あっちこっち歩いて楽しむおタケさん

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

山に登ったかと思えばメタボな食事、お花、キノコ、いろいろ~

来ちゃいました

2011-07-28 15:19:15 | 携帯から
イメージ 1イメージ 2イメージ 3イメージ 4天気はのようです

休みになりました\(^O^)/
チャンスです(^^)v

入れました

席は空いてます


と言う訳でちょいと歩いて来ました!
古戦場址であります

3時間ちょっとの散策でしたが汗結構出ました

またまた、あのお山を眺めながら帰路に付いております

滝、滝、滝~~の東海自然歩道~

2011-07-25 19:35:29 | 東海自然歩道歩き
2011.07.25(月)
 
とっても涼しくて癒されました~♪
 
 
イメージ 1
 
 
                             南松の滝
 
イメージ 2
 
 
                              更に更に更に
                            ここは最高でしたね
 
 
イメージ 3
 
 
イメージ 4

 
 
イメージ 5
 
 
 
イメージ 6
 
 
イメージ 7
 
 
イメージ 8

 
イメージ 9
 
 
イメージ 10
 
 
                     台風の後だけに水量が多くて素晴らしかったです
 
 

トウェンティクロスを越えて、、、、、そのⅡ

2011-07-25 01:05:38 | 六甲山ウォーキング
続き・・・・・
 
こんなの一ッとび~~
なんてまるで小学生に戻ったようにはしゃぎながらルンルン、、♪~~
 
 
イメージ 1
 
 
この分岐でも迷わずに直進
森林植物園東門の分岐も直進、直進、いや穂高湖の分岐では左へ
 
 
イメージ 2
イメージ 10
 
 
真っ白なきのこがお出迎え
 
イメージ 17

 
 
調子付いてここまできましたが
このシェール道への最初の沢の石飛、手前が冠水してます
今までは嵌ったら嵌ったまでよ~~と笑いながらきましたが
やっぱり靴を濡らさずに渡りたいですよね、、、、
じゃぶじゃぶと安全に渡るか?
濡れてつるつるの大きな石を飛び越えて行くか?
 
結果は~~~~~・・・・・
 
飛んだーーーーーーーあぁあぁーーーー!!!
ドボン~~!! しませんよ 
 
ちょっと左足が滑ってつま先が濡れました
全身で必死に石にしがみついてバランスを建て直し
見事石に立って後は難なく向こう岸へジャンプ!!
 
みっともない姿を誰にも見られずギリギリのセーフで渡り着いた先の急登
筋肉が笑っていますワ 
 
 
イメージ 18
 
 
無事に越え行きまだまだ続く沢飛びに丸太橋
 
イメージ 19
 
 
炭焼き窯跡なども点在してます
 
イメージ 20
 
 
そろそろ沢越えも終わりのようですね~
 
イメージ 21
 
 
イメージ 22
 
 
いったい幾つの沢を越えたのでしょうか?
今日は迂回したので少ないですが10回は下回らないと思います
20回も沢の渡渉があるのでトウェンティクロスと呼ばれるようになったそうですよ
 
やっとこさで渡り終えた先の登り道には
なんだか見たことあるような野草が群生してます
でも思い出せません
花は初めて開いているのを見ました
葉っぱが見覚えがあるのですが、、、、、?????
 
イメージ 23
イメージ 3
 
 
こちらも小さなカラマツソウもどきにナントカトラノオでしょうね~~
 
 
イメージ 4
イメージ 5
 
 
穂高湖への緩~い坂道を進んでいると足に違和感が走ります
なんだか左の太腿が突っ張ってきました
 
ん?ん??、、、、
慌ててポケットから塩を取り出しひとつまみ口にしてスポーツドリンクを飲みます
ゆっくりと歩を進めてみます
大丈夫なようです、、、良かった、、、
 
間もなく穂高湖の堰堤を見上げて右に見ながら登り周遊してボート乗り場へ着きました
自然学校の子供たちが何やら湖畔で学んでいます
 
 
イメージ 6
 
 
 
湖畔の散策路から車道への登り階段で両足に急激な異変が起きました
あと2段というところで両大腿四頭筋が攣って固まってしまいました
じっと堪えて痛みと筋肉が緩むのを待ってなんとか歩道の柵まで上がり
残っていたドリンクを飲み干します
 
12:10 お腹も空いてきましたのでどこかでお昼にしようと思います
向かいにベンチもありますがトイレがすぐ横にありますし見晴らしもありません
車もハイカーも沢山通ります
 
なんとか痛みも強張りも治まったので歩道を歩くことにします
どうも痛みと強張りは尋常じゃないので今日は有馬温泉への下山を諦めましょう
摩耶山のロープウエー乗り場へ向かうことにしましょう
 
