★皇居乾通り一般公開延長

平成28年 春季 皇居乾通り一般公開 3月25日（金）～ 4月3日（日） 平成28年 春季皇居乾通り一般公開の 実施期間の延長について http://www.kunaicho.go.jp/event/inui.html 3/29で三分もない 満開にはまだまだ時間がかかりそうだ (ー.ー)

■日付を月日のみ表示する（Excel表示形式）

Excel2013 日付を 月日のみ表示する 　手順１． ［Ctrl］＋［１］ などで［セルの書式設定］ 　手順２．【表示形式】分類［ユーザー定義］種類［ m/d ］ 　　　　　　　　　　　　　　　月日の桁数を揃えるときは［ mm/dd ］ 見た目が変わるだけで シリアル値は変わらない (^.^)/

■日付を年のみ表示する（Excel表示形式）

Excel2013 日付を 年のみ表示する 　手順１． ［Ctrl］＋［１］ などで［セルの書式設定］ 　手順２．【表示形式】分類［ユーザー定義］種類［ yyyy ］ 見た目が変わるだけで シリアル値は変わらない (^.^)/

■日付を区切りなしで表示する（Excel表示形式）

Excel2013 日付を 区切りなしで表示する 　手順１． ［Ctrl］＋［１］ などで［セルの書式設定］ 　手順２．【表示形式】分類［ユーザー定義］種類［ yyyymmdd ］ 見た目が変わるだけで シリアル値は変わらない (^.^)/

■日付をピリオドで区切る（Excel表示形式）

Excel2013 日付を ピリオドで区切る 　手順１． ［Ctrl］＋［１］ などで［セルの書式設定］ 　手順２．【表示形式】分類 ［日付］または［ユーザー定義］ ユーザー定義の種類は　yyyy.m.d　または　yyyy.mm.dd SUBSTITUTE関数で / を . にすると シリアル値が文字列となって表示される (^.^)/

■ピリオドで区切られた日付を数値化する（Excel）

Excel2013 ピリオドで区切られた 日付を数値化する 　・［Ctrl］ + ［Ｈ］ などで . を / に置換 　・関数　 =SUBSTITUTE(A2,".","/")*1　で数値化してから 　　表示形式を日付にする データ形式は 文字列からシリアル値に変わる (^.^)/

■日付を数値化（シリアル値）する（Excel表示形式）

Excel2013 日付を 数値化（シリアル値）する 　・［Ctrl］＋［Shift］＋［＾］ 　・リボンの［ホーム］【数値】［標準▼］ 　・［Ctrl］＋［１］ などで［セルの書式設定］【表示形式】分類［標準］

■数値を日付の表示にする（Excel表示形式）

Excel2013 数値を 日付の表示にする 　・［Ctrl］＋［Shift］＋［＃］ 　・リボンの［ホーム］【数値】［短い表示形式▼］ 　・［Ctrl］＋［１］ などで［セルの書式設定］【表示形式】分類［日付］

■年月日をつなげて日付にする（Excel）

Excel2013 年月日を つなげて日付にする ★： =(A2&"/"&B2&"/"&C2)*1 年は4桁で 表示形式は日付にする (^.^)/

■年と月日をつなげて日付にする（Excel関数）

Excel2013 年と月日を つなげて日付にする ★： =(A2&"/"&LEFT(B2,1)*1&"/"&RIGHT(B2,2)*1)*1 年は4桁、月は1桁、日は2桁で 表示形式は日付にする (^.^)/

■桜の開花日（Excelグラフ）

Excel2013 ･･････････････････････････････････････････････････････････････････････ 桜の開花日 （東京） 西暦 開花日 平年値 系列１ （開花日） 系列２ （平年値） 2011 2012 2013 2014 2015 2016 328 331 316 325 323 321 326 2016/3/28 2016/3/31 2016/3/16 2016/3/25 2016/3/23 2016/3/21 2016/3/26 2016/3/26 2016/3/26 2016/3/26 2016/3/26 2016/3/26 　・近似曲線 　　右クリック［近似曲線の追加］ 　　【近似曲線のオプション】予測［前方補外］0.5［後方補外］0.5 　・シリアル値 　　［2016/3/1］42430［2016/3/31］42460 さくらの開花日 (2011-2015年） http://www.data.jma.go.jp/

★桜一番

戸越公園 2016.03.11