このブログをスタートして、今回で150回目。
2006年11月26日に「いじめ・自殺報道について考えること」とのタイトルで、第1回目の記事を投稿してから、約5ヶ月間で、投稿数が150回に到達。
ペーストしては、1日1回は投稿している計算になる。
家内からは、「私なんかは20回で書くことがなくなってしまった。よくそんなに書くことがあるわね」と揶揄されている。
しかし、日々発生する色々なニュース、色々なウェブサイトで公表されているニュースを見、聞きする中で、感じること、思うことは山ほどあり、その一部がこのブログ上に公表されていることになる。
もちろん、私の側からの一方的な発信ではあるけれども、訪ねてくれる人がそれを目にし、反対論、肯定論、色々な感覚で捉えてもらえればそれでいいと思っている。
ウィークデーの9時くらいまでの時間に投稿する、12時から1時の時間帯に投稿することが多いが、それは勤務時間外、もしくは休憩時間中に投稿しているということである。
これからも同じようなペースで、続けていくことができればと考えている。
======================
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/2e/617e268f92b76a49fdfec77bd5f06daf.jpg)
昨日は、レッドソックス対ヤンキースの試合を最後まで見ていた。
松坂も、勝ち投手になり、3勝2敗と順調に滑り出しているようである。
しかし、昨日の試合に関していえば、「打線の援護が有効に機能した」、また、「救援陣がうまく機能した」結果の勝利である。
最初チームが2:0で専攻していたが、4回にヤンキースの主軸打者を三者連続フォアボール、結果として2:4と逆転を許した。5回に打線が3点を取り、逆転、5回裏を切り抜け、勝利投手の権利を手にした。
松坂は6回まで117級を投げ、失点4で降板、その後岡島を含む救援陣がヤンキースを無失点に抑え、11:4で勝利を手にしたことになる。
松坂から見る場合、4回の投球内容については、反省点があるのかもしれない。
そのような反省も含め、彼の大リーガーとしての地位がゆるぎないものとなるように、今後の成長を期待したいものである。
====================
マリナーズも、イチロー、城島がそれぞれの仕事をしており、昨日の勝利で3連勝とのこと。
今年は、いつもの年とは異なるマリナーズが見られるやも知れず、これも楽しみである。
米国を戦いの舞台にしつらえている、日本人プロスポーツ選手も含め、それぞれが活躍することを期待したい。
2006年11月26日に「いじめ・自殺報道について考えること」とのタイトルで、第1回目の記事を投稿してから、約5ヶ月間で、投稿数が150回に到達。
ペーストしては、1日1回は投稿している計算になる。
家内からは、「私なんかは20回で書くことがなくなってしまった。よくそんなに書くことがあるわね」と揶揄されている。
しかし、日々発生する色々なニュース、色々なウェブサイトで公表されているニュースを見、聞きする中で、感じること、思うことは山ほどあり、その一部がこのブログ上に公表されていることになる。
もちろん、私の側からの一方的な発信ではあるけれども、訪ねてくれる人がそれを目にし、反対論、肯定論、色々な感覚で捉えてもらえればそれでいいと思っている。
ウィークデーの9時くらいまでの時間に投稿する、12時から1時の時間帯に投稿することが多いが、それは勤務時間外、もしくは休憩時間中に投稿しているということである。
これからも同じようなペースで、続けていくことができればと考えている。
======================
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/2e/617e268f92b76a49fdfec77bd5f06daf.jpg)
昨日は、レッドソックス対ヤンキースの試合を最後まで見ていた。
松坂も、勝ち投手になり、3勝2敗と順調に滑り出しているようである。
しかし、昨日の試合に関していえば、「打線の援護が有効に機能した」、また、「救援陣がうまく機能した」結果の勝利である。
最初チームが2:0で専攻していたが、4回にヤンキースの主軸打者を三者連続フォアボール、結果として2:4と逆転を許した。5回に打線が3点を取り、逆転、5回裏を切り抜け、勝利投手の権利を手にした。
松坂は6回まで117級を投げ、失点4で降板、その後岡島を含む救援陣がヤンキースを無失点に抑え、11:4で勝利を手にしたことになる。
![]() | 怪物前夜―“60億円の男”松坂大輔を育てた「嫌いにさせない」子育て術東京学参このアイテムの詳細を見る |
松坂から見る場合、4回の投球内容については、反省点があるのかもしれない。
そのような反省も含め、彼の大リーガーとしての地位がゆるぎないものとなるように、今後の成長を期待したいものである。
====================
マリナーズも、イチロー、城島がそれぞれの仕事をしており、昨日の勝利で3連勝とのこと。
今年は、いつもの年とは異なるマリナーズが見られるやも知れず、これも楽しみである。
![]() | イチロー・ザ・スーパースター―地元紙が迫る天才の秘密イーストプレスこのアイテムの詳細を見る |
米国を戦いの舞台にしつらえている、日本人プロスポーツ選手も含め、それぞれが活躍することを期待したい。