歩いているうちに痛みのことを忘れて不届きにも途中からショートカットしようと
アゴニー坂を登り始めます
六甲全山縦走路になってます
 
イメージ 7
 
ところが 
 
少し登り始めてまたまた激しい痛みと供に一歩も動かせなくなりました
登りはこれからですのに下ることも出来なくなりました
 
トレランのお兄さんが見かねて「大丈夫ですか~?」
と心配して声をかけてくださいました
 
「なんとかなると思います、少し休んで行きますから大丈夫ですよ」
とお礼を言い大きな石にもたれて休憩です
りんご果汁のジュースを飲み干して飴玉を頬張り
片足ずつ調子を見てみます
なんとか一歩一歩踏み出して歩きます
登り終えて灯利天上寺へと出ました
萩の花が早くも咲いていました
 
 
イメージ 8
イメージ 9

 

 
 
オテル・ ド ・摩耶の前を抜けて岩の丘へ登りようやく
一人でのんびりと
おにぎりを食べます 12:50
 
イメージ 12

 
直ぐ向かいの子供の丘からは賑やかな声が聞こえてきます
 
枝振りの良い松の間から今日二度目の神戸の市街地が見渡せます
 
 
朝の曇天は少し雲が晴れてきましたがモヤっていてあまり見晴らしは良くありません
 
本来なら生駒山から南へ二上山、葛城山、金剛山と見渡せるのですが
 
 
イメージ 11

 
 
足にエアーサロンパスをシュッシュして
残っている水分を飲み干して
掬星台へとやってきました
 
イメージ 13

 
ここからの眺めは100万ドル((40年も昔からそう言ってるなぁ^^))の夜景も楽しめて素晴らしいのですが
<<今にも星を掬いとれそうなほどだから掬星台>>
ロマンチックですね~~~
 
 
 
眺めを楽しんでロープウェーに乗ろうと星の駅に向かうと広場の向こうの駐車場に
バスがいました
阪急六甲駅までの直通バスでもう直ぐ出発のようです
 
 
イメージ 14

 
途中での乗り換え無しで駅まで行けるのと40年ぶりに
表六甲道路のドライブを楽しんでみるのもいいかも
と、一番前の席を陣取ってヘアピンカーブを楽しむことにした
 
途中の新六甲大橋の手前のカーブで交通違反取締りをやっていた
 
 
 
イメージ 15
 
 
イメージ 16
 
 
14:40 途中で足のアクシデントがなければ今頃は有馬温泉へ向かっていたはずだが、、、、、
 
山上で起きたほどの痛みは消えたが
駅から家まで自転車を漕ぐのに堪えた
 
 
16:00 帰ると直ぐに
冷シャワーしてお茶を1ℓは飲んだろうか、、、
身体は火照って暑くちょっとグロッキーでソファーで3時間ほど寝込んだ
 
お陰で夜の会議では居眠る事無く済んだ
 
 
お終いデス 
 

トウェンティクロスを越えて、、、、そのⅠ

2011-07-24 22:54:25 | 六甲山ウォーキング
2011.07.23(土)
 
昨夜は仕事の疲れが襲いなんと20:00には寝入ってしまった
お陰で真夜中の2:00に目覚めてしまいあれこれ思案するうちに4:30を過ぎていた
 
こうなれば今日は夜の自治会の会議まで時間がたっぷりあるなぁ~~
今から寝てたらもったいないやね~
 
と、おにぎりを作ってリュックに合羽とタオルや着替えを詰め込んで6:30に
もよりの駅まで自転車を走らせた
 
とにかく梅田行きの電車に乗って考えることにしよう
南か西か北か??東はないな、、、
サイは振られたり、、、、、、、、三宮へと向かう
 
よし!! 決まった!!
三宮から新神戸まで行きここでひとひねり
まだ8:00でロープウェーは動いてないから(初めから乗るつもりもないけどネ^^)
ちょいと北野異人館通りの北の背山を歩きます
いきなり急な丸太階段を登ってハイキングコースに出会い背山を西へ
城山への登り口にやってきました
土曜日ですが誰も歩いてなんかいません
ましてやこんなコース取りする人は稀でしょうからネーー;
 
イメージ 1
イメージ 2

 
 
登り始めるとここもきつい階段にジグザグ登りが始まります
 
樹木の中を上がりますので北野の街どころか港も見えやしない
ポップコーンが地中から盛り上がっています
 
イメージ 13
イメージ 21
 
 
 
