【本題に入る前に】
PS1:
2008年03月12日
明日は、今話題の、
らっきょう博物館に友達と行ってきます。
はじめてのらっきょう博物館です。
現地ではじめてのお使いも体験できるみたい。
しっかり楽しんできますわ。
ところでらっきょう博物館って何が「おいしい」のでしょうか?
知ってる方いたら、ぜひ教えてください。
goo×うそこメーカー
~私見~
実際、「らっきょう博物館」なる施設はありませんがらっきょうは大好きです。
こういうのがあれば、海外の人に≪日本食文化≫と紹介したいけれど・・・私が通い詰めしそう(試食しまくって健康やばくなりそう!?)。
PS2:
昨日に続けて、本職イラストレーター登録先ロフトワークサイトに無料デザインタンブラーデータ第二弾入れました。昨日は、「暫く、描いていなかったな」とバレバレな作品でしたの気分一新に造りました。
PS3:
明日、レディースディを利用して映画ドラえもん初回で観に行きます。感想は明日入れますのでお楽しみ。
・【スタジオジブリ社長交代(アニメアニメ-2/1)】
『2月1日付けで、代表取締役社長が鈴木氏から星野氏へ。
鈴木氏は、そのまま代表権ある取締役プロデューサーとして残る。
星野氏は、
1956年
生まれ
1990年
ディズニージャパン入社
2000年
” 代表取締役社長
2007年6月
” 会長
2008年1月末
ジブリへの就任に合わせて、ディズニージャパン退社
以前、三鷹の森ジブリ美術館理事も務めてディズニージャパン自体ジブリ作品の映画配給とDVD国内外販売で深く関わっている。
星野氏も、12年前の徳間書店とディズニーの業務提携時からスタジオジブリとの仕事を行ってきていた。
キャラクターライセンスビジネスに巧みなディズニー社出身の星野氏、作品ライブラリーの増えつつあるスタジオジブリのキャラクタービジネスで手腕を発揮する事も期待される』
・【T.Mレポリューション NYコミコンでライブ(アニメアニメ-2/11)】
『「ガンダム」「るろうに剣心」などで、米国でも親しまれている日本人ミュージシャンの一つにもなっている。
ライブは、開催中(4月18~20日)の19日を予定にしている。
このライブは最近の米国アニメマンガイベントでも、日本サブカル、J-POP、実写映画、ファンションと、幅広く取り上げるようになって来た流れからだと、思われる。
NYコミコンは、日本アニメマンガ以外にアメコミ・SF映画・グッズなど、米国サブカルも扱い全米では指折りの≪東海岸≫最大規模を持つ』
・【「動画革命東京」、インドと共同制作(アニメアニメ-2/18)】
『「動画革命東京」は、映像ビジネス企画開発団の子会社で東京都の支援・出資を受け、作品制作や発表の機会が少ない個人アニメクリエイターに、資金と制作環境を提供するプロジェクト。
企画開発団は、作品の事業化を支援しつつクリエイターの知的財産も配慮した新しい形の事業を勧めている。
今回、この「動画革命」事業内でTVシリーズ3本と映画1本を国際展開を前提に、インド最大アニメ制作会社と共同制作に向けた競技を行っていく方針。
締結側インド制作会社は、インドを代表するアニメ・ゲーム両分野で世界に作品を送り出し各国放送局とアニメ制作所が、ビジネスパートナーとして入っている。
近年、インドはアニメ制作や消費市場として世界に注目されている。しかし、日本では地理的距離から中国市場による関心が向きがちだった。
作風的にも、インドアニメとの違いがありインド市場への進出について多くの日本側企業は静観している。
アニメに置いて、日本とインドのつながりは薄い』
~私見~
「アニメデータ2000(徳間書店)」掲載分だけですが、「RAMAYANA The Legend of Prince Rama(98年 日本ラーマーヤナフィルム)』があります。
ですが、私の記憶にはこの作品は殆どありません。上映時、丁度、前年末にフレッシュ事件を起こし3ヵ月半放送中断したポケモンの映画が初めてスクリーンに載るという、話題が銀幕界でも持ちきりだったのでその影に隠れてしまったようです。
昨今、≪アジアと共同制作≫と言いますが記事にもあるように中韓中心で他の地域は殆どされていません。
紹介の点では、そうですからTVは地上波中心に書籍も買い易い安い値で。
・【ウルトラマンスタジアム運営再会(アニメアニメ-2/19)】
『石川県にある手取フィシュランドに≪円谷プロ直営テーマパーク≫として、2004年3月に開業。しかし、業籍不振と円谷プロが昨年10月TYO傘下に入り事業再編を行うのに合わせて、翌月4日に休館。
スタジアムは、フィシュランド運営手取観光とTYOの協議の上で、手取観光に譲り、手取観光は管理・運営、円谷プロがその全面協力によって、再開。
基本的には入場とジオラマ・撮影小道具など展示されている、≪ミュージアム≫は無料。子供に人気ある≪パワーステージ≫は2歳以上700円。新しく設置されるスペースでは、企画イベント時には有料』
PS1:
2008年03月12日
明日は、今話題の、
らっきょう博物館に友達と行ってきます。
はじめてのらっきょう博物館です。
現地ではじめてのお使いも体験できるみたい。
しっかり楽しんできますわ。
ところでらっきょう博物館って何が「おいしい」のでしょうか?
