あっちこっち歩いて楽しむおタケさん

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山に登ったかと思えばメタボな食事、お花、キノコ、いろいろ~

大岩ケ岳から丸山湿原を経て道場駅へ帰還 (兵庫県神戸市・宝塚市)

2016-06-28 04:55:00 | お山(全国各地)

2016/06/26 (日)

15:00 大岩ケ岳へ登って丸山湿原入り口まで来ました



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湿原の散策路は木道が設えてあります



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湿原を過ぎると里山コース
少々のアップダウンを繰り返しながら西回りコースへと歩きます

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湿原の形成の説明板

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川下川ダム方面への分岐です
武田尾駅へと歩いて行けそうです
興味ありませんか~~(^^;
でもきっと今日は増水して通れないと思うので行きません

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右手に小山を登ると鉄塔の下に
ここで紛らわしい立て札に藪漕ぎ強いられました
わざわざ書かないでおいてくれた方がれっきとした道を通れました><;

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う~~んもう~と言いながら順路を行きます
もう湿原はどこへやら草木の生い茂る山道を行きます

東廻りコースとの合流地点



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少し直進したところに湿原の望視デッキがありましたが
すんごく遠いので望遠レンズでもない限りモウセンゴケなど見えませんよね~
ハッチョウトンボも姿はまだ見えませんでした

せっかく周遊してきたのにひょっとしたら東回りコースにした方が良かったのか
後悔しつつも夕暮れが迫ってきてますので関電道で帰りましょう


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鉄塔の下を通り、禿山を通り


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段々道が心もとなくなってきて雑木林の中の悪路に足を取られそうです

沢が流れ込んで右に左にと渡渉を繰り返さねばなりません
浅いのでバシャバシャと飛び越えて行きます

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神戸市の管内に戻った途端に案内板は無くなりました


うわぁお~~~通れないじょ~~~
さぁ!どうしましょうーー;


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なるべくそ~~~と足を置いて素早くいち、に、さん~~
ほ~~何とかクリア
ズボッと踏み込まなくて良かったわい(^^;
何せ重量級 (爆!)

やっと越えたらまた滑めが待ってるし~ーー;


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何度かこの後も小さな渡渉を繰り返し
ぐちゃぐちゃの沼地の様な道を歩いてようやくお助けポイント


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時は既に16:20

東大岩ケ岳へ登り尾根道を歩き湿原散歩したのでコースタイムはオーバーしてるものの
せめてあと30分で東山橋に着きたいよ~

道の中央を沢の水が流れたり水たまりがいっぱいだったり
靴はドロドロ
道はますます荒れてゴロゴロ
写真なんか撮る気にもならず取りあえず嵌らないように転ばないように
急げ急げ!

お~列車のゴトゴトが響いてきた
もうちょっとだな
しかし全く暗い雑木林が開けない

やっと川の流れが見えた
16:40 東山橋に到着
たったの20分が1時間にも感じられた気味の悪い山道だった


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やぁれやれ

ここからはもう焦ることなくゆっくり帰ろう

この波豆川をさかのぼって千苅ダムへと向かって大岩ケ岳に登ってきたんだ

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貯水池の横をテクテクと歩きながら来た道を武庫川の流れに沿って帰る
来るときも気になった看板
この上で人の声がするような気がする

空き地にあった数台の車が一台になっていた


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河川敷の梢に緑色した鳥がぎょうさんいた
立ち止まったら一斉に飛び立ってしまったーー;

河原にねむの木が沢山咲いていた



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電車が行っちゃったよ~~
でもご安心下され、ここは福知山線ですが三田からの本数が沢山あるので慌てることないのよ~~(^^;



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あの看板の上あたりは大きな岩場になっている
確か、来るときの車窓から見た時人が数人登っていたように見えたけど?

クライミング出来るのかな


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道場駅に17:05 着


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今日の大体のコース、緑のラインが余計に歩いた所~多分ね(^^;

日帰り本のコピーさ(笑)



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道場駅には大きなザックを降ろして沢山の人が休憩中でした
百丈岩でクライミング楽しんでこられたのかな?

