昨日の午後は某公園のコートでテニスだった。過去に一度だけ行ったことがある某公園テニスコート… 前回は電車に乗って行き“子供の頃に通っていた耳鼻咽喉科医院”があった駅前をチェックしたのだが医院を見つけられなかった。「鉄道が高架になった時に駅の位置をずらした可能性が? 別の通りもチェックしよう」と思って今回も電車で行くつもりだったのだが「今の勤務先から少し方向を変えて、少し余分に歩けば某公園があるんだよなぁ?」と気が付いたので、今回は徒歩で行ってみたのだが… 50分くらいかかった。
それでも約束の時間まで10分くらいあったので、某公園へ行く前に再び駅前通りを歩き、前回以上にじっくりと左右の建物をチェックしていたところ「あっ… 今はただの住居みたいだけど、この玄関へ上がる階段… 玄関の横にある部屋の形状… あの耳鼻咽喉科医院に違いない!」と発見して「そうか、やっぱりここが駅前通りだったのかぁ~ 私が勝手にもっと広くて長い通りだと思い込んでいただけ… 子供の頃の印象なんて、そんなもんだろうな」と分かった。
そして私はスッキリ気分でテニスコートがある某公園の方へ… 「あれ? 雰囲気が違う! 真新しい青いコートがいくつもあるけど… テニスコートが増えたのか? いや、あれはバスケットコートだ。まさかテニスコートがない!? ひょっとして場所を間違えた???」と不安になりながらも、さらに公園へ接近… 金網で囲まれた3面くらいあるバスケットコートの横に、同じく金網で囲まれたテニスコートが1面だけあったのでホッとした。どうやら、昨年の11月にリニューアルオープンしたようで、施設はとても綺麗だった。
テニスボールを追って金網に激突して手の甲を負傷しながらも4時間のテニスを楽しんだ後、再び徒歩で自宅の方へ… その途中、一年以上も行っていなかったスーパーに寄って、いつものスーパーにはないお菓子などを購入した。さすがに行きと違って足が重く、帰宅するまでに一時間以上もかかってしまった。「今後、某公園でテニスをやる機会があったら、帰りだけでも電車に乗るようにしよう。あぁ~ 本当にちかれたび~」ということで、昨夜は11時頃にzzz… 今朝は7時頃にアラームをセットしていたのだが、つい二度寝してしまった。
そして、またもやバスの夢を見た。【港の一角にあるバスターミナルに1番から順にバス停が立っていて、私は3番のところにいたのだが、亡父と母は見ず知らずの10人くらいと一緒に1番のところにいた。ところが、それらはバス停ではなく白い1番停は第1レースの舟券を買う場所で、赤い3番停は第3レースの舟券を買う場所だったのである。しかし、舟券を販売する人の姿はどこにもなく… それから間もなく亡父と母がやって来て「昌司は何を買うんだ?」と私に聞いた。
そこで場面が一変、私は現役時代にやったことがない観光バスの運転士になっていて、乗客が一人もいないバスを走らせてお寺のような場所へ向かった。しかし、駐車場は全て予約済みで、路上駐車も禁止となっていたので、「困ったなぁ~ でも“境内進入禁止”とは書かれていないよな」と思った私は門をくぐって境内へ… バスを停めて参拝していたらお寺の清掃担当者(?)がやって来て「このままでは罰が当たるから! 内緒だよ」と言いながら、私の手に“意味不明な言語(呪文?)”を書いてくれた】という内容だった。マジでバスの呪縛が… あぁ…
それでも約束の時間まで10分くらいあったので、某公園へ行く前に再び駅前通りを歩き、前回以上にじっくりと左右の建物をチェックしていたところ「あっ… 今はただの住居みたいだけど、この玄関へ上がる階段… 玄関の横にある部屋の形状… あの耳鼻咽喉科医院に違いない!」と発見して「そうか、やっぱりここが駅前通りだったのかぁ~ 私が勝手にもっと広くて長い通りだと思い込んでいただけ… 子供の頃の印象なんて、そんなもんだろうな」と分かった。
そして私はスッキリ気分でテニスコートがある某公園の方へ… 「あれ? 雰囲気が違う! 真新しい青いコートがいくつもあるけど… テニスコートが増えたのか? いや、あれはバスケットコートだ。まさかテニスコートがない!? ひょっとして場所を間違えた???」と不安になりながらも、さらに公園へ接近… 金網で囲まれた3面くらいあるバスケットコートの横に、同じく金網で囲まれたテニスコートが1面だけあったのでホッとした。どうやら、昨年の11月にリニューアルオープンしたようで、施設はとても綺麗だった。
テニスボールを追って金網に激突して手の甲を負傷しながらも4時間のテニスを楽しんだ後、再び徒歩で自宅の方へ… その途中、一年以上も行っていなかったスーパーに寄って、いつものスーパーにはないお菓子などを購入した。さすがに行きと違って足が重く、帰宅するまでに一時間以上もかかってしまった。「今後、某公園でテニスをやる機会があったら、帰りだけでも電車に乗るようにしよう。あぁ~ 本当にちかれたび~」ということで、昨夜は11時頃にzzz… 今朝は7時頃にアラームをセットしていたのだが、つい二度寝してしまった。
そして、またもやバスの夢を見た。【港の一角にあるバスターミナルに1番から順にバス停が立っていて、私は3番のところにいたのだが、亡父と母は見ず知らずの10人くらいと一緒に1番のところにいた。ところが、それらはバス停ではなく白い1番停は第1レースの舟券を買う場所で、赤い3番停は第3レースの舟券を買う場所だったのである。しかし、舟券を販売する人の姿はどこにもなく… それから間もなく亡父と母がやって来て「昌司は何を買うんだ?」と私に聞いた。
そこで場面が一変、私は現役時代にやったことがない観光バスの運転士になっていて、乗客が一人もいないバスを走らせてお寺のような場所へ向かった。しかし、駐車場は全て予約済みで、路上駐車も禁止となっていたので、「困ったなぁ~ でも“境内進入禁止”とは書かれていないよな」と思った私は門をくぐって境内へ… バスを停めて参拝していたらお寺の清掃担当者(?)がやって来て「このままでは罰が当たるから! 内緒だよ」と言いながら、私の手に“意味不明な言語(呪文?)”を書いてくれた】という内容だった。マジでバスの呪縛が… あぁ…