■空き容量を増やす（XP）

Windows XP Ｃドライブの 空き容量を増やす 　■システムの復元領域を少なくする 　　手順１.［マイコンピュータ］を右クリック 　　手順２.［プロパティ］ 　　手順３.【システムの復元】［設定］ 　　手順４. 復元領域を変更する 　　手順５.［ＯＫ］ 　　手順６.［ＯＫ］ 　■不要なアプリケーションを削除する 　　手順１.［マイコンピュータ］or［スタート］［コントロールパネル］ 　　手順２.［プログラムの追加と削除］ 　■不要なファイルを削除する 　　手順１.［マイコンピュータ］ 　　手順２.［Ｃドライブ］を右クリック 　　手順３.［プロパティ］ 　　手順４.【全般】［ディスクのクリーンアップ］ ◇削除するファイル◇

■パソコンのお掃除（XP）

Windows XP デフラグ 　手順１．［マイコンピュータ］ 　手順２．［Ｃドライブ］を右クリック 　手順３．［プロパティ］ 　手順４．【ツール】 　手順５．［最適化する］ 　手順６．［最適化］ Windows XP(A) ◇１回目＆２回目◇ ◇レポートの表示◇ ･･････････････････････････････････････････････････････････････････････Windows XP(F) ◇デフラグできない◇

■日付の西暦と和暦を表示する（Excel表示形式）

Excel 表示形式で 西暦と和暦を表示する （例：2012/12/1　→　2012年(平成24年)12月1日） ［セルの書式設定］ 【表示形式】分類[ユーザー定義] 種類 yyyy"年"(ggge"年")m"月"d"日" ･･････････････････････････････････････････････････････････････････････曜日も表示する（例：2012/12/1　→　2012年(平成24年)12月1日(土)） ［セルの書式設定］ 【表示形式】分類[ユーザー定義] 種類 yyyy"年"(ggge"年")m"月"d"日"(aaa) 関数で 西暦と和暦を表示する 　　　　　　　=TEXT(A1,"yyyy年(ggge年)m月d日") 　　　　　　　=TEXT(A1,"yyyy年(ggge年)m月d日(aaa)")

■差し込んだ日付を西暦と和暦で表示する（Word）

Word 差し込んだ 日付を西暦と和暦で表示する （例：2012/12/1　→　2012年(平成24年)12月1日） { MERGEFIELD フィールド名 \@ "yyyy年(ggge年)M月d日"} ･･････････････････････････････････････････････････････････････････････曜日も表示する（例：2012/12/1　→　2012年(平成24年)12月1日(土)） { MERGEFIELD フィールド名 \@ "yyyy年(ggge年)M月d日(aaa)"} Excelで 関数で表示する 　　　　　　　=TEXT(A1,"yyyy年(ggge年)m月d日") 　　　　　　　=TEXT(A1,"yyyy年(ggge年)m月d日(aaa)")

■差し込んだ日付を西暦月日で表示する（Word）

Word 差し込んだ 日付を西暦月日で表示する （例：12/1/2012 → 2012-12-1） { MERGEFIELD フィールド名 \@ "yyyy-M-d"} ･･････････････････････････････････････････････････････････････････････曜日も表示する（例：12/1/2012 → 2012-12-1(土)） { MERGEFIELD フィールド名 \@ "yyyy-M-d(aaa)"} Excelで 関数で表示形式を設定する 　　　　　　　　　 =TEXT(A1,"yyyy-m-d") 　　　　　　　　　 =TEXT(A1,"yyyy-m-d(aaa)") A1セルの入力例：2012/12/1

■差し込んだ日付を漢数字の西暦で表示する（Word）

Word 差し込んだ 日付を漢数字の西暦で表示する （例：2012/12/25 → 二〇一二年十二月二十五日） { MERGEFIELD フィールド名 \@ "EE年O月A日"} ･･････････････････････････････････････････････････････････････････････曜日も表示する （例：2012/12/25 → 二〇一二年十二月二十五日(火)） { MERGEFIELD フィールド名 \@ "EE年O月A日(aaa)"} Excelで 関数で表示する 　　　　　　 =TEXT(A1,"[DBNum1]yyyy年m月d日") 　　　　　　 =TEXT(A1,"[DBNum1]yyyy年m月d日(aaa)")

■差し込んだデータを全角で表示する（Word）

Word 差し込んだ データを全角で表示する （例：平成24年12月25日 → 平成２４年１２月２５日） { MERGEFIELD フィールド名 \* dbchar} Excelで 関数で表示する 　・日付を和暦にして全角にする ： =JIS(TEXT(A1,"ggge年m月d日")) 　・半角文字を全角文字にする　 ： =JIS(A1)

■差し込んだ日付を漢数字の和暦で表示する（Word）

Word 差し込んだ 日付を漢数字の和暦で表示する （例：2012/12/25 → 平成二十四年十二月二十五日） { MERGEFIELD フィールド名 \@ "gggE年O月A日"} ･･････････････････････････････････････････････････････････････････････曜日も表示する （例：2012/12/25 → 平成二十四年十二月二十五日(火)） { MERGEFIELD フィールド名 \@ "gggE年O月A日(aaa)"} Excelで 関数で表示する 　　　　　　=TEXT(A1,"[DBNum1]ggge年m月d日") 　　　　　　=TEXT(A1,"[DBNum1]ggge年m月d日(aaa)")