お次はワタシも見物に行って見るとしようか
これから夏場は鎌倉峡もいいだろう


大岩ケ岳登山
終了

です

二部構成になりましたが読んでくださって
おおきにでした ((^^))












大岩ケ岳へ (兵庫県神戸市・宝塚市)

2016-06-28 00:49:51 | お山(全国各地)

2016/06/26 (日)

家をやっとこさぁで出たのは11:00過ぎ
阪急電車宝塚駅でJR福知山線に乗り換え道場駅に着いたら12:30過ぎ

駅前にはこ~んな案内道標

右の案内に従って行きたいもんですね(^^;
ムリムリ~左へ行きます 12:40

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踏切渡って武庫川の流れに沿って浄水場の先で右手に帰りに渡る東山橋を確認
左折して波豆川に沿って上流へと歩きます

貯水場に突き当たり右に回り込んで川沿いに更に上流へ
突然目の前が真っ白!!
千苅ダムからの水爆、迫力ありますね~!

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上まで行ってみたくなったので左にある階段を登りかけましたが
くどいような毒蛇注意のポスターに途中で止め><;

ダムの直下にある橋渡って対岸へ

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13:15 やっと登山口に到着



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フェンス沿いに暫く登る


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左の小さな沢に沿って緩やかな谷を歩きやがて沢を離れて少し急な道になる
尾根道になると千苅ダムの水面がキラキラ見え隠れ


小さな手書きの大岩岳南尾根コースの表示を見つけるがそのまま明るい尾根コースをチョイス


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道が雨水で流されてVゾーンの深い登りになる

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13:55 いつ登りになるのかと思う頃に大岩ケ岳分岐の手書き表示


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風化したザラザラの尾根は昨日までの雨を感じさせない

やがて急坂の登りになった
ちょっとした岩場の直登もありまぁまぁ楽しい
なぁんて、しんどくて一気には登れまへんーー;


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登りつめると展望が開けた
新名神の高架橋だろうか? 過日の橋脚落下事故現場辺り?
裏六甲の山並みも見える


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もう直ぐ山頂の案内


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少し開けたピークに着いたがどうやら偽のようだ

下りかけて前方を見やると山頂に人の姿、賑やかな声も聞こえてくる

あと少しってここに表示しておいてよね~~(^^;


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仕方ない一旦下って登ります


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14:30 やぁっと登頂です

大岩ケ岳 384m

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白峰とも言うのでしょうか



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もう誰もいないのでロールパン3個とリンゴジュースでランチとします(^^;

低山ですが360度の展望です

北側には三田の市街地


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有馬富士、羽束山、大船山、なんでしょうね
コンパスは持ってきましたが地図がない (笑!)




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能勢方面も~






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10分 休憩したら東尾根へと下りましょう


下って鞍部で丸山湿原の立派な案内板が出てきました
どうやら宝塚市に入って来たようです
赤い表示で東山橋とありますが丸山湿原へ行きたいので直進します

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14:50 少し進んで丸山湿原への表示板



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あれれ(^^)
反対側の案内板の裏と人目を引く木に気になる文字が~


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5分で登れる東大岩ケ岳
日帰り本にはなかったけど当然登ります(爆;)

結構な急坂
大岩が現れました、左に巻いて見ました、行き止まりでした


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そのままよじ登れないか見ましたがダム湖に滑り落ちそうなので戻ります


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ちゃんと右の巻き道で岩の上に着きました

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先ほどいた大岩ケ岳が見えます


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ダム湖も良く見えます



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さて来た道を下りますか
ん?
道が真っ直ぐ踏み跡がありますよ
行って見ましょう

あ、基準点のある大岩の上に出ました

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岩を下るにはロープが要りますね~
そんな物ないので引き返しかけた時、左に巻き道を発見!!

そりゃ~これ下りましょう♪


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暗くて足元の悪い谷路より明るい尾根道が断然楽しい♪

尾根はやっぱり時に禿山の様なザレザレもあって下りになると少し薄暗い灌木の中

左に何本かの踏み跡のはっきりした枝道もあるけど右へ右へと下る

14:55 だだだーだっと林道に出た

さて右か左か?


