2008年05月22日
今日は、ワトソンの検診に行きました(^^)
水難の相は、1300gまで、成長(@@)
ワトソンは、ちゃんと育ってくれてるのに
私はぶくぶく太りすぎて、先生にまたまた怒られて・・・
おまけに、水難の相が出てると言われて、
へこんでます(´.ω.`)...
goo×うそこメーカー
【本題に入る前に(原稿無で書いていますので、筆足らずでしたらすいません)】
「RD潜脳調査室」記事について、暫く待ってて下さい。
「RD」は、≪「攻殻」のIG≫によって【未来を行く、子供達へ送るアニメ】として制作されたモノ。それだけに、その作品を支持する方としても生半可な事が書けません。
「RD」関連のコメントを、いろいろと書き込んでいますが随分なものになってしまいお返事入れて下さっている管理人の皆さんに迷惑掛けてしまっています。ですので、一旦、ブログで「RD」観賞(#6当りまで)感想第1弾を掲載する予定にいます。
只今の所、先に小松左京氏のNHK人形劇「空中都市008」原作読書感想文に他にも掲載予定が山ほどありますので「RD」は待っててください。
:記事本題:
【台湾文学館の魅力 その多彩な世界】
期間:6/14~8/3(毎月曜休館、7/21は開館)
開館時間:9時半~17時(入館は16時半まで)
料金:大人400円//学生200円
≪催し物料金≫
●記念講演●
6/14(15時)・15,7/5・13(14時)
1講座800円//全講座2400円
●音楽会●
8/2(15時)
無料
↑それぞれ、2Fホールにて220名まで。
開館が2003年10月、という台湾の国立文学館との共催で行われます。
近代、台湾と日本は文学面では深い関係にありましたがその事については昨今の日本では忘れ掛けられています。
今回は時代を、20世紀初頭~第2次大戦前後に絞込み台湾文学館からの資料により紹介・展示していく、との事。
「日本文学人との親交」から「大戦時での対日問題」まで、大きな歴史・政治的うねりの中でどう台湾文学が変っていったか、まさに【中国文学】の歴史の一片を伺える内容とも言えます。
去年2/17付ブログ記事でも紹介した・満州国崩壊後に共産党の許で、映画班の党員に映画技術を全て教え【現代中国映画の基盤を築く原動力になった】満映日本人スタッフを追った、NHKドキュメンタリー「中国映画を支えた日本人」がありますが、今回は≪台湾(文学人)から見た日本≫という、逆の位置で日中関係の歴史を見た形になります。
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