■ウィンドウを勝手に最大化しない（Windows７）

Windows７ ウィンドウの 勝手に最大化を無効にする 手順１．デスクトップで右クリック 手順２．［個人設定］ 手順３．（左側）［コンピューターの簡単操作センター］ 手順４．（右側）［マウスを使いやすくします］ 手順５．【ウィンドウの管理を簡単にします】 　　　　レ.ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします 手順６．［ＯＫ］ タイトルバーをダブルクリックすると ウィンドウのサイズが最大化または元のサイズに戻る (^.^)/

■開いているウィンドウを透明にする（Windows7）

Windows7 開いているウィンドウを 透明にする 　手順１．[Windows]キー ＋ [スペース]キー 　手順２．[スペース]キーは離し [Windows]キーだけを押し続ける 解除は [Windows]キーも離す (^.^)/

■開いているウィンドウを一度に最小化する（Windows7）

Windows7 開いているウィンドウを 一度に最小化する （解除も同じ） ショートカットキーは ［Windows］キー ＋［Ｄ］ (^.^)/

■再セットアップ（Windows7）

Windows7 （VersaPro） 再セットアップ 作成した 「再セットアップ用ディスク」で再セットアップ ↓ （できなかったら） ↓ 付属の 「再セットアップ用ディスク（64ビット）Windows8.1 Pro」で 再セットアップ ↓ （できなかったら） ↓ 「再セットアップ用ディスク」をインターネットから購入して 再セットアップ 付属の「再セットアップ用ディスク」の コピー（バックアップ）はできない (＞.＜)

■今どきのパソコン

Windows7 （VersaPro） Office搭載なのにOfficeのＣＤがない 再セットアップ用ＣＤもない マニュアルもカードスロットも全然ない！ (＞.＜) Office2013 ＣＤ インターネットに接続してファイルをダウンロード または ＣＤをインターネットから購入 http://www.office.com/jppipcsetup/ （プロダクトキーははじめにインストールしたときと同じ25桁の文字） 再セットアップ用 ディスク パソコン購入後の セットアップ直後に「再セットアップ用ディスク」を作成 または ディスクをインターネットから購入 http://nx-media.ssnet.co.jp/ 「再セットアップ用ディスク」の 作成について ・未使用の「DVD-R」２枚が必要 ・セットアップ直後以外でも作成できるがトラブルのリスクは高くなる ・「再セットアップ用ディスク」の作成は１回のみ可 ・購入した「再セットアップ用ディスク」で再セットアップ後は作成できない

■同じセルに違う値を続けて入力する（Excel）

Excel 同じセルに 違う値を続けて入力する セルを選択後に ［Ctrl］＋クリック

■カンタン！今日の日付を入力する（Excel）

Excel ショートカットキーで 今日の日付を入力する ［Ctrl］＋［；］

■カンタン！シリアル値（数値）を日付にする（Excel）

Excel ショートカットキーで シリアル値（数値）を日付にする （例：32516　→　1989/1/8） ［Ctrl］＋［Shift］ + ［＃］

■カンタン！日付をシリアル値（数値）にする（Excel）

Excel ショートカットキーで 日付をシリアル値（数値）にする （例：1989/1/8　→　32516） ［Ctrl］＋［Shift］ + ［＾］

■元号のシリアル値（Excel）

Excel 元号の シリアル値 元号 期　間 シリアル値 年数 明治 1868/09/08～1912/07/29 (1900/1/1=1) 　　1～ 4594 45年 大正 1912/07/30～1926/12/24 4595～ 9855 15年 昭和 1926/12/25～1989/01/07 9856～32515 64年 平成 1989/01/08～ 32516～ 　 シリアル値にできるのは1900/1/1（明治33/1/1）からとなっている

■1年を元年にする（Excel関数）

Excel 関数で 1年を元年にする ●大正・昭和・平成の1年を元年にする 【例１】（ ＜ は半角で入力する） =IF(AND(A1>=4595,A1＜=4749),"大正元年"&TEXT(A1,"m月d日"),IF(AND(A1>=9856,A1＜=9862),"昭和元年"&TEXT(A1,"m月d日"),IF(AND(A1>=32516,A1＜=32873),"平成元年"&TEXT(A1,"m月d日"),TEXT(A1,"ggge年m月d日")))) 【例２】 =IF(TEXT(A1,"ggge")="大正1","大正元年"&TEXT(A1,"m月d日"),IF(TEXT(A1,"ggge")="昭和1","昭和元年"&TEXT(A1,"m月d日"),IF(TEXT(A1,"ggge")="平成1","平成元年"&TEXT(A1,"m月d日"),TEXT(A1,"ggge年m月d日")))) 【例３】 =IF(TEXT(A1,"ggge")="大正1",SUBSTITUTE(TEXT(A1,"ggge年m月d日"),"大正1年","大正元年"),IF(TEXT(A1,"ggge")="昭和1",SUBSTITUTE(TEXT(A1,"ggge年m月d日"),"昭和1年","昭和元年"),IF(TEXT(A1,"ggge")="平成1",SUBSTITUTE(TEXT(A1,"ggge年m月d日"),"平成1年","平成元年"),TEXT(A1,"ggge年m月d日")))) ●昭和・平成の1年を元年にする 【例１】（ ＜ は半角で入力する） =IF(AND(A1>=9856,A1＜=9862),"昭和元年"&TEXT(A1,"m月d日"),IF(AND(A1>=32516,A1＜=32873),"平成元年"&TEXT(A1,"m月d日"),TEXT(A1,"ggge年m月d日"))) 【例２】 =IF(TEXT(A1,"ggge")="昭和1","昭和元年"&TEXT(A1,"m月d日"),IF(TEXT(A1,"ggge")="平成1","平成元年"&TEXT(A1,"m月d日"),TEXT(A1,"ggge年m月d日"))) 【例３】 =IF(TEXT(A1,"ggge")="昭和1",SUBSTITUTE(TEXT(A1,"ggge年m月d日"),"昭和1年","昭和元年"),IF(TEXT(A1,"ggge")="平成1",SUBSTITUTE(TEXT(A1,"ggge年m月d日"),"平成1年","平成元年"),TEXT(A1,"ggge年m月d日")))