歩き始めて25分やっと港が見える丸太のベンチの見晴台です
どんよりとしてますがなんとかポートタワーも見えてます
ちょっと水分補給して一休み
 
イメージ 22
 
 
この眺め、今日は暫くお預けにして
城山へと急ぎます
 
イメージ 23
 
 
途中、竹の根を掘り返したりミミズでも食べたのかあっちこっちが耕されています
赤いきのこは猪も食べないのでしょうか?沢山生えてました
 
イメージ 24
 
8:50 城山に到着
史蹟 瀧山城址とあります
確かに山上は平で山城が築かれていたと思われます
今は案内板と東屋が建っているだけで広場のようになっています
ですが樹木がなければ神戸の市街地は一望の下
昔を偲ぶ便です
主に戦国の世に赤松氏が城主であったようです(定かではありません、、スミマセン)
 
イメージ 25
 
 
広場を過ぎて下りに入ります
足元に透き通る小さなきのこ発見
 
上は新神戸ロープウェーが動き始めてます
 
イメージ 26

イメージ 27

 
沢の音も聞こえ始め急坂を下り着くと
猿のかずら橋
 
イメージ 3


 
9:00 ここで新神戸から布引の滝を経て来る道に合流です、1時間もかかってしまいました
 
今日はここから、去年増水で歩けなかった道を歩きたくてやってきたのです
 
 
イメージ 4

 
 
見覚えのある道を進みます、ここにきてやっとハイカーの皆さんをお見受けするようになりました
見知らぬ者同志ですが気持ちよく大きな声で「おはようございます」と声をかけあいます
 
五本松の隠れ滝
上部の灌漑用の堰堤から増水して水が溢れると現れる滝
今日はたっぷりと流れ落ちています
 
イメージ 5

 
 
堰堤湖を独り占め、一羽占めですか?潜っては泳ぎ、、お魚いるのかな?
 
イメージ 6
 
 
堰堤湖に沿って進み
紅葉の茶屋、櫻茶屋と過ぎて行くと市ケ原のとても綺麗な市民トイレ
暫く此処から先にはトイレもありませんので休憩を兼ねて一服です
 
 
イメージ 7
 
 
手洗いの際に鏡を何気なく覘くと何だかいつもと違う顔のほてり、、、真っ赤です、、
冷たい水道水でじゃぶじゃぶと洗面するととても気持ちいいです
 
9:30 結構な汗をかいてます
ワタシのコースで来られた方は他にないのでこの地点でこんなに汗をかいてるのが
不思議なようです
 
地蔵谷との分岐までやってきました
ここから殆どの方が摩耶山へと登って行かれます
直進されたのはお一人の男性だけです
ちょっとだけ楽な気持ちになって着いて行くことにしました
 
 
イメージ 8
 
 
でも、トウェンティクロスに入ったところで直ぐに黒岩尾根道から摩耶山へのコースへと登って行かれました
 
ここから先へ向かうのは今のところワタシだけのようです
 
小さな沢を跨ぎ川に沿って進むと注意を促す看板が出てきました
 
イメージ 9
 
ひとつふたつと越えて行くと
 
イメージ 11

 
途中の工事現場には冠水しているので山側の道を迂回するようにとあります
 
仕方ないので林道へと上がり
「つまんないなぁ」とぼやきながら歩きます
 
あら、何の花かしらと気を紛らわせながら歩きますがやっぱり
沢へ降りようと決めて降り口を探すと
工事の方々か、ハイカーの方々のか、車が沢山止まっているところに
トウェンティクロスへの小さな案内板をみつけました
 
 
イメージ 10

 
下って沢に降りてまた沢沿いに歩きます
 
 
イメージ 12
 
 
これくらいなら全然問題ないですよね~~橋もかかっているしネ~
 
 
イメージ 14
 
 
渡渉しては沢沿いの道を歩きます
向こう岸に着いたかと思えば急な沢沿いの階段坂道が待ってたりします
きのこも沢山あり歩きを楽しませてくれます
 
イメージ 15
イメージ 16
 
 
なんだか可愛い木の実をつけた木が沢山橋の上にアーチをかけています
 
イメージ 17

 
楽しく沢の飛び石を越え、橋を越えて進みます
 
ヒメシャラ?ナツツバキ?の大木の下には白い花の絨毯が出来ていました
 
 
イメージ 18
 
イメージ 19


 
ここで先行しておられた二人連れの方を発見
なんだか嬉しくなる
 
 
 
イメージ 20
 
 
ですがこのお二人も間もなく視界から消えてしまいます
 
途中の分岐で右へ徳川道を登って行かれました
 
 
尚も沢の続くコースを一人進んで行きます  11:00 です
 
 
               そのⅡへと、、、、、ちょっと休憩、、、