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運の良いことに散歩帰りのご夫婦に出会って道を確認
お二人はちょっと呆れてらっしゃった(ハハ・・・)

右に行ってくださいよとのこと
お礼申して分かれ行く


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15:00 暫く歩くと当初出てくるはずだった丸山湿原への入り口に着いた


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時刻は15:00


本によればここから東山橋まで歩行時間1時間10分

そいじゃぁ湿原を少し散策して帰ることにします


丸山湿原から道場駅までの歩行の記録は続編で~~~

















大岩ケ岳登山道のキノコ (兵庫県神戸市・宝塚市)

2016-06-27 14:07:00 | キノコちゃん

2016/06/26 (日)

登山道への舗装路脇の草刈後にニョッキリと生えてた

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雨上がりのじっとりとした沢沿いの登山道脇のも同じかな?

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アカイボカサタケ?
場所は違うけどいい色合いだった


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ベニタケの類?
落ち葉から頭を出したばかり


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急な登り道の割と乾燥した落ち葉の中にしっかりと立っていた


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下山してじめじめした苔の中に生えてた

ワタシの掌ぐらいあった

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もっとジメットとした枯れ木の中で見つけた



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蹴飛ばされてしまったのもいくつかあった
これから里山はいよいよキノコの季節だ
























願えば出会えるお花~~♪

2016-06-26 21:00:12 | おりおりの花


2016/06/26 (日)

午前中は団地の草引きがあって今日も出足は遅くなりました

登山口には午後からの到着になりました
登ったのは兵庫県神戸市と宝塚市の境界の低山、大岩ケ岳

千苅ダムの水量は正しく瀑布でした


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JR福知山線道場駅~千苅ダム~大岩ケ岳~東大岩ケ岳~丸山湿原~東山橋~道場駅
と周回してきましたよ

花やキノコたちがひっそりと向かえてくれました


中でもまさか!のカキランが群生して咲いてたのには興奮でした

近くで撮影できなかったのが残念でしたが何とかズームで捉えました




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ササユリは念頭になかったのでビックリでした


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アヤメが一輪 ⇒ノハナショウブと言うそうです、あれんこれんー2さんより
こちらもズーム~~



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オカトラノオ


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シロバナナガバジャノヒゲ?


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ネギ
ノギランの群生地

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ん??
オオバノトンボソウ

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行こか行くまいか
迷ってましたが
思い切って行ってきて大正解!!




トライ! ハーフ~~(^^;

2016-06-25 22:02:42 | 箕面&里山ハイキング
2016/06/21 (火)

初めにお断りしておきます
これはハーフマラソンではありません(笑!)

箕面の勝尾寺に行ってきた時の事

勝尾寺の裏山を東海自然歩道に突き上げてそこから一気に西の起点までのタイムトライアル

別に走る訳でもなく急ぐでも無し
ただ普通に歩くだけです
コース表示には30分とあります
じゃぁ行ってみましょう


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ここをスタートとします 15:40

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苦手な階段登り


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二時間近くかかってみけさんちの新家から歩いてきた足はくたびれ始めてます
久しぶりの山歩きです

開成皇子のお墓を右下に巻いて


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箕面最高峰の最勝ケ峰?にタッチ

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昭和46年にはここは大展望だったようです
ワタシが大阪に来て一年目だなぁ

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アップダウンにへこたれそう



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勝尾寺と自然研究路4号線や清水谷への分岐の鞍部



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キノコなんぞ撮ってる場合ですよ~(^^;


ここらで急ぎますか



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さてさて結構な下りが続きます
逆コース50分が納得できます

右に箕面ダムを見て歩行者専用の橋を渡る

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左から自然研究路4号線が合流してきて右に石段を下ります

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下りきると左に東海自然歩道西の起点の石標


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30分コーストライアル
16:20のゴール~~~


15:40~16:20

実に10分も超過 (--;


歳取ったもんだ (悲)(TT)


まだここから阪急箕面駅まで帰る余力も残さないとなりませんーー;