■差し込んだ日付を和暦で表示する（Word）

Word 差し込んだ 日付を和暦で表示する （例：2012/12/1 → 平成24年12月1日） { MERGEFIELD フィールド名 \@ "ggge年M月d日"} ･･････････････････････････････････････････････････････････････････････曜日も表示する （例：2012/12/1 → 平成24年12月1日(土)） { MERGEFIELD フィールド名 \@ "ggge年M月d日(aaa)"} Excelで 関数で表示する 　　　　　　　　=TEXT(A1,"ggge年m月d日") 　　　　　　　　=TEXT(A1,"ggge年m月d日(aaa)")

■DATEDIF関数（Excel関数）

Excel DATEDIF関数 （指定期間内を計算する） =DATEDIF(開始日,終了日,"単位") ･･････････････････････････････････････････････････････････････････････◇単位◇ Y M D YM MD YD ：指定した期間を年数（満年数）で表示する ：指定した期間を月数（満月数）で表示する ：指定した期間を日数（満日数）で表示する ：指定した期間の１年未満の月数を表示する ：指定した期間の１ヶ月未満の日数を表示する ：指定した期間の１年未満の日数を表示する ●年令を計算する● =DATEDIF(生年月日,TODAY(),"y") ･･････････････････････････････････････････････････････････････････････◇生年月日◇ 　　　　　　　　セルを指定：（入力例）2000/12/1 　　　　　　　数式内で指定：（入力例）"2000/12/1"

■DATESTRING関数（Excel関数）

Excel DATESTRING関数 （西暦を和暦に表示する） =DATESTRING(A1) 例：2012/12/1 → 平成24年12月01日 TEXT関数で 西暦を和暦にする =TEXT(A1,"ggge年mm月dd日")

■NUMBERSTRING関数（Excel関数）

Excel NUMBERSTRING関数 （数値を漢数字に表示する） =NUMBERSTRING(A1,★) 　　　　　　　 ★ 1 （例：12345 → 一万二千三百四十五） 　　　　　　　 ★ 2 （例：12345 → 壱萬弐阡参百四拾伍） 　　　　　 　　★ 3 （例：12345 → 一二三四五） TEXT関数で 数値を漢数字にする =TEXT(A1,"[DBNum1][$-411]G/標準")　例：12345 → 一万二千三百四十五 =TEXT(A1,"[DBNum2][$-411]G/標準")　例：12345 → 壱萬弐阡参百四拾伍 =TEXT(A1,"[DBNum1][$-411]0")　　 　例：12345 → 一二三四五

■ヘルプやウィザードに表示されない関数（Excel関数）

Excel ヘルプおよび関数ウィザードに 表示されない関数 （他の表計算アプリケーションとの互換を保つために用意された関数） 　　　　　　　　 ・ DATEDIF 関数 　　　　　　　　 ・ DATESTRING 関数 　　　　　　　　 ・ NUMBERSTRING 関数 [XL2002]ヘルプおよび関数ウィザードに表示されない関数について http://support.microsoft.com/kb/418360/ja

■差し込みデータの表示（Word）

Word2007 Excelデータを 差し込み後の表示 　　　　　　　・表示形式　：反映されない 　　　　　　　・関数　　　：反映される 　　　　　　　・ＤＤＥ形式：表示形式と関数が反映される Excel関数で 表示形式を設定して差し込む || セルの書式設定で 表示形式を設定してDDE形式で開いて差し込む

■ExcelデータをDDE形式で差し込む（Word）

Word2007 Excelデータを DDE形式で差し込む DDE（ダイナミックデータエクスチェンジ）では セルに適用した書式付きの形式で差し込まれる ･･････････････････････････････････････････････････････････････････････ Excelデータを DDE形式で開く設定をする 　手順1.［Office］ボタン 　手順2.［Wordのオプション］ 　手順3.（左側）［詳細設定］ 　　　　（右側）全般 レ文書を開くときにファイル形式の変換を確認する 　手順4.［ＯＫ］ 終わったら［文書を開くときにファイル形式の変換を確認する］は無効にする･･････････････････････････････････････････････････････････････････････ Excelデータを DDE形式で開けるファイルにする 　・Excelファイルは「97-2003形式」で保存する 　・差し込むデータのシートは左端に置く ◇関連情報◇ ●Wordで数値が正しく差し込み印刷されない 　http://office.microsoft.com/ja-jp/word-help/HA001116495.aspx●Excelで円記号を使用した通貨表示形式のデータを作成し、WordにDDE 　データファイル形式で差し込み印刷すると、通貨形式の円記号(\)が疑問 　符(?)で表示される 　http://support.microsoft.com/kb/967140/ja●Word2007でデータソースを添付または挿入するときにエラーメッセー 　ジ"再度DDE接続を行うことはできませんでした"が表示される 　http://support.microsoft.com/kb/918594/ja