2012.11.06 アドリア海の浅瀬に浮かぶイタリア北部の都市ベネチアは、毎年秋から初冬にかけて本島周囲の水位が上昇すると、ときには街全体が水没する。 詳しい記事はこちらでSankei Photo
こりゃー大変。観光も何も台無しだ!!!と思ったが、ほとんどの人が笑顔だな。そういえば、サンマルコ広場だったんじゃーなかったかな?桟橋を架けてその上を皆が歩いているテレビを見たことがある。レストランも水位が上る前に椅子を机の上に載せて避難していた。皆さん慣れっこなんだ。ベネチアの話だったと思うがどうなんだろう。pinkyさんはサンマルコ広場は歩いたんでしたっけ!?ん?シェイクスピアのお芝居のことは、今でも『ヴェニスの商人』と言うね~、どうして『ヴェネツィアの商人』と言い変えないのだろう?
今日は気温が高かった。階段の登り下りで相当汗をかいた。ウインドブレーカーも持っていったが、ずーっと手に握ったまま。写真は池のほとりに1本だけあった紅葉。まだ15%くらいしか紅、黄に染まっていない!
私はぜーったいご免だわ!!
私の方は面白い動画を見つけたので、小父さんの記事リンクをさせてもらってアップしますね。
多分明日か明後日あたりに♪
観光客はどうなんでしょう
もしかしたら 私たち イギリスにいけるかも
あさって その観光ミーティングに行ってきます
無関係の話でしたが、、、
でも冷たそうな顔をしている人は居ませんよ(笑)
>私はぜーったいご免だわ!!
はっはっは
何しろ、海抜1mっているんですから簡単にこうなるでしょうね。
しかし、古い歴史を持つ観光地ベネチアは津波の被害とか
日系企業430社が大洪水被害にあったタイのような話は聞きませんね~。
>小父さんの記事リンクをさせてもらってアップしますね
ほう~っ、有難うございます。
楽しみです。
本当に!
美術店ほかも開いているって面白いです。
>観光客はどうなんでしょう
記事を読み返してみましたが、特に書かれていなかったようです。
ただ、一番上の旅行社も長靴は急に買ったのか借りたのか?(笑)
こんな状況も想定していたようにも感じます。
>もしかしたら 私たち イギリスにいけるかも
Yeah!
大西洋を飛び越えるんですね。
是非海を渡られて、英国からのブログを発信して下さい
>無関係の話でしたが、、、
いやいや、ベネチアにも長靴持ちで回られたりして・・・(笑)
地盤沈下や環境の温暖化などで水に浸かるのは知っていましたが
これはまた一段と凄いことになっていますね。
水位がまた上がったのは今の気候の影響もあるのだそうですね。
それにしても、みんな明るい!
ヨーロッパを南下すると、人間が陽気になっていくように感じます。
温暖な気候では、日々の細々としたことにくよくよしないようになるのでしょうか。
水の都が水没してしまわないように、いろいろと計画は立てられているようですが
手遅れにならないことを祈りたいです。
『ヴェニスの商人』を『ヴェネツィアの商人』と言い換えないのは
英語読みだとヴェニスだから?
それとも、著作権登録の出版元の権利?を登録しなおさないといけないからでしょうか。
因みに、イタリアにはいきましたが
ヴェネチアには行けませんでした。
行ってみたいです~!
地盤沈下や環境の温暖化も関係しているんですか!
いやーっ、このSankei Photoのページを見た時、こりゃー大変、
「ニュースだ!」と思ってプリントスクリーン→ピクチャー
→トリミング→保存といつもの作業をやっていたら、
みんながニコニコしているのに気づきました
ほんとうに明るいです。
水没してしまわないように手立てはしているんでしたっけ?
水門とか・・・。
それにしても安芸の宮島・嚴島神社共々維持していくのに
相当お金が必要でしょうね!
こんな状態でも観光は中止しないのかな?
車を入れる必要もないし・・・。
>英語読みだとヴェニスだから?
ははは、有難うございます。
以前は、この町のこともヴェネツィアじゃなくベニスと呼んでいましたよね。
そうか!ある時から韓国の街や名前を韓国読みしはじめましたね。
その前はみんな日本語の漢字読みだったような。
あらあらpinkyさんが行かれたのはトレビの泉でしたかね。
私は行ったことないので、どれもこれも回れる感じがしてました(笑)