知ってる方いたら、ぜひ教えてください。
goo×うそこメーカー
~私見~
実際、「らっきょう博物館」なる施設はありませんがらっきょうは大好きです。
こういうのがあれば、海外の人に≪日本食文化≫と紹介したいけれど・・・私が通い詰めしそう(試食しまくって健康やばくなりそう!?)。
PS2:
昨日に続けて、本職イラストレーター登録先ロフトワークサイトに無料デザインタンブラーデータ第二弾入れました。昨日は、「暫く、描いていなかったな」とバレバレな作品でしたの気分一新に造りました。
PS3:
明日、レディースディを利用して映画ドラえもん初回で観に行きます。感想は明日入れますのでお楽しみ。
・【スタジオジブリ社長交代(アニメアニメ-2/1)】
『2月1日付けで、代表取締役社長が鈴木氏から星野氏へ。
鈴木氏は、そのまま代表権ある取締役プロデューサーとして残る。
星野氏は、
1956年
生まれ
1990年
ディズニージャパン入社
2000年
” 代表取締役社長
2007年6月
” 会長
2008年1月末
ジブリへの就任に合わせて、ディズニージャパン退社
以前、三鷹の森ジブリ美術館理事も務めてディズニージャパン自体ジブリ作品の映画配給とDVD国内外販売で深く関わっている。
星野氏も、12年前の徳間書店とディズニーの業務提携時からスタジオジブリとの仕事を行ってきていた。
キャラクターライセンスビジネスに巧みなディズニー社出身の星野氏、作品ライブラリーの増えつつあるスタジオジブリのキャラクタービジネスで手腕を発揮する事も期待される』
・【T.Mレポリューション NYコミコンでライブ(アニメアニメ-2/11)】
『「ガンダム」「るろうに剣心」などで、米国でも親しまれている日本人ミュージシャンの一つにもなっている。
ライブは、開催中(4月18~20日)の19日を予定にしている。
このライブは最近の米国アニメマンガイベントでも、日本サブカル、J-POP、実写映画、ファンションと、幅広く取り上げるようになって来た流れからだと、思われる。
NYコミコンは、日本アニメマンガ以外にアメコミ・SF映画・グッズなど、米国サブカルも扱い全米では指折りの≪東海岸≫最大規模を持つ』
・【「動画革命東京」、インドと共同制作(アニメアニメ-2/18)】
『「動画革命東京」は、映像ビジネス企画開発団の子会社で東京都の支援・出資を受け、作品制作や発表の機会が少ない個人アニメクリエイターに、資金と制作環境を提供するプロジェクト。
企画開発団は、作品の事業化を支援しつつクリエイターの知的財産も配慮した新しい形の事業を勧めている。
今回、この「動画革命」事業内でTVシリーズ3本と映画1本を国際展開を前提に、インド最大アニメ制作会社と共同制作に向けた競技を行っていく方針。
締結側インド制作会社は、インドを代表するアニメ・ゲーム両分野で世界に作品を送り出し各国放送局とアニメ制作所が、ビジネスパートナーとして入っている。
近年、インドはアニメ制作や消費市場として世界に注目されている。しかし、日本では地理的距離から中国市場による関心が向きがちだった。
作風的にも、インドアニメとの違いがありインド市場への進出について多くの日本側企業は静観している。
アニメに置いて、日本とインドのつながりは薄い』
~私見~
「アニメデータ2000(徳間書店)」掲載分だけですが、「RAMAYANA The Legend of Prince Rama(98年 日本ラーマーヤナフィルム)』があります。
ですが、私の記憶にはこの作品は殆どありません。上映時、丁度、前年末にフレッシュ事件を起こし3ヵ月半放送中断したポケモンの映画が初めてスクリーンに載るという、話題が銀幕界でも持ちきりだったのでその影に隠れてしまったようです。
昨今、≪アジアと共同制作≫と言いますが記事にもあるように中韓中心で他の地域は殆どされていません。
紹介の点では、そうですからTVは地上波中心に書籍も買い易い安い値で。
・【ウルトラマンスタジアム運営再会(アニメアニメ-2/19)】
『石川県にある手取フィシュランドに≪円谷プロ直営テーマパーク≫として、2004年3月に開業。しかし、業籍不振と円谷プロが昨年10月TYO傘下に入り事業再編を行うのに合わせて、翌月4日に休館。
スタジアムは、フィシュランド運営手取観光とTYOの協議の上で、手取観光に譲り、手取観光は管理・運営、円谷プロがその全面協力によって、再開。
基本的には入場とジオラマ・撮影小道具など展示されている、≪ミュージアム≫は無料。子供に人気ある≪パワーステージ≫は2歳以上700円。新しく設置されるスペースでは、企画イベント時には有料』
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