぞれの白黒配線を、たまたま買ってあったサーボモーターにつないでみた。  導通テスターがなかったので100V用サーボモーターをその代わりに使ったのだ。

すると、赤黒を付けた白黒配線・・・サーボモーター回らず・・・つまり電気来ていない。

外れていた白黒配線・・・サーボモーター回る・・・電気来ている。

赤黒の白黒配線・・・回らず

もう一つの白黒配線・・・回った

そして、一体これらの白黒配線は何者なの?  という疑問が消えない。

そこで、旋盤のモーター側のカバーを外してみた。  そしてわかった・・・なあ~んだ・・・

左側の白黒配線は、電源そのものだった。 コンセントから一直線。

もう一方の赤黒の白黒配線は、そのままモーターに入っている。 これがモーターへの電源入力となるわけだ。

当然上のサーボモーターの導通テストの結果になるわな~。

分かったところで、電源の白黒配線はどこに接続すればいいのだろうか・・・疑問が残ったまま・・・ファストン端子が入りそうなのは残っている12本足の半分なんだが・・・とりあえず中央部に差しておこう。

 

そして、スイッチが点灯しない件について思案・・・

スイッチって、他の回路には電気が来ていて、スイッチ回路だけが開いている状態なんだよな。 (素人の考えです)

そんなら、コンセントを入れてみて、スイッチの足である電極までは電気が来ていないとおかしいよな。  足と足をサーボモーターにつないでみて、回ればそこまでの電気は来ている、ということになる。  その場合は、スイッチ部品が壊れていることになるな・・・

ということで、サーボモーターをスイッチの電極に接触させてみたんだな。

結果は、サーボモーターは回らず。  うん、電気はきていないな~・・・そしてひらめく・・・気が付くというか・・・(素人ですので)・・・

あたりまえじゃ~ないの・・・電源である白黒線がどこにもつながれていないんだから、スイッチ以外の回路に電気が来ているわけがないじゃ~ないの!

スイッチをよ~く観察してみた・・・

ん・ん・ん・足が3本

スイッチって単極単投で、電極は2つじゃ~ないの?  なんで足が3本あるの?・・・  はは~ん、ランプを点灯させるための電極があるんだな・・・きっと・・・すると・・・2極単投ということなのか・・・投入すると旋盤回路への通電とランプの点灯を同時にやるってことだな・・・きっと 

1本目の足・・・ハンダがやけに根元に着いているな~
2本目の足・・・ハンダは足の端の方についているな~
3本目の足・・・右にネジってあるな~

そして再びひらめく・・・気が付くというか・・・(素人ですから)・・・

電源をつなぐとしたら・・・スイッチの近くじゃ~ないの?  

そして繋いでみた。 

電源の白黒配線の黒い方を1本目の足に、白い方を3本目の足につないでみた。

電源の白黒配線を接続

電極を右にねじってある理由がわかった・・・狭くて指が入らない・・・ファストン端子を電極に突っ込むには電極が斜めになっている方が入れやすいのだ。  何事にも理由がある・・・

そしてスイッチをオン・・・やった~・・・赤いランプが点灯した。  うれし・・・涙・・・

コントロールボックスを戻す前にテスト

テストしてみた・・・Foward・・・回る・・・スピードコントロール・・・効く・・・Reverse・・・回る・・・スピードコントロール・・・効く・・・

なんか自分がすごいことをやってのけたような気がした・・・やったあ~

FL260E修理完了で~す。  さあ、巨大トンボを作らなくっちゃ。

 

ネット中を探し回ったが、この種の記事が見つからなかった。

分かっている人には簡単なことなんだろうが、電気のことが素人のワシには、大変な事件だった。

とにかく一つ一つを観察し、考察し、思案し、モーターについて調べ、電子部品について調べ、配線について調べた。  そして、恐々としてテストした。  結果オーライだった。

よくよく考えると、今回の事件はトグルスイッチが壊れただけのことであったのだが、途中で配線が外れてスイッチがつかなくなり、旋盤全体が故障したと思ったのだった。  だが、解決に至る道、その道中で理解したことは決して無駄にならないと思う。  以後自信をもって旋盤を使うこともできる。

同じような目に会うであろうお仲間にとって、この記事が少しでもお役に立ってくれれば、嬉しい。

もひとつ・・・ForwardとReverseの切り替えだが、ワシはこれまでスイッチをオンにしたまま、トグルスイッチを切り替えて作動させていた。 Forward-Stop-Reverse, Reverse-Stop-Forward、と。

ネジ切のように頻繁に切り替えると、よくないらしい。  正しくは、切り替える場合、Swittch Offをまず行い、Forward-Stop-Reverse、と切り替えた後、Switch Onで作動させる、というのが回路的には正しいらしい。  

旋盤に着いていたロッカースイッチはLED照光式ではなく、ネオン照光式たっだのです。  間違ってLED式を発注しちまいました。  ネオン式は3本足で、必要な抵抗部品が内臓されているようです。  だから両端の足に電源をつないで中央を負荷につなげば良かったわけです。

さんざんネットを調べまくったあげく、最終的にたどりついた、ネオン照灯式ロッカースイッチの配線図がこれです。  実際の旋盤の配線と同じように見えるので、これで正解だったと思っています。  これで動いてますから・・・  LED式とネオン球式でスイッチの配線がこんなに違うなんて・・・素人にはわからないよね・・・

ネオン照灯式ロッカースイッチの配線図

LED照光の場合は足がもっとたくさんあり(例えば5本)、LEDを点灯させるための回路を別途つながねばならないようです。 これらの差がよくわからず、調べて答えにたどり着くまでに2日かかりました・・・

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緑色に赤い螺旋模様のフライライン

2018年04月12日 00時12分48秒 | シルクフライライン

お客様のご注文で、下の写真のようなシルクフライラインが今日編みあがりました。

DT#4 フルライン 模様入りです。

現在Max Rod Craftのショップでは模様入りはハーフライン(45フィート長)しか載せていませんが、ご注文があれば、フルラインも編めます。

シルクの染色では緑色はターコワーズに近い色に見えますが、液体に入れると深い緑色に変わります。

 

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