なるほど、なるほど。じっくり読んでいると例えば火事場とか交通事故現場に人が集まって来る心理にも似ている気がする。
小父さんは炎上ブログに行って、読もうとも書き込もうとも思わないのだが、reeさんや はちきんイジーさん のブログに多くの人が読みに来たり、コメントする気持ちは理解出来る。このお二方の場合は炎上とは呼ばないよね(笑)。
小父さんのブログで過去に1日だけアクセスが1000件を超えたことがあったので、これはカウント機械の故障じゃないかと思ったものだ。こちらがその記事 松井秀喜 結婚発表。ネットに載り、いち早く投稿したのが1000件を超えたアクセスになったんだと思う。小父さんのブログ炎上はこれだけ!(爆)
「炎上」で20代1割「書き込みや拡散する」
毎日新聞 2017年9月21日(20時33分)
文化庁「炎上参加は少数、20代が中心」初めて浮き彫りに
文化庁が21日発表した2016年度「国語に関する世論調査」では、20代の1割が、インターネット上の個人コメント欄に批判が殺到し「炎上」しているのを見て、自分もコメントを書き込んだり、他のサイトに再投稿する「拡散」をしたり「すると思う」と答えたことも分かった。全世代平均の約4倍と他年代に比べて突出して高く、一部の20代が炎上をあおっていることがうかがえる。
文化庁は炎上を「情報社会の一つの現象」と位置付け、今回初めて質問した。
炎上を目撃した際に書き込みや拡散をすると回答した人は「大体すると思う」(0.5%)と「たまにすると思う」(2.2%)を合わせて2.8%だった。年代別では、20代が10.7%と最も高く、次に高かった10代
(5.3%)の2倍に上った。50代、60代、70歳以上は1%台だった。
炎上を好ましいと思うかとの質問でも「好ましい」と「どちらと言えば好ましい」との回答の合計は20代が13.1%で、10代の6.6%、40代の5.7%を大きく上回った。
文化庁は「炎上に参加しているのは少数で、20代が中心になっていることが初めて浮き彫りになった。10代よりも20代に多い理由は詳しい分析が必要だ」としている。【伊澤拓也】
なので書かないようにしてます(笑)。
特に政治についてはその人その人の思想ってあるので、その考えについてあれこれ言い出したらお互いきりがなく、結果喧嘩になってしまいますから。
酷い人になると、障碍者のブログに誹謗中傷するコメントを入れたりするんです。
SNSがこれほど盛んになり、そう言う弱いものに・・・って書き込みも増加してるんですよね。
それをたどって行ってみたら
ある日の私のブログ記事についての批判を
いろんな人達が次から次と書いてあったんです
虐めにあったような気持に少々なりましたよ、、。
わっはっは
私は政治が大好きでこのブログでもいろんな政治家の批判めいたことを書いていますが、
政治ばかりではブログが楽しくなくなるので極力政治記事は抑えています。
私が政治を話題にする時はスルーしていただいてけっこうですよ(笑)
歴史にもいやなコメントが入るのですか?
>結果喧嘩になってしまいますから。
へへへ、以前にアメリカ在住の学者の奥さんで、もう日本に帰られた方がいましたね。
今、どうしてあるんでしょうね?
障「碍」者という字を初めて知りました。
そんな誹謗中傷するコメントは許せませんね。
ネットの大きな欠点だと思います。
>SNSがこれほど盛んになり、そう言う弱いものに・・・って
この勢いが留まるところがなさそうです。
一体全体、孫がSNSを使える年代になったら、どんな世界になっているのか末恐ろしくもあります。
陰で批判されるのって怖いですね。
イジーさんは腹が立たれたことでしょうね。
直接どんどん批判されるのもかないませんけど・・・。
>虐めにあったような気持に少々なりましたよ、、。
いやいや、陰口であり、虐め以外の何ものでもないですね。
ブログはそういう意味でとても怖い一面を持っていますね。