昨日、ブログ更新後… 問題の交差点を3回も左折したのだが、その内の2回でエラーが発生した。信号待ちの間も「左です、左です」という音声は続いていたのだが、デジタル時計の数字は停止したまま… その後、前回と同じく“バス停の真ん前で”画面が動き出し、時計も一気に50秒くらい飛んで正常に戻ったのだが… 本当に電波が原因なのだろうか? それならば、直進時にもエラーが発生するはずなのだが…???
さて、お爺さんとおばさんの二人だけを乗せ、某駅へ向かって営業所前ターミナルを発車… 二つ目のバス停を通過したところで「ピンポ~ン」と降車ブザーが鳴ったので、私は「次、止まります」と答えた。すると、「すいませ~ん、取り消してくださ~い」というおばさんの声が聞こえたので、私は「はい、分かりました」と答えて“取消ボタン”を押し、降車ランプを消した。
そのまま三つ目のバス停を通過、私が“バス停表示送りボタン”を押して「次は◎◎停~」という音声が流れると、再び「ピンポ~ン」と降車ブザーが鳴ったので、私は「やっぱり一つ勘違いしたんだ。時々あるんだよねぇ~」と思いながら、再び「次、止まります」と答えた。そして「ご乗車ありがとう~」と言いながらバス停で止まって中扉を開けたのだが… なぜかお爺さんが降りて行った。ボタンを押し間違えたおばさんは、さらに四つ先のバス停で降りたのだった… あぁ、完全に騙された…
また、片側一車線の道路で右折待ちをしていた時… 「対向車が3台だけ… その他には… おっと、右の方から歩道を走る自転車が接近中… 私は後続直進車を止めているから、一刻も早く右折したいんだけど… 自転車が横断歩道を渡るならば行けないもんなぁ~」と、私の関心は対向車から自転車に移った。そして、横目で対向車を見ながら「渡るのか? 渡らないのか?」と、自転車に乗っている女性を「私の好みのタイプかなぁ~」と… 否、余計なことは何も考えず凝視し続けた。
すると、女性が横断歩道を二度三度とチラ見したので、「そうか、渡るのかぁ~ それじゃ、待つしかないなぁ~」と思った私は、対向車が通り過ぎた後も自転車が来るまで待っていたのだが… 自転車は横断歩道を渡らず、私には目もくれず(当り前じゃ!)シュ~~~と歩道上を曲がって行ったのだった… えっ!? なんでなんで? あのチラ見は何だったんだ!? あぁ~ また女性に騙された。これだから女は… 好きです。ハハハ…
さて、お爺さんとおばさんの二人だけを乗せ、某駅へ向かって営業所前ターミナルを発車… 二つ目のバス停を通過したところで「ピンポ~ン」と降車ブザーが鳴ったので、私は「次、止まります」と答えた。すると、「すいませ~ん、取り消してくださ~い」というおばさんの声が聞こえたので、私は「はい、分かりました」と答えて“取消ボタン”を押し、降車ランプを消した。
そのまま三つ目のバス停を通過、私が“バス停表示送りボタン”を押して「次は◎◎停~」という音声が流れると、再び「ピンポ~ン」と降車ブザーが鳴ったので、私は「やっぱり一つ勘違いしたんだ。時々あるんだよねぇ~」と思いながら、再び「次、止まります」と答えた。そして「ご乗車ありがとう~」と言いながらバス停で止まって中扉を開けたのだが… なぜかお爺さんが降りて行った。ボタンを押し間違えたおばさんは、さらに四つ先のバス停で降りたのだった… あぁ、完全に騙された…
また、片側一車線の道路で右折待ちをしていた時… 「対向車が3台だけ… その他には… おっと、右の方から歩道を走る自転車が接近中… 私は後続直進車を止めているから、一刻も早く右折したいんだけど… 自転車が横断歩道を渡るならば行けないもんなぁ~」と、私の関心は対向車から自転車に移った。そして、横目で対向車を見ながら「渡るのか? 渡らないのか?」と、自転車に乗っている女性を「私の好みのタイプかなぁ~」と… 否、余計なことは何も考えず凝視し続けた。
すると、女性が横断歩道を二度三度とチラ見したので、「そうか、渡るのかぁ~ それじゃ、待つしかないなぁ~」と思った私は、対向車が通り過ぎた後も自転車が来るまで待っていたのだが… 自転車は横断歩道を渡らず、私には目もくれず(当り前じゃ!)シュ~~~と歩道上を曲がって行ったのだった… えっ!? なんでなんで? あのチラ見は何だったんだ!? あぁ~ また女性に騙された。これだから女は… 好きです。ハハハ…