バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

今日のスクールでは珍しく…

2024年08月03日 15時43分42秒 | 日記
土曜日のテニススクールで私が登録しているクラスは、男性5人と女性5人で“満席”となっている(多分、10人中7人は10年以上の付き合いになる)。しかし、病気になったとか怪我をしたとか、子供が熱を出したとか孫のところへ遊びに行くとか… 様々な理由で欠席することがある。そういう場合、他のクラスに所属している人が、自分のクラスを欠席した代わりに入ったりする。そう、欠席してもレッスン料が返金されず、欠席分を一年以内に“消化”しないと“消滅”するからである。

で、今日は珍しく… 我がクラスの男性4人と女性1人が欠席、他のクラスから代わりに入ったのが女性3人だったので男性1人と女性7人… 男性は私だけだったのだ(コーチを除く)。女性陣から「松井さん、良かったねぇ~」「ハーレムじゃん」などと言われたのだが… いやいや、それはそれでやりにくいもんなんだよねぇ~ 「ストレス解消!」とか言いながら思いっ切り打ったボールが、間違っても女性に当たってはいけないから…(今のオマエにストレスなんてあるのか?)

実は、最近… 某無料動画で軟式テニスだけでなく硬式テニスも見るようになった(向上心の無いオマエが!? 何を今さら???)。その動画では、私よりも上手な人たちが試合をやったりしているのだが、「スーパープレイ!」みたいな“大袈裟な字幕”がチラホラ… 「それほどのプレイか?」と疑問符… 「その人を持ち上げておかないと、後で文句を言われるのかな? 場合によっては“もう出演しない”と言われて困るのかな? あるいは“何かと大袈裟なテレビ”の影響を受けているだけかも…」と勝手な想像を膨らませる私であった。(つまらんことを考えている暇があるなら、もう少し自分のテニスを考えろよ!)