■条件付き書式で1年を元年にする（Excel2007）

Excel2007 条件付き書式で 1年を元年にする リボンの[ホーム]【スタイル】[条件付き書式▼] [新しいルール] ●条件をセル値でする 　ルール１．条件［▼指定の値を含むセルだけを書式設定］ 　　　　　　　　［セルの値］［次の値の間］［4595］と［4749］ 　　　　　　書式【表示形式】［ユーザー定義］［種類］大正元年m月d日 　ルール２．条件［▼指定の値を含むセルだけを書式設定］ 　　　　　　　　［セルの値］［次の値の間］［9856］と［9862］ 　　　　　　書式【表示形式】［ユーザー定義］［種類］昭和元年m月d日 　ルール３．条件［▼指定の値を含むセルだけを書式設定］ 　　　　　　　　［セルの値］［次の値の間］［32516］と［32873］ 　　　　　　書式【表示形式】［ユーザー定義］［種類］平成元年m月d日 ●条件を数式でする（ ＜ も半角で入力する） 　ルール１．条件［▼数式を使用して、書式設定するセルを決定］ 　　　　　　　　　数式（例１）=AND(A1>=4595,A1＜=4749) 　　　　　　　　　　　（例２）=(A1>=4595)*(A1＜=4749) 　　　　　　　　　　　（例３）=TEXT(A1,"ggge")="大正1" 　　　　　　書式【表示形式】［ユーザー定義］［種類］大正元年m月d日 　ルール２．条件［▼数式を使用して、書式設定するセルを決定］ 　　　　　　　　　数式（例１）=AND(A1>=9856,A1＜=9862) 　　　　　　　　　　　（例２）=(A1>=9856)*(A1＜=9862) 　　　　　　　　　　　（例３）=TEXT(A1,"ggge")="昭和1" 　　　　　　書式【表示形式】［ユーザー定義］［種類］昭和元年m月d日 　ルール３．条件［▼数式を使用して、書式設定するセルを決定］ 　　　　　　　　　数式（例１）=AND(A1>=32516,A1＜=32873) 　　　　　　　　　　　（例２）=(A1>=32516)*(A1＜=32873) 　　　　　　　　　　　（例３）=TEXT(A1,"ggge")="平成1" 　　　　　　書式【表示形式】［ユーザー定義］［種類］平成元年m月d日 条件付き書式 設定後 1912/07/30 → 大正元年7月30日 1926/12/25 → 昭和元年12月25日 1989/01/08 → 平成元年1月8日

■元年のシリアル値（Excel）

Excel 元年の シリアル値 元号 期　間 シリアル値 日数 明治元年 1868/09/08～12/31 - 115 大正元年 1912/07/30～12/31 4595～ 4749 155 昭和元年 1926/12/25～12/31 9856～ 9862 7 平成元年 1989/01/08～12/31 32516～32873 358 シリアル値にできるのは1900/1/1（明治33/1/1）からとなっている

■条件付き書式で平成1年を平成元年にする（Excel2007）

Excel2007 条件付き書式で 平成1年を平成元年にする （例：1989/1/8　→　平成元年1月8日） リボンの[ホーム]【スタイル】[条件付き書式▼] [新しいルール] ●条件をセル値でする 　条件［▼指定の値を含むセルだけを書式設定］ 　　　［セルの値］［次の値の間］［32516］と［32873］ 　書式【表示形式】［ユーザー定義］［種類］平成元年m月d日 ●条件を数式でする 　条件［▼数式を使用して、書式設定するセルを決定］ 　　　　数式（例１）=AND(A1>=32516,A1＜=32873) 　　　　　　（例２）=(A1>=32516)*(A1＜=32873) （ ＜ も半角で入力する） 　書式【表示形式】［ユーザー定義］［種類］平成元年m月d日 平成1年の シリアル値 32516～32873 （1989/1/8～1989/12/31）

■平成1年を平成元年にする（Excel関数）

Excel 関数で 平成1年を平成元年にする （例：1989/1/8　→　平成元年1月8日） ●日付のシリアル値で平成1年を平成元年にする 　=IF(AND(A1>=32516,A1＜=32873),"平成元年"&TEXT(A1,"m月d日"),TEXT(A1,"ggge年m月d日"))　　（ ＜ は半角で入力する） ●日付を和暦にしてから平成1年を平成元年にする 　=IF(TEXT(A1,"ggge")="平成1","平成元年"&TEXT(A1,"m月d日"),TEXT(A1,"ggge年m月d日")) ●日付を和暦にしてから平成1年を平成元年に置換する 　=SUBSTITUTE(TEXT(A1,"ggge年m月d日"),"平成1年","平成元年") 平成1年の シリアル値 32516～32873 （1989/1/8～1989/12/31）