■Excelで単語ファイルを作る（Microsoft IME）

Microsoft IME Excelで作成した単語ファイルを テキストファイルにする 　１．Excelで単語ファイルを作成する [よみ] [単語] [品詞] の順で 入力する 【ローマ字入力】 　２．Excelファイルをテキストファイルにする 　　・Excelで入力した範囲を［コピー］して 　　　メモ帳に［貼り付け］て［名前を付けて保存］ 　　・Excelファイルを［F12］などで 　　　［テキスト(タブ区切り)］で［名前を付けて保存］ IME の単語登録で [よみ] に "n" で終わる単語を登録すると変換候補に表示されない https://support.microsoft.com/

■登録する単語をまとめて辞書に登録する（Microsoft IME）

Microsoft IME 登録する単語を まとめて辞書に登録する 　１．単語ファイルをメモ帳で作成する [よみ] [単語] [品詞] の順で 区切りは [Tab]キーを押して入力する 【ローマ字入力】 　２．[Ctrl]+[F10]→[T] などで [Microsoft IME ユーザー辞書ツール] ▼ ▼ IME の単語登録で [よみ] に "n" で終わる単語を登録すると変換候補に表示されない https://support.microsoft.com/

■ファイルの絶対パスをクリップボードにコピーする（Windows10）

Windows10 ファイルの絶対パスを クリップボードにコピーする 　●[Shift]＋[右クリック] で［パスのコピー］ 　●［フォルダウィンドウ］から【ホーム】［パスのコピー］

■ナビゲーションウィンドウの表示と非表示（Windows10）

Windows10 ナビゲーションウィンドウの 表示と非表示

■ATOKの登録単語を追加する（Microsoft IME）

Microsoft IME ATOKの 登録単語を追加する 　１．ATOKの登録単語をテキストファイルにする 　２．Microsoft IME で 　　 [Ctrl]+[F10]→[T] などで [Microsoft IME ユーザー辞書ツール] ▼ ▼

■登録単語をテキストファイルにする（ATOK）

ATOK2008 登録単語を テキストファイルにする 　１．登録単語を出力する空のテキストファイルを作成する 　２．[Ctrl]＋[F10]→[D]→[U] などで [ATOK辞書ユーティリティ] ▼ ▼

■はがき宛名面を１枚だけ作成する

Word2016 ウィザードで はがき宛名面を１枚だけ作成する 　●手順１．はがき宛名印刷ウィザードで宛名面を作成する 　●手順２．郵便番号や宛名を手入力する

■はがき宛名面にする宛名を選択する（Word）

Word2016 ウィザードで作成した はがき宛名面にする宛名を選択する リボンの【差し込み文書】［アドレス帳の編集］

■はがき宛名面を印刷する（Word）

Word2016 ウィザードで作成した はがき宛名面を印刷する リボンの【差し込み文書】［完了と差し込み］［文書の印刷］ はがき宛名面ウィザードで作る郵便番号が 3桁と4桁でずれる件 http://answers.microsoft.com/

■郵便番号のフォントサイズを小さくする（Word）

Word2016 「はがき宛名面印刷ウィザード」の 郵便番号のフォントサイズを12にする 　■手順１．郵便番号全体の書式を設定 　　　　　　・フォントのサイズ　：12 　　　　　　・フォントの文字間隔：[広く] 11.5 pt 　　　　　　・段落前の間隔　　　：9 pt 　■手順２．郵便番号が3桁の書式を設定 　　　　　　・フォントの文字間隔：[広く] 14 pt

■検索関数（Excel関数）

Excel 検索関数 　●MATCH関数（範囲内の検査値の位置を数値で返す） MATCH(検査値,検索範囲,照合の型） 検索値 検索範囲 照合の型 (検査値:文字列のとき) ワイルドカード文字 検査値と 完全一致 並べ替え 不要 0 使用可 検査値以下の 最大値 昇順で 並べ替え 1 or 省略 　 検査値以上の 最小値 降順で 並べ替え -1 　 英字の大文字と小文字は区別されない 　●VLOOKUP関数（範囲の左端列で検索値に対応した列のセル値を返す） VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索の型） 検索値 範囲 列番号 検索の型 (検査値:文字列のとき) ワイルドカード文字 検索値と 完全一致 並べ替え 不要 左端からの 列数を指定 FALSE 使用可 検索値以下の 最大値 昇順で 並べ替え TRUE or 省略 　 英字の大文字と小文字は区別されない 　●LOOKUP関数（検査値と同じ位置にある値を返す） 検査値が見つからない場合は 検査値以下の最大値が検索される 形式 書 式 範囲 ベクトル形式 LOOKUP(検査値,検査範囲,[対応範囲]) 昇順で 並べ替え 配列形式 LOOKUP(検査値,配列) 配列の先頭行または先頭列の短い方で検索して 下方向または左方向の最終セルの値を返す 英字の大文字と小文字は区別されない LOOKUP関数 https://support.microsoft.com/... ベクトルとは １行または１列からなる配列です (^.^)/

■写真の人物にモザイクをかける（ペイント）

Windows10 ペイント 写真の人物に モザイクをかける ［四角形選択］で 選択した範囲を縮小して拡大する 　 ［自由選択］で 選択した範囲を縮小して拡大する ドラッグでの縮小拡大が難しいときは 大きさを数値で指定する (^.^)/

■写真の人物を消去する（ペイント3D）

Windows10 ペイント3D 写真の人物を ［マジック選択］で消去する 　１．［マジック選択］で 　　　切り取る範囲を 　　　トリミングして 　　　［次へ］ 　２．［完了］ 　３．［Delete］キーや 　　　右クリックなどで 　　　［切り取り］ ［背景のオートフィル］で 背景が自動で塗りつぶされる (^.^)/

■写真の人物を消去する（ペイント）

Windows10 ペイント 写真の人物を ［コピー＆ペースト］で消去する 1.人物の上に貼り付ける 　範囲を［自由選択］で 　選択 2.[Ctrl]＋[C] などで 　[コピー] 3.[Ctrl]＋[V] などで 　[貼り付け] 4.[貼り付け]した範囲を 　ドラッグなどで 　人物の上に移動 5.移動した範囲を 　[Esc] などで解除 ※途中で範囲が解除されたら、[Ctrl]＋[Z] などで元に戻して１からやり直し

■写真の人物を消去する（フォトアプリ）

Windows10 フォトアプリ 写真の人物を スポットで消去する 大きい範囲より 小さい範囲で使えるようだ (^.^)/