ウェザーコック風見鶏(VOICE FROM KOBE)

風の向くまま、気の向くままに……

雑感

2007-04-29 06:54:10 | 日記(家族)
 このブログをスタートして、今回で150回目。
 2006年11月26日に「いじめ・自殺報道について考えること」とのタイトルで、第1回目の記事を投稿してから、約5ヶ月間で、投稿数が150回に到達。
 ペーストしては、1日1回は投稿している計算になる。
 家内からは、「私なんかは20回で書くことがなくなってしまった。よくそんなに書くことがあるわね」と揶揄されている。
 しかし、日々発生する色々なニュース、色々なウェブサイトで公表されているニュースを見、聞きする中で、感じること、思うことは山ほどあり、その一部がこのブログ上に公表されていることになる。
 もちろん、私の側からの一方的な発信ではあるけれども、訪ねてくれる人がそれを目にし、反対論、肯定論、色々な感覚で捉えてもらえればそれでいいと思っている。
 ウィークデーの9時くらいまでの時間に投稿する、12時から1時の時間帯に投稿することが多いが、それは勤務時間外、もしくは休憩時間中に投稿しているということである。
 これからも同じようなペースで、続けていくことができればと考えている。
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 昨日は、レッドソックス対ヤンキースの試合を最後まで見ていた。
 松坂も、勝ち投手になり、3勝2敗と順調に滑り出しているようである。
 しかし、昨日の試合に関していえば、「打線の援護が有効に機能した」、また、「救援陣がうまく機能した」結果の勝利である。
 最初チームが2:0で専攻していたが、4回にヤンキースの主軸打者を三者連続フォアボール、結果として2:4と逆転を許した。5回に打線が3点を取り、逆転、5回裏を切り抜け、勝利投手の権利を手にした。
 松坂は6回まで117級を投げ、失点4で降板、その後岡島を含む救援陣がヤンキースを無失点に抑え、11:4で勝利を手にしたことになる。
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 松坂から見る場合、4回の投球内容については、反省点があるのかもしれない。
 そのような反省も含め、彼の大リーガーとしての地位がゆるぎないものとなるように、今後の成長を期待したいものである。
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 マリナーズも、イチロー、城島がそれぞれの仕事をしており、昨日の勝利で3連勝とのこと。
 今年は、いつもの年とは異なるマリナーズが見られるやも知れず、これも楽しみである。
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 米国を戦いの舞台にしつらえている、日本人プロスポーツ選手も含め、それぞれが活躍することを期待したい。

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