バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

乗り物の夢

2023年05月04日 13時03分23秒 | 日記
バス運転士を辞めてから4年… かな? 未だにバス運転士の夢を見ることが多い。まぁ、18年くらいやっていた仕事なので、それも仕方がないと言えるかもしれない。が、今朝は“旅客機のパイロット”になっている夢を見た。【旅客機のはずなのに、なぜかコックピットは戦闘機仕様… 雲の中を飛んでいたのか、窓の外は真っ白… 「これじゃあ何も見えないなぁ~」と思っていたら、突然、飛行機が急降下を始めた。私は操縦桿を動かして何度か体勢を立て直したのだが、健闘むなしく最後は旋回しながら急降下… 「もう駄目だ! 墜落する!」と諦めて下を向いた瞬間、ピタッと急降下が止まって機体の水平が保たれた。

「えっ!? 何が起こったんだ?」と思って窓の外を見たら、飛行機は空港のターミナルビルに接続されていた。「助かった…」と安堵しながら飛行機から降りた私は、機体のあちらこちらに付いた擦り傷や、翼の先端に開いた穴を確認した。そこへ整備士(バス運転士時代の先輩)が現れて「この修理代はあんたが払うんだよ。多分、20~30万くらいかかると思うけど…」と言ったので、私は「人の命が助かったんだから、それくらい安いもんですよ」と答えた。それからパイロット仲間(中学時代の同級生)に促され、あっちの上司こっちの上司へと謝罪回りをした。

その後、空港で働く仲間たち(長野時代から現在までに出会った人々)に誘われてボウリング場へ… 多くの女性キャビンアテンダントから「松井さん、助かったのね」「良かったぁ~」などと声を掛けられた。なぜか分からないけれど、同じレーンには仲間でも何でもない“体に模様の入った男性”が二人いて、我々と交代でボールを投げていた(飲食店における相席みたいなもんかな?)。私は「間違っても彼らにボールを当てたりしちゃいけないな」と少し緊張していたのだが、陽気な女性たちはお構いなしにスペアやストライクを連発… 私は3ピンやガターばかりであった…】という変な内容であった。空の次は海… 豪華客船の船長かな? それとも競艇場のボートレーサーかな?(丸太に乗って太平洋横断だろ? ハハハ…)


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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2023-05-05 07:03:46
🚍🚌 
Unknown (松井)
2023-05-05 12:15:07
2023-05-05 07:03:46様。
🛫